倒叙型ミステリーってどうしてもちょっと犯人の方に肩入れしてしまいます💦
ましてや不貞の妻だし...
慰謝料取れないんだろうか?
それにマーゴにちょっと頼めば罪悪感感じて財産半分くらいは分けてくれそうな>>続きを読む
何を信じようと、人間信じるものがないと生きていくのが辛くなるもの。
でも目に見えないものを信じ続けるのは大変。
たった一つ、欲しいものは真実だけなのに。
子供の頃、先生は絶対的に正しい、大人の見本と>>続きを読む
地球で1番長い距離は
理想と現実の間の距離
みたいな台詞が良かった。
ボンドの妻がミランダとは...
のキッチンが素敵だった。
The Only Living Boy In New Yorkという>>続きを読む
いっちゃってる中年女性...
キレイな顔なのに...
でもジュリエット・ビノシュ過去一好きかもしれない笑
インスタ知らなくて調べるとこ笑ってしまった😅そんな事あるんか?
カウンセラーのおばちゃんの無表>>続きを読む
この映画自体が何かのメタファーなの?
お城で暮らしていても王子様も騎士も現れない。
執事がいるわけでもなく、侵略者や迫害と闘わなくてはならない。
現代に置き換えると共感できる点が。
時代設定は謎。>>続きを読む
やっぱりボーンはカッコイイ。
私は飽きてないですよ。
最新作では監督が撮る気は無いそう...
ポール・グリーングラス✖️マット・デイモンでまた観たい(>_<)
何がイイってモービーの主題歌。
1作目の>>続きを読む
印象に残ったセリフのメモ。
○「夢で展開するような人生を
僕は描きたいんだ」
○「創造という
精神の高揚を経験できるなら
今の人生を捨ててもいい
新たな高みへ舞い上がり
世俗に>>続きを読む
ドラマチックだけどなぜかセックスシーンだけ格闘技みたいだったり、滑稽。面白い...
結局、あの奥さんも含めて、お互いが誰の事も本当に愛してはなかったから、潮がサーッと引くように別れられちゃうのでは>>続きを読む
話はどうでもいい&ヴロンスキーが好きじゃないけど衣装&キーラ・ナイトレイが好きすぎて何度も観ちゃう。
衣装...『ある公爵夫人の生涯』よりは現代寄りだけど今のファッションでマネできるところはほぼ無いの>>続きを読む
喉が渇いて、
手が届く、
命の水をいれました。
美しいものしか見たくない。
理想と違うものは見たくない。
生活感がしないのに憧れてる
昔から。
現実味なくて地に足ついてなくていつも夢見るよ>>続きを読む
なぜコリン・ファレル?
尺の短さも気になりました。
さすがに、アッサリしすぎでは...。
みんなの衣装がとーーっても可愛いので楽しめるのですが、南北戦争の最中にもかかわらず、食糧なども少しも困>>続きを読む
「何考えてるの?」
とか
「何か言って」
って終始思うって事は、超好きなんだろうな...
もうどうでもいいって思ってたら何考えてるか分からなくても何だっていいもんな。
映像の雰囲気は好きな>>続きを読む
観たのすっかり忘れてました。
NYのホテルといえばプラザホテルと思っていたのでこんなホテルがあったとは知りませんでした。ホテル大好きなので興味深かったですが、淡々としていてよくあるファッションドキュメ>>続きを読む
職場でセクハラ被害にあうと
自問してばかり
〝私は何をした?〟
〝私は何を言った?〟
〝何を着ていた?〟
〝何を見落とした?〟
〝私は弱く見えた?〟
〝お金目当てと言われる?〟
〝注目されたいと言わ>>続きを読む
10代じゃないと成立しない設定だと思うと、
これも青春ムービーだなと尊く思ったり、思わなかったり。何だか懐かしい。
あんな見るからに衛生環境が粗悪で暗い穴の中に進んで入るなんて、普通しないと思うけど1>>続きを読む
謎の助っ人ゴロディッシュが展開するフランス人の美学、バゲット🥖にバターを塗る瞬間の禅Zenの境地。
ナイフで鮮やかにバゲットに切り込みを入れるパリジャンの慣れた手つき、初めてフランスに行った時に見た朝>>続きを読む
クリスティファン
ドラマ版を最初に見たのですが当時、動機にビックリした事を覚えています。トリックは他の作品でもよくやる。
原作は『鏡は横にひび割れて』。
出演者がこのシリーズは豪華。
キム・ノヴァ>>続きを読む
主人公があまりに残念過ぎて頭の中も筋肉でできているのかといった具合で、女の人の方も若干身勝手に見え、途中もう勝手にやれと思いつつも観ていました。
