エビさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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マッツのグリンデルバルドが見られただけで大満足ありがとうございましたって感じなんだけど、ストーリーが全体的に呆気なかったな。

アネット(2021年製作の映画)

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こちらのミュージカルは見れた。
ベイビーアネット×ドローンは反則。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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バディが眩しい
そのワクワクをいつまでも忘れないで

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

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韓国ノワールを期待して見たらバチバチのアクション映画でした。

怪物の姿は見せない方が良かったんじゃないかな。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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内容めちゃくちゃやけどSnow Manが本気で演技している(そしてみんな結構上手い)からアイドルムービーとしては満足度高いです!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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また弓だけで戦うヒーローが現れたぞ…まあシャーリンが守ってくれるか…

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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コリン・ファレルの顔が覚えられないんですけど、今回は1週間以内に出演作見たしそろそろ認識できるはず!と意気込んで臨んだのにやはりどこに出ていたかわからず撃沈。落ち込みながら画像検索したら本人の面影ない>>続きを読む

Ribbon(2021年製作の映画)

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のんちゃんやりたいことたくさんあるんだろうな〜

“渡辺大知=恋”って脳にプログラミングされてるから今回も大変やったわ

偶然と想像(2021年製作の映画)

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こんなにも物語の繋がりを感じるオムニバス映画は初めてかもしれない。

濱口監督って人を嫌いになることあるのかな〜って思ったり。

GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

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劇場の予告で気になって楽しみにしていた作品。ストーリーにはあまり期待せず、面白い映像が見れたら良いなぁ〜という軽いスタンスで見てみたら案外グッときました。団地が舞台というだけで放課後の気怠さみたいな感>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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ミュージカル見るの向いてないってわかってるのに見ちゃった。アンセル・エルゴートの色気をメインで楽しみました。

さがす(2022年製作の映画)

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どう考えてもしんどいので見るタイミングを伺っていてやっと。

登場から強烈なインパクトで目が離せなかったムクドリ。何処とな〜く森田望智さんに似てるけどまさかな……と思いつつエンドロールで名前を見つけた
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ソナチネ(1993年製作の映画)

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かっ…こよかったぁ……
どこを切り取っても美しい

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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映像も音楽もイケイケで終始興奮しっぱなしだった。ムズムズが頭の上に出る〰で表現されてるの可愛かったな。

ヒーローになるとはどういうことなのか、MCUやスパイダーマンシリーズを見て痛いほどわかったので
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私はラストを幻想だと捉えたんだけどどうなんでしょう。
どちらにしてもあの幸せなクリスマスパーティーを見せてくれたから少しだけ救われたような気持ちになった。めちゃくちゃ悲しいけど。

事件の真相やマーク
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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結末は2択しかないからね

自粛明け久々の外出ではしゃぎまくってたティモにジェニファー・ローレンスが苛立ってたっていう裏話が好き

声もなく(2020年製作の映画)

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主人公が一言も喋っていないことを忘れてしまうくらい普通に会話していた

軽快な死体処理
服で散らかった部屋
手を叩く音
アイスクリーム
旅行会社の階段
薬局の袋
チョヒの表情

どこまでも遣る瀬無い気
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THE DEPTHS(2010年製作の映画)

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役者の感情がわかりやすく表面に出ていて驚いた 演出方法が途中で変わったのかな

濱口監督の色はそこかしこにあるんだけど全然違う人の作品を見ているようだったな
あの着信音怖すぎるやろ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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美しい映画美術の中で繰り広げられる
美しくない物語

各パートの題名が回収される瞬間が楽しすぎ

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンのテンポに付いて行くの至難のわざじゃない?

レア・セドゥの登場で場内の空気が変わった気がした あの不機嫌顔を一生眺めていたい

僕の世界の中心は(2016年製作の映画)

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演出がごてごてしてたり主人公の周りの人たちに拒絶反応が出てしまったりで疲れた

あらすじやポスターを見る限りラブストーリー感が強いけど、それよりは家族と成長の物語って感じだった