たけはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

たけはる

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トリプルX(2002年製作の映画)

3.0

あんまりオリジナリティのない並のアクション。ヴィンディーゼル好きだけど、ちょっときつかったです。
若い時より今の方が貫禄でててかっこいい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

これぞまさにエンターテイメントって感じの作品でした!難しかったけど、ストーリーが進むにつれパズルのピースがハマるみたいに伏線が回収されていくのが最高に気持ちよかったです!
こんなに複雑なストーリーがこ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ヘレディタリーも後味最悪で胸糞悪かったけど、今作はそれ超えてクソ気分悪かったです。
ホラー要素はほぼない、ただ気分悪い。グロさがそうさせるんじゃなくて、長々と人間を洗脳する過程を見せられていることに吐
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

もう嫌、こーゆー人とは違うことで苦悩してそれを乗り越えて、涙を誘うやつ、嫌です。めちゃくちゃ泣かされました。なんか親目線で見てたら落涙しました。
オギーの話だけじゃなくて、サイドストーリーもすごく良か
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

ちょっと期待しすぎました。スーサイド・スクワッドのスピンオフとしては、内容全然ないし、敵のキャラも薄い。
ガールズパワーを合わせて、っていう趣旨はわかるけど、文字通り女の子だけで協力して戦ってるだけだ
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

途中まで薄っぺらいあと1センチの恋って感じだったのに後半で一気にグッときました。
途中で展開読めたけど、この手の展開には本当に弱い…
アン・ハサウェイ可愛かった。

映画館にいく日(2020年製作の映画)

3.5

前の2作品とは打って変わってすごい穏やかな時間でした。でも、だからこそ前作の有村架純のキャラを変に思い出してちょっと怖かった。
ミヤコベースの続編見てみたいです。

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.5

30年前のターミネーターではないアーノルドを初めて見ました。面影はあるけど、結構顔変わってる気がする、イケメンでゴツいのは変わらんけど。
ストーリーは基本的には可愛くて微笑ましい感じで、序盤のイカつい
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荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

4.5

さすがセス・マクファーレン!テッドに負けず劣らず面白かった。キャストが豪華すぎるのに、ばかしすぎ。ジョークが引くくらいブラックで皮肉すぎて良かった。だから洋画コメディが好き。
ライアン・レイノルズとジ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

ついに完走しました。秘密の部屋から死の秘宝part2までが1つの物語として成立してることが改めてすごいな、と感じました。
ハリーポッターってよくよく考えたら、母親のおかげで生き残ったって事実を除いたら
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

旅の途中で出てくる場所がどこもすごく綺麗でロケ地巡りたくなりました。
ヘレナは血色悪い、個性強めなキャラ演じることが多いけど、やっぱ綺麗だし演技うまくてずっと見れるなって思いました。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

この回でやっとマルフォイの出番があったんだ。
マルフォイって実は根は真面目でいいやつだけど、家庭環境が悪くて、グレて暴力団に入ったけど根が真面目だからすごいビビってる奴みたい。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

前作が一番面白いって思ってたら今作が超えてきた!魔法使いの喧嘩見応えありますね。
あと、マルフォイってハリーポッターを見たことなくても聞いたことあるくらい有名なのに全然出番ないんですね。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

これが今まで見たシリーズで一番面白かった。魔法バトルでずっと楽しませてくれて、最後に爆弾ネタでテンション最高にあげてくれました!
あと、ヴォルデモートって悪役どんなキャラにしようか考えたら一番最初に思
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

すごく王道だけど、謎がちょっとずつ明らかになっていくのが面白い。純粋に魔法楽しい。

ソワレ(2020年製作の映画)

4.0

不平等な世の中を平等な物差しで測るしかないのなかなぁなんてことを考えました。
映画の醍醐味の一つって現実を忘れて非現実に没頭できることだなって思います。でもその点、今作は逃避行という非現実的な行動をス
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

面白かった。個人的には笑うために見てるようなものなので、もう少しコメディシーンが多いとよかったです。もうちょっとムロと二朗さんと吉田鋼太郎にふざけて欲しかったです。
ただシリアスシーンで一番印象に残っ
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

よくある展開じゃんって思ってたらまさかの展開でした。面白かったです。アクションシーンのシュインシュインってサウンドがカッコよくてテンション上がりました。
このストーリーである意味一番人間味があるのはA
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モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

