ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

チチを撮りに(2012年製作の映画)

5.0

ずっとウォッチリストには入れてあったが
よし、これ見よう!となかなかならず
やっと、まぁ短いし観るか、とさほど期待せず鑑賞
序盤5分ほどは外れたか。。?となったが不思議と引き込まれていき、どんどん良い
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

「飛ばねえ豚はただの豚だ」より
「良い奴はみんな死ぬ」の方が刺さりました
もちろん例外はあれど、才能ある人や心優しい失いたくない人ほど短命だと感じることがあります

ジーナのしっとりとした美しさ、フィ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.8

私みたいに学歴より人脈主義者の人にはおすすめ
ケイトが可愛くて美人でおぱい大きくて確実な愛があってたまんねーとなった
2人一緒にいるから、家族がいるから、自分の軸がある
勝手に転職を決められ家を捨て子
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

5.0

予想の斜め上をいく、とにかく面白いサスペンス
な上に言葉の一つ一つが深くて、人生において新しい深みや勉強を持たせてくれるような気もするいい映画
特段複雑なわけではないけれど、しっかりと内容を噛み締めた
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.6

音楽と間がとても怖い
主人公と息子、演技うますぎでは??
全体的になんだか、40年前に作られた映像には見えない

最近古い洋画をよく観るが、昔の洋画では黒人が惨めの死に方をすることが多いって本当なんだ
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

4.8

簡単に万人に勧められる映画ではないが
繋がっていく感じや、割とハッピーエンドなところが好き
それぞれの苦しみが結構丁寧に描かれている
パステルな色味が好き

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

設定の面白さに対してさほど盛り上がりがなかったなぁ

セブン(1995年製作の映画)

4.4

良くも悪くも印象には残るけど中弛み激しめ
あのシーンで勝つことはできないよなぁミルズは

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.7

真犯人にはさほど驚かなかったけれど
とにかくずっと中弛みしない映画としてかなり上位
視点によって見方が変わったり、影響されて容疑者を必要以上に悪く言ったり、人間の思い込みの怖さが面白かった
あんなにキ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.8

怖い3 切ない7
どれが本当かわからなくなる
ちと長いけどもう一回観たくなる
観終わってからの方が、思い出してゾワゾワと面白くなってくる映画はいい映画

「モンスターとして生きるか善人として死ぬか」
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.8

とても面白かった。
全体的に演出が巧妙で特に
ラストのガラスに文字を書く告白シーン
「弓ノコ」とただ単語での伝え方も怖かったし、
キュッキュとガラスを擦る音がどんどん早くなって、ノコギリで刻む音を連想
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

4.4

シンプルにぐろかったなぁという感想
偏見や現代に対する風刺が強いね
アレハンドロが生きてるエンドも面白かった
嫌なやつって生命力強いよね

エスター(2009年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

作中ずっと緊張の糸が切れず、超怖面白。。!ウワァ!!ってなってた
とことん狂った手法で家族をどんどん不幸に陥れ、誰も幸せになれないっぷり。
そして洋画ホラーあるあるの、清々しい程の父親の無能っぷり、笑
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

4.8

しんちゃん映画らしからぬ、不思議なオープニング
でもしんちゃん映画らしく、しっっかり感動させられた
もう、エセななこの愛おしいこと愛おしいこと。。抱きしめたい。。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.9

野原家の家族愛しか勝たんのよ
ひろしとみさえのソロ歌唱パートめちゃ好き
とっても短いシーンだけど、信号の待ち時間に花を一本ずつ渡すところ、ひろしの人柄がよく表れてる
相変わらず動物を手懐けるのが上手い
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クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

4.7

子供野原家可愛い
全作品の過去映画キャラが出てくるのでテンション上がる

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.5

映画の作り、ストーリーはクレしん映画の中では好きではない方だが、ランちゃんがとびきり可愛くて好き
しんのすけのお下品やナンパに引かず、乗ってくれるキャラが好きなので
そして無性に中華街に行きたくなる。
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

4.7

珍しく序盤で泣けるしんちゃん映画
野原家を1人でも欠けさせたくなく、迷うことなくメキシコ行きを決意するみさえかっこいい
春日部のキャラクターたちもみんな集合し、風間くんのツンデレデレが愛
風間くんが作
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

