ほくげんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ほくげん

ほくげん

映画(407)
ドラマ(23)
アニメ(0)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

調布シネフェスにて

パズーのトランペットの響くこと響くこと

コロナに耐えた関係各所マジであざす
来年も期待してます!

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.8

モフモフもふもふもフフモフ⊂((・x・))⊃

スターキラーベースの時より耐久力のあるハンソロ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

ああアナ雪じゃん

観ていくうちに不思議と不快感が薄まり、最後らへんはわらけてくる
長い目で見たら万人向けのアリアスター作品になりそうな予感

ジャンルは異なれどヘレディタリーの方が強烈でゾッとする

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.8

「世界は見てるだけじゃ変わらない
自分がどう生きるかで変わるのです」

映画の時間軸と経過時間が一致する構成が美しい

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

1.0

「triがゴミクソナメクジだった事実は変えられないかもしれない...でも!運命は変えられる!!!これが俺たちの最後の映画だ!!!」

triから数えて初めて作品として耐えたデジモソ

東映よ。良い加減
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

IMAX画角は蛇足と実感
毎度のロジャーディーキンスなのでシネスコでこそ映える作品

ワンカット風の画にここまで厳かに説得力を持たせられるとは
時間と場所の制約の飛び越え方が巧み

ソンムを経験し家族
>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

ハンディキャップを背負った者とここまで心を通わせられるのか。
共通点を見つけたところでこんなにいい奴でいられるのか。
自分には正直自信がないが彼らの友情、家族としての生き方は本当に綺麗だった。

自分
>>続きを読む

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.0

2を見れば1がマシに思えて、3を見ると2がまともな気がするそんなシリーズ

モブが見ていて苦しい
舞台だと思えばそこそこ耐え

前田公輝君の懐かしさなー
無限に天てれが観たくなる

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.8

こんなん好きじゃん

スピードのその先へ到達する天才
彼と現実的なビジネスの邂逅
それに板挟みとなる才を失った友

圧倒的映像と音圧だからこそ
劇場でいつまでも観ていたい作品

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

母親、親友、キャプテン、そして淡い想いを抱いたユダヤ人、脳内の総統でさえも。

苦難の時代にありながらも、ジョジョの周りの愛が、彼を支え彼を歪にさせなかった。

傷つけ合いからはなにも生まれない。
>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

期待していなかったので大満足。

べーやんと山田杏奈で画に飽きなかった時点で勝ちでしょ

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

のんのすずさんと七世のリンさんにまた会えてほっこり


とっても関係ないけど
あまちゃんと天てれ2003見たくなるよね

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

くたばれシークェル

アソーカありがとう (ケイナンもね
君の声で救われたよ

TLJという殺人パスを受け取り、まとめたjjを褒めたいですが、結局一番センスなかったオチ。

ほんまシークエル嫌い

>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

実質スターウォーズじゃないですか

キューブリック版に則りホテルが健在なのは旨味

そしてどっかのオレンジの主役を思い出させるヴィラン
結局リスペクトしてるようで、アンチキューブリックなのかしら