beatdjamさんの映画レビュー・感想・評価

beatdjam

beatdjam

パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

4.0

激しい下ネタと、パペットが自然に暮らしている絵的なインパクトが強い。
ストーリーラインが思ったよりしっかりとしたバディ物である反面、題材がパペットである必要性は薄いかなとも思った。
おそらく黒人が主人
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジャンルはホラーらしいんだけど、ホラーっぽさはあんまり感じなかった。
序盤の暗っぽい画面から一転、ヘルシングランドについてからは明るく、美しい風景の中でストーリーが進行していく。
伝統を重視し、奇妙で
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見る人の視点によって、ストーリーに対する印象が大きく分かれそうな映画だった。

おぼろげながらも社会と繋がりを保ち、養うべき家族があり、目指すべき夢を持っていた青年が、一つ一つそれらを失っていき、最後
>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.5

ソニックの声優がゲーム版と違うこと、ゲームと設定が大きく変わってることから結構不安だったけど、
見てみると思いの外違和感なく演じられていてびっくり。
生い立ちとか地球でのエピソードが結構オリジナル要素
>>続きを読む

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.5

ゲーム派生のCG映画シリーズ第三段。
なんだかんだで結構毎作期間が空いているので、作品ごとに映像の進化がすごい。
今回は激しいアクションとしっかり大量のゾンビが出てくることに加え、クリスとレオンが共闘
>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.5

事前に知っていたフルメタル・ジャケットは前半の訓練パートだけだったので、ベトナム戦争パートの存在にまずびっくりした。

ハートマン軍曹の実際の軍隊仕込みのシゴキは鬼気迫る迫力があった。
ほほえみデブが
>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

1.5

見た目の異質さ、ストーリーの無さに厳しさを感じてしまった。
小さな画面と音響で見たのもあるかもしれない。

寄った画面が多いことで猫メイクの不自然さに気が行ってしまい、キャラクターに引き込まれる前に次
>>続きを読む

カルト(2012年製作の映画)

4.0

とても好きだけど人に勧めるべきかいつも悩む映画。

ホラーのモキュメンタリーのような形から始まり、徐々に異質さを増していきながら後半のネオ登場によって一気に方向性が変わる作品。
割とギャグ・コメディテ
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

破まで積み上げてきた大半の情報がリセットされ、新たな用語・知識・世界観のオンパレードといった感じでなかなかしんどい。
シンまで見ればスッキリするのか…
旧作以上に人間の不完全さを表現しようとしてるのか
>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.8

あくまで映画で、実際の出来事とは違うんだろうけども、マーク・ザッカーバーグという人間の在り方に少しだけ触れられたような気がした。
天才の天才ゆえの孤独や対立というのはあるのかもしれないなぁ

ほぼ全編
>>続きを読む

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.8

興行的には大コケしたらしいガイ・リッチー監督作品。
アーサー王の成長と、王としての自覚を持ちその王座につくまでを描いている。
ド派手なアクション、悪ガキとしてのアーサーを描く脚本など、ガイ・リッチー節
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

5.0

TV版準拠だった序とは違い、TV版の要素を含みながらも徐々にその物語に乖離が見えてくる破。
仮説5号機の戦闘シーンや、第8使徒との戦い(サハクィエル戦)などのアクションの見ごたえがすごかった。
バルデ
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

5.0

10年ぶりくらいに視聴。
以前は感じなかったけど、TV版の展開を圧縮しているために、結構駆け足に感じた。
とはいえ、当時の抑えるべき展開はしっかり抑えていて、新しい技術でこのシーンが見られるのは嬉しい
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

ステイサムがサメと戦う映画。
過去にトラウマを背負った深海レスキューのプロという立ち位置だったけど、発言や行動がいちいちパワーに満ち溢れていて、これだけで見る価値があったと思う。
事前の印象として、も
>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

荒唐無稽なゴジラという災厄をもっともらしく現実に降ろしてきた上で、あくまで現実の世界がそれと戦うという構図がとてもおもしろかった。

舞台が現代日本であるがゆえに、被害地域の生活や様相が想像できてしま
>>続きを読む

>|