tsumumikiさんの映画レビュー・感想・評価

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私は告白する(1953年製作の映画)

3.6

神父の苦境と犯人の狡猾さ、思い込みだけの刑事に対して最後までもどかしい展開。イライラが募ってしまう映画だった。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.6

たわいないけど、子供らしい冒険心があり、全てめでたしめでたし。素直にひたすら楽しめる映画。

人生模様(1952年製作の映画)

3.7

O・ヘンリーの5つの短編から成るオムニバス。どの作品も上手にまとめられていて、安らぎの時間が過ごせる映画。

別離(2011年製作の映画)

4.0

2組の夫婦の在り方が、ある事件によって絡み合っていく。何が正義で何が正しいのかは観る人によるのだろう。曖昧だが静かな終わり方が胸の奥に響いてきた。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

マーベル映画だから退屈はしないが、今ひとつ物足りなかった。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.2

途中から展開が見えてしまった。それでもマジシャン、大どんでん返しを期待していたが、見事に予想通りの結末で終わってしまった。久しぶりのデヴィッド・ボウイ、もっと深くストーリーに絡んで欲しかった。

黙秘(1995年製作の映画)

4.0

キャシー・ベイツが演じるとサスペンス的な要素に加えて、そこに至る人間ドラマにより一層深みが出てくる。緊張感のある親娘、刑事の心理描写は、見応えがあり面白かった。

バックドラフト(1991年製作の映画)

4.3

火災シーンは迫力満点。放火事件の謎解きに加え家族愛と友情の絡まる感動的なストーリー。名作と言える見応えある映画だった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.2

ナターシャの魅力の原点に触れることが出来る映画。息つく間もないスピード感でラストまで駆け抜けた。迫力あるシーンを映画館で見逃した事が残念。

ハムレット(1996年製作の映画)

3.4

時代設定が19世紀のせいか違和感が拭えない。ケネス・ブラナーはハムレットのイメージには合わず、オフィーリアとともに斬新過ぎて馴染めなかった。シェークスピア作品は古典的な王道が自分の好みには合っている事>>続きを読む

ハムレット(1948年製作の映画)

3.7

「ハムレット」作品では最高峰と言われるに相応しい見応えのある映画。ローレンス・オリビアの演技は舞台を観ているような迫力で、モノクロ画像も雰囲気があり、効果的だった。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.6

ベレニス・ベジョの巧みな演技は見応えがある。結末が曖昧で物足りなさが残ってしまった。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

歳月を重ねた分だけ前作よりもさらに会話が絶妙でリアルに響いてくる。心がチクチク痛みつつ、二人の9年間を感じていた。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

観たことだけを微かに憶えている通りすがりのような映画だった。それなのに今回は台詞のひと言ひと言に切なさと若さを感じて、それがなんとも心地よい。ナイーブな二人が素敵だった。

マーサの幸せレシピ(2001年製作の映画)

3.6

不器用だけど一途なマーサ、明るく思いやりのあるマリオ、姪のリナ、階下の住人、セラピスト、レストランのオーナーや仲間たち等々、押し付けがましくない登場人物が皆、魅力的。美味しそうな料理も物語も笑顔を誘う>>続きを読む

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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ただただ辛く、救いがあることを願って最後まで観ていたが、結末の後味も悪かった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

意外なオープニングでまずはグッと興味を引きつけられる。介護する側とされる側が対等に描かれていて清々しい。ユーモアたっぷりの会話、フィリップの柔らかい笑顔とドリスの純粋な満面の笑顔が心に残る素敵な映画。

過去を逃れて(1947年製作の映画)

3.8

嘘つき悪女に振り回されて、二転三転、次々殺されてしまう物語。クールでクレバーな役どころのロバート・ミッチャムが魅力的だった。

三人の妻への手紙(1949年製作の映画)

3.6

脚本、3組の夫婦のキャラクター設定、台詞回しが良く出来ている。謎の女性エディも粋で、最後まで興味の途切れない作品だった。

海底二万哩(1954年製作の映画)

3.8

今見ても驚くほど高いクォリティーの特撮シーン。物語も凝っていて面白く、満足できるエンタメ作品だった。

アス(2019年製作の映画)

2.8

ラストも予想通りの拍子抜け。ホラーっぽい殺戮映画だった。

評決のとき(1996年製作の映画)

3.8

若かりしマコノヒーを見たくてこの映画を選択。圧巻のラストで見応え十分、法廷ドラマに於いては弁護士、検事、被告を演じる俳優陣の力量が大きな意味を持つことを改めて実感した。

アーティスト(2011年製作の映画)

4.8

サイレント映画の時代にタイムスリップして当時のハリウッドを堪能した。台詞は無くても心に届く物語で、胸の奥に熱く響いてくる。昔懐かしいミュージカル映画のワンシーンを思い出すラストも素敵だった。出演者同様>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

トニーの人間的魅力にどんどん惹きつけられていく。1960年前半の南部の様子もよくわかる。実話に基づいているからこそ、より一層この映画の輝きを感じる。

失われた週末(1945年製作の映画)

3.6

禁断症状のじわじわくる怖さ、自分を見失う憐れな姿、そんなアルコール依存患者をレイ・ミランドが見事に演じていた。

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.8

観た年頃はハロウィンそのものが怖かった。それに追い打ちをかけるがごとくのラストシーン、記憶にしっかり残るホラー映画。

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