よしこさんの映画レビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ゴジラ-1.0／C(2023年製作の映画)

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

クルエラ(2021年製作の映画)

キネマの神様(2021年製作の映画)

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

累 かさね(2018年製作の映画)

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

命みじかし、恋せよ乙女(2019年製作の映画)

神様メール(2015年製作の映画)

かわいー映画でした(^ ^)

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

美術品に大きな愛情を持つ人たちが、戦争と戦ってるような映画でした。
この任務を成し遂げるために人が命を落とした時に、その作品にはそれほどの価値があるのかと言われると、悩んでしまいますね。
自分の仕事に>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

なんかイメージと違いました。
ギャッツビーってとんでもなくろくでもないやつだとばかり思ってたけど、なんかもう…良くも悪くもまっっすぐな人なんですね。

同時に、女って怖いと。笑

でもやっぱ1920年>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

ラストが想像できなかった！！ここまできたら誰か死ぬしかないっしょ！ってくらい鬼気迫るものがありました。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

何にも考えずに、ひたすらぼーっと楽しむことのできる映画でした。
やっぱりアメリカの娯楽って素晴らしい！というか、ほんとにすごい人たちが集まってるんだなぁという印象。
是非続きも見に行きたいです！

ANNIE／アニー(2014年製作の映画)

ぼーっと見られていいかなー…くらいのつもりで借りてきたけど、結構しっかり見ちゃいました。
主演女優さんの今後が楽しみですね。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

出てくるお衣装がとっても素敵。
そして街の景色もとっても素敵。
こういう時間がゆっくりした作品とっても好きです。

オートクチュールのお洋服ってすごく憧れるけど、私には20年は早いかな。笑
お着物を仕>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

最後にすごくスカッとする。
下らない男をギャフンと言わせる話とっても好きです。笑

そして何よりマーガレット・キーンという人の作品を実際に見てみたくなりました。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

個人的には、ミュージカル大好きなので結構楽しめました。
ただ、後半の展開がなんとも…
可笑しな話で終わらせてくれたら大好きだったかもしれない。キャラがみんな立ってて素敵だったので。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

エディ・レッドメインさんの演技力に脱帽！実際体の使い方がどんな風になるのか徹底的に研究して表現してるんだろうなーと思わずにはいられませんでした。

なんだろうね、彼の切ない表情見てるとすんごく辛くなる>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

施設のお話と聞いたら内容はしんどいんだろうなーと思ってたけど、あったかいお話でしたよ。
主人公はとっても強い女性。その人に感化されて施設の子供たちも強くなっていく様子がじんわり伝わってきました。
前向>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

よい映画です！ジャン・ピエール・ジュレ監督らしい、愛らしいキャラクターたちが生きています。
TSは天才少年だけど、でもやっぱり子供。子供なんだけど、頭がいいもんだからひとりで色々考えちゃうんでしょうね>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

鎌倉の景色が素敵。癒されます。
ただ、原作ファンとしてはもっとこう、、えぐいキャラクターをばしばし出して欲しかったような…

ほらあれ、で会話できちゃう人間関係っていうのもとっても魅力的ですよね。気の>>続きを読む

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

今年いち！(というほど見てないけれど)
大泉さんファンだから見に行ったというところも多いけれど、井上ひさしファンとしてもかなり楽しめました(^^)言葉の美しさやキリスト教のとっても魅力的な要素も垣間見>>続きを読む

インスタント沼(2009年製作の映画)

加瀬亮の力ないパンク姿とっても萌えた。笑
なんとなく時効警察を思い出す空気感がなんともたのしいですね。めちゃめちゃゆるくて突拍子も無い話だけど、ぼーっと見るのにぴったりな映画でした。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

曲はよーく知っているけど初めて聞いた名前でした。フォーシーズンズ。
なんとかっこいい人たちでしょう。凄まじく人間臭く、男らしくてグッときました。キレイキレイばかりではない大人のかっこいい姿がよく見られ>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

前作同様、ゆっくりゆったりしたお話です。今回は映画館で見たけれど、映画館で見て正解でした。冬は景色が美しいだけではなく、音のない静かな空間がすごく気持ちがいい。映画館での静けさとリンクしてなんかとって>>続きを読む

ジャッジ！(2013年製作の映画)

単純に楽しい映画でした。
妻夫木くんのダメっぷりはまさに、TOYOTAのCMののび太くんそのものでしたね。笑
頭使わずにただただ笑えるので、煮詰まったときに見るとスカッとしそう。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

シュールで愉快な映画でした。
でも好みある感じかなぁと、、
私はあまり得意じゃないけど、映像が綺麗で可愛らしくて、テンポが良くて可笑しくて笑っちゃうところがいっぱいでした。
なんでしょうね、三谷幸喜さ>>続きを読む

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

ゆっくり、ほっこりする映画です。
でも見ていてちょっと傷つくかも。純粋な人とそれを馬鹿にする人を見ているような…妙なところで共感できてしまう。自分の父を見ているようで、映画に出てくるお父さんが愛おしく>>続きを読む

オー！ファーザー(2013年製作の映画)

原作は読んでないけど、単純に楽しい映画でした。伊坂幸太郎らしさというか…なんだろ、すんごく悪い奴が出てくるんだけど、主人公はその人物に恐怖とか感じてない雰囲気というか、、そんなものを伊坂作品から感じる>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

初インド映画だったから、この雰囲気についていくのが難しいんじゃないかな？とか思ってたけど、軽快ながらも重要なメッセージをしっかり見る人に伝えてるなと思いました。
きっとインドの社会問題も絡んでいるのだ>>続きを読む