エビさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

エビ

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ひらいて(2021年製作の映画)

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わたしは恋をしてしまったのかもしれない ドキドキして目が離せなくて 彼女の感情とリンクするたび苦しくて泣いた それが愛に対してなのか美雪に対してなのかはわからない

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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あ〜〜〜ドライブマイカーって、そういう、、ね〜〜、そうか〜〜、、良かった、、、

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

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サイモン、下品で口が悪くて倫理観バグっててどうしようもないやつすぎてドン引きしてたけど最終的には愛おしくなってた。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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3回目のクライマックスが来たあたりから自分の集中力が切れていることに気付いた 計10回くらいあったもんな

続編…2時間以内だったら見に行こうかな…

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

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全く他人事ではなかったね……

ドラマのような展開で食い入るように見ていたけど、ラストでやはりこれはドキュメンタリーなんだよなぁと現実を突きつけられてしまい深く落ち込んだ

彼らの勇気を無駄にしたくな
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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トーベのムーミンへ対する愛をもっと見せて欲しかった

スクールガールズ(2020年製作の映画)

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題名やポスタービジュアルの印象とは全く違った内容でした。

トムボーイ(2011年製作の映画)

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10年前の作品がやっと日本公開されたのね。もし今撮るとしたら周りの反応も物語の展開も違ってくるのだろうな。

あまりにも自然な描写の数々に、ミカエルという実在する少年のドキュメンタリーを見ているようで
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空白(2021年製作の映画)

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これもうさ、松坂桃李の役が典型的な“さとり世代”でさ、身近に存在し過ぎているから彼の心情が手に取るようにわかるっていうか、共感ともまた違った何とも言えないしんどさがあった。みんな空白。かなり空白。>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

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美しく濃艶な世界に織り交ぜられたエグさがドクドクと溢れ出てくる感じ

想像以上にエンターテインメント要素が強くて驚いたけど、オールドボーイの監督だと知り超納得

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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なかなかのはりぼて映画やった

主役のロレンソ・フェロはもっと他に合う役あると思う

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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こういう青春映画がどんどん刺さらなくなっていく悲しさ

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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まあそうなりますよね……
家族の立場で見ちゃうから呆れつつも苦しくなったよ

マッツのあのダンスシーンはずる〜〜〜!

熱帯魚(1995年製作の映画)

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クスクスと心地良い空気感の中にフワフワ漂う物哀しさ

チェン・ユーシュン監督、好きだ〜

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

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とっても素敵なタイミングで見れたな

大人になるにつれて人との繋がりが希薄になってしまってることをちょっと反省した

親愛なる君へ(2020年製作の映画)

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どうか主題曲のMVまで見て…YouTubeにあがってるから…

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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小梅の中学生らしさ溢れる手紙に胸が締め付けられた

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイカ・ワイティティ出てきた瞬間タイカ・ワイティティ見たさにチケット買ったことを思い出した 変な動きいっぱいしてた愛おしい

ミリーが去って新たなヒロインが現れるのではなく親友と肩組んで楽しそうに歩い
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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ウトウト見るより一回ガツンと寝ちゃった方が後半ちゃんと見れそうやんなぁ

Summer of 85(2020年製作の映画)

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運命のような出会い方をしてしまったから

自分の感じたことが全てだと思うよ
アレックス

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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青春キラキラムービーやん!
思わずスクリーンから視線外してしまうようなむず痒い場面が多かった

みんな可愛かったけどやっぱり自分の気持ちに正直なブルーハワイが一番魅力的やったな〜いいな〜

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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立場、周りの反応など関係なく自分の気持ちを大切にしたい

ウェールズの女性たちの心強さに泣いちゃった 最強のLGBTQ映画

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

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あの婦人科医が出てくる度にはらわたが煮えくり返ります

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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カップをお皿に乗せたときのカチャンって音を聞いているだけでも楽しいよね〜

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

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パルムドール獲ってたんですね…納得…
あまりの素晴らしさに驚いたよ…

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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MCU4作目。今までの作品と毛色が違いすぎて序盤かなり戸惑った。ヒーローにはヒロインが必要なのでしょうか。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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これまでの映画などではほとんどスルーされてきたところに焦点が当てられていてハッとした 感覚の麻痺って恐ろしいな

様々な面への配慮が素晴らしくて人に勧めたくなる作品

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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まったくハラハラしないゾンビ映画なんだよなぁ あんな地獄のような世界で楽しいことを見つけて前向きに生きている彼らは素晴らしい