可愛らしい2人の仲
フィリップは元々、見下す側の人間だったのが自由に動けない身となり、“お世話”上手な人に“お世話される”のはプライドが許さない
障害という先入観のない、障害者である以前に人間であるフ
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.8

感動するけど、悲しい
あまりにも設定が酷なのよ
ロボの方の父ちゃんだって、35年生きて、しんのすけと5年共にした記憶があるれっきとしたひろしなのに。。
しんのすけが大きくなる過程見たかっただろうなぁ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

4.6

契約書の「け」の字が間違っていたから、それで契約してなかったことにできるみたいな流れかと思いきや違った笑笑

途中、宇宙を飛ぶシーンで今までの映画ヒロインが大集合してて良かった!
世にも珍しいしんちゃ
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クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

4.9

映画としてよくできている。
ひまわりの「タヤァ」以外の声が聴けるだけで価値がある作品。
未来ひまわり本当に可愛いしかっこいいしいい役割している。
「三つ子の魂百まで」と言うけれど、一瞬廃れたように演出
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クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

4.8

ヒットしたオトナ帝国の感動シーンをちょっと雑にみさえ版にした感じ!でも泣けた。
カスカベ防衛隊がそれぞれの動物の良さ活かしてて👍

クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

4.4

駄作って言われているけど
音楽、声、映像 が見心地よかったな
敵のテーマ曲とか楽しいし
演出はクレしん映画の中で結構凝ってる方
時間ゆっくり怖かった

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

4.5

みさえの忙しい朝が見られる回
駄作と聞いていたけど個人的には割と好きだったな
序盤のしんちゃんの夢がなんだか懐かしい
私もよくこういう、好きなアニメで共に戦う夢見た(私の場合プリキュアと鬼太郎)
仕事
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

4.4

ちょっと中弛みするけど、意外な展開に進む
序盤と終盤がもう全く違う映画な感じ笑
普通のしんちゃん映画ならここがラスト、ってところで終わらない、超時空旅行系SFもの
吹雪丸の感情の切ない描き方と髪型が好
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

4.6

喜ぶ野原家、ダブルしんちゃん、目に幸せ。
思ってたよりネタに振り切ってる回笑
急なミュージカル、ヒロシの歌のうまさ笑
あと今作のヒロインのキャラデザ完璧すぎませんか?
ネイビーのショートヘアにシュッと
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

4.7

野原家起床のクセww
しんちゃんが今より丸っこくて幼い絵柄で可愛い。
まだ、母ちゃんじゃなくてみさえ呼びでこっちの方が謎の安心感がある。
みさえが「あたしも夏休み欲しいなぁ・・・」ってふとぼやいたのが
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.9

飽き飽きせずどのシーンも楽しめる。
カスカベ防衛隊5人の友情、子供の話なのに飲み込みの早い野原家愛はどのしんちゃん映画でも感動できるけど
記憶喪失していくことの恐怖感や西部劇のアクションが丁寧に描かれ
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.7

良くできていた。
トラウマを克服させた、カスカベ防衛隊の友達としての愛と、みさえの親としての愛。
しんちゃんの人の心を動かす能力、5歳児とは思えないセリフ、グッとくる。
この映画には悪役が1人もいない
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.8

ひろしの運転技術ファイヤー!
またべもファイヤー!使ってて好き。

昔見たとき、結末の悲しさだけが際立って残っていたけど、久しぶりに見たら温かった。
映画中ずっと儚い空気感、それと名言が多い。
「しん
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.5

野原家の下剤作戦大好きww

最後らへんに出てくる、しんちゃん作のぶりぶりざえもんの物語
くだらない笑えるやつかと思ったらはちゃめちゃにいい話で度肝抜かれた

「宝物なんてなかったしf1のチケットもド
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クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

4.4

印象に残ってるのはカスカベ防衛隊が焼きそばを作るシーンだけで、それ以外何もないような映画だけど、でもそのシーンが大好き笑
「みんなで楽しく食べると、美味しいものはもっと美味しいんだゾ」