4.0

マリリン目当てで鑑賞。脇だったけど、やっぱ存在感ありました。あの見た目にあの声ってやっぱり唯一無二。無茶苦茶だけどコメディとしても十分楽しめました。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

窮地に陥った人間って本当にこうなるのかな、とか自分だったらどうかな、とか色々考えながら見てました。個人的にはもっと人間の怖さとかホラー要素とか詰め込んで欲しかったです。ホラー映画というよりはパニック系>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

前作と比べて、色んな謎が明らかになったり、みんながたくましくなっていく姿を見れるのがすごく良かった。魔法の世界ってこんなにテンション上がるのか、楽しすぎ。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

恥ずかしながら初めてちゃんと鑑賞しました。面白い。好奇心をくすぐられる世界観が楽しすぎました。あと、エマ・ワトソンのブリティッシュアクセントが可愛すぎ。
鑑賞前にUSJに行っていたので見てから行けば良
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

It followsみたいな何かわからない恐怖が迫ってくる作品は面白いものが多いけど、今作はその恐怖がわからなさすぎてずっと?でした。かといって極限状態の人間の怖さを描くにはチープすぎて、色々残念。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

4.0

この作品があんまり評価されていないとは思えないくらい良かったです。CGがすごく綺麗で、アクションも映えてました。強いて言うならちょっとキャスト頼みなところがあったかもしれない。それでも、個人的にはヴィ>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.5

シャーリーズ・セロンがひたすらかっこいい。不死身の苦悩とかも描かれてたけど、ちょっと内容薄かったかもしれない。シャーリーズ・セロンのアクション新作ということで期待しすぎてたかも。正直、これならアトミッ>>続きを読む

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

こんなに心うごされる作品だとは思わなかったです。人はこうやって一つになるなるんだなって思いました。
日本にはこうやって人が動く社会の仕組みとか文化がないから残念。その自由がアメリカの良いところでもあり
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作未読ですが、十分楽しめました。一本の映画に収めるだけのスピード感も良かったです。
え?山崎賢人主演?吉沢亮じゃなくて?っていうくらい吉沢亮の存在感が凄かったです。演技のはまり具合もすごく良かったで
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

いや、えぐすぎ、理不尽、胸くそ悪いです。すごいリアルなので良くも悪くものめり込んでしまいました。そして、大々的にこーゆーことが行われていないだけでこの概念が今ものことっていることが腹立たしい。
正直、
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きょうのできごと a day in the home(2020年製作の映画)

3.5

リモートのやりとりの面白さが全面に出てた気がする。日常の雰囲気から、有村架純が出ててきたから一気に加速する映画感が気持ち良かったです。
こんなにすっきり日常感を醸し出せるキャストすごいわ。

いまだったら言える気がする(2020年製作の映画)

4.0

これすげぇ。中井貴一と二階堂ふみのやりとりと絶妙な間の雰囲気に引き込まれる。リモートをプラスに変える演技力、トップレベルの役者ってすごいなって改めて思いました。
行定監督のストーリーの遊び具合も流石だ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

みんな綺麗すぎる。特にクリステン・スチュアートとナオミ・スコットとエラ・バリンスカとまぁ全員。
ストーリーもまぁ面白かったしよかった。
ただ、ビル・マーレイは続投して欲しかった。
エリザベス・バンクス
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青い鳥(2008年製作の映画)

2.5

講義で鑑賞。
演技とかストーリーの深さとかはこの手の映画の平均以下で色々残念でした。
でも今だからこそキャストが意外とすごいことに気づく。阿部寛はもちろん、本郷奏多、大賀、新木優子も出演してて、しかも
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.0

恋愛要素はたくさん詰まっているけど、自己啓発的な、自分探し的要素が深い部分で入ってるので、作品自体に深みに出ててよかったです。
ダコタ・ジョンソンめっちゃ可愛かったです。
レベル・ウィンソンはとにかく
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

ダメダメなコリンファースが愛おしくなる作品。微笑しい時間でした。90分くらいで見やすいのも良かった。
典型的な英語の下手な日本人の役の人は面白かった。

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

3.5

前半、話が全然読めないので、よくわかんないけど、その分後半にかけてじわじわくる気持ち悪さとゾクゾク感がたまりませんでした。
ラスト、シャイニング思い出した…

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

なかなかむごい話でした。アクションは期待通りだったし、クリヘムもカッコ良かったです。アクションのパターンもすごく好みでした。そして、パターソンのゴルシフテ・ファラハニめちゃ綺麗でした。