最後のシーンだけ観たら「良い映画だったな〜」で終われた>>続きを読む
エッセイストの山崎まどかが
「エリック・ロメールがパリを撮るように、どうして日本の監督は東京を撮ることができないんだろうか。
だけどこの映画に出てくる風景は、はっきりと私が住んでいる街、私が大好きな街>>続きを読む
やっぱりアル・パチーノ目がスゴイ。
この後「ゴッドファーザー」見返したくなっちゃう。
アル・パチーノが出ていると引き摺られるように、皆 良い演技をする。
ブライアン・デパルマ監督の全盛期でしょう>>続きを読む
オラオラ系で100%男性上位的で、ちょっと男尊女卑みたいとなるんだけども、何かそうとも言いきれないような...結局、女の望みをすべてかなえてやってるわけだし。
「オメーは変わった女だな」って吐き捨て>>続きを読む
めちゃくちゃよかったです。
最後見せないのねー!どうなるのか見せないのねー!! くーーーっっっ( ˃̶͈̀ _ ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
正直 途中まで退屈な話だと思っていました。あとミスキャストじゃないか>>続きを読む
長すぎ。
本当に長い映画で...。
そこを泣く泣く編集するのがオマエの仕事だろ!
って思う。
良いカットいっぱいあった気がするけど何せ長いので薄れる。
そのくせ終わる時はえ、それで終わり?みたいな。>>続きを読む
ラストに近づくにつれ往年のハードボイルド映画かって。ちょっと熱すぎてつい引きで観てしまった。
最初のオシャレさどこ行ったんだろう。
でも水原希子はHEROならぬSHEROだ。激しくて痛々しくて、カッ>>続きを読む
「私の小説は答えなんて無くていい。
余韻だけ残ればいいの」
確かに。
ああ良い雰囲気の映画でした...
地味だけど、滋味深い。
食べてるか推理してるかのシンプルさよ。
登場人物全員に終始 緊>>続きを読む
かわいいんだけど、
楽して得られるものに何の価値もない。
タダで家はくれてやれない。
子どもにはそう教え込まなければダメ🙅🏻♀️
特に日本では。
だからあんまり心に響かなかったのかも。>>続きを読む
もう世界観大好きです。
この閉鎖され、隔離されたサンクチュアリ。
そこにやって来る異端。
なによりエヴァ・グリーンが魅力的。
イザベル・アジャーニとかも、フランスの女優ってなぜか、一癖も二癖もあるジ>>続きを読む
主人公のリカが住んでいるマンションがなんかいい。調べると、高田馬場とか代々木とか...
どこだろう。見つけたいなあ。
監督の全体のイメージは文京区だそうだけど。
途中で出てくるカフェもいい。90年代っ>>続きを読む
「毎日 思い知らされる
レベッカにあって
私にないものを
美しさ ウィット 知性」
「あなたは
それ以上のものをお持ちです
優しさと誠実さ それと...
謙虚さは世の夫が
何よりも妻に求めるものだ」>>続きを読む
「一つの中に全体が調和していて美しい。
良い事とはそういう事なんだよ。」
この後タンポポが映るシーンがあって、自然って凄い、美しいと思いました。
一つぶの砂に 一つの世界を見
一輪の野の花に >>続きを読む
最後のカットで一体何を観せられてたのコレ?って思うんだけど全部観ちゃったから何も言えない...
ネタバレ
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いやアンタ「もう帰らない」って言って携帯捨てたやん!なのに昨日の>>続きを読む
面白すぎて短い。気分的には予告編だけしか観てないような感じです。全編 見どころしかないですから!!
ああもう一回観たい
映画館で観るのはテレビで観るのの30倍は面白いですね!!♡⭐︎!
音と映像がすご>>続きを読む
女子向けの映画!!
衣装が可愛すぎる!
バックにリボンのついたドレスだったり花柄のケープだったり...
まだヴィクトリア王朝の名残を残しつつ、ギブソンガールの時代...
ジェシカ・チャスティンのオフシ>>続きを読む
これは...ヤバイ映画です!始まって10分くらいの感想「この映画ヤバすぎる」何かすごいものを観せられている感。
30年近く前の映画なのに、古さを全く感じない、時という概念はこの映画には存在しないよう>>続きを読む