BIGMOUSEさんの映画レビュー・感想・評価

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レック2(2009年製作の映画)

3.6

なるほど。
呪いは感染する。
やはりリングと螺旋おもいだすなぁ。

レック(2007年製作の映画)

4.0

ゾンビ物かと思ったらまさかのオカルト。
貞子の呪いとにてる仕組みやな。
低予算で作られた閉鎖空間ものやけどかなりおもしろい。
後にアメリカでリメイク版されて最近では韓国でパクらてるのが面白い証拠やな。
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30デイズ・ナイト(2007年製作の映画)

4.0

バンパイア物のなかでは1番好き。
疾走感もあるし最後は感動もある。
見て損はない。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.5

バンパイヤ物。
アイデアはよいので1度見る分には面白い。
他の人のレビューでバンパイヤ物をゾンビ物と勘違いしてる人達は「ほんとにちゃんと映画観てる?」って思う。(笑)
「30デイズ・ナイト」とか観てほ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.0

一回観るぶんにはええかな。
てか、結局7年前なにがあったんや。
人気次第では続きありそう。
知らんけど。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.0

もともと原作小説もダルい展開でMS戦もあまりない大人向けガンダム。
ただ、U.C.ガンオタにはたまらない設定。
見どころは最近のアニメでは最高技術のCG技術。
もはや3Dかと思う立体感。
映像がいまま
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シドニアの騎士 あいつむぐほし(2021年製作の映画)

4.5

最近、単純明快なSFが無い。
シドニアの騎士はわかりやすい話で戦闘、恋愛、感動、胸熱展開の全てが分かりやすくそろってる。
そしてシリーズ最終章としてこの映画で完全完結してる。
映像も綺麗だし展開も早い
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サスペリア(2018年製作の映画)

2.0

昔のサスペリアのリメイクを期待したが話の内容がさっぱりわからんかった。
今の御時世だしグロも中途半端にフィルターかかってる。
見ないで良し。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.5

1作目のほうが面白かったな。
あとヨーロッパタイプのゾンビはもえないな。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.6

どこがクローバーフィールドやねん!!
と思いながらみてたら……。(笑)

人狼(2018年製作の映画)

3.5

前半は赤い眼、人狼、とどのつまり、と押井守監督感がまあまあ有り。後半は押井守監督要素一切無し。
ただ、基本理念は変わらずに凄いええSFアクションヒューマンドラマに仕上がっている。
なぜ日本原作なのに日
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#生きている(2020年製作の映画)

3.5

ヨーロッパタイプのゾンビが出てくる韓国映画。
ありきたりな話の展開やけどスピード感あってよい!

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

びっくりするくらいおもんない。
怖くもない。
見る必要無し。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

やっぱりリュック・ベッソンの女子物アクションは最高。
特にこの作品は話もおもしろいで。
観て損なし!

KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

4.0

見返して今さらながらこの映画の破壊力を思い知らされた。
俺たちが日本で生温い生活に文句を垂れながら暮らしてるのが申し訳ない。
実は元センデロ・ルミノソやタリバンやISIとかの人達と一緒に暮らしてるんや
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ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

2.0

そもそもなんでヘリを回収せなあかんねん。
米軍やったら爆破して破棄するとおもいます。

さよならジュピター(1984年製作の映画)

2.0

シン・エヴァンゲリオン見たからなんか観たくなって久々に見返したけどやっぱりクソ映画やった。
原作小説はめちゃくちゃ面白いSFなのに残念。(笑)
庵野監督にはシン・さよならジュピターを是非お願いしたい。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

2.0

最新のCG技術は凄いな。
ただ、話の内容がまったく面白くないし、展開もだるい。
途中で寝落ちした。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.8

戦闘シーンが凄い!
10分ノーカットで進行していくのは圧巻。
車にはねられても死なない主人公にも圧巻。
内容はないが観て損なし!!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.0

前評判で期待が高すぎたからかな。
言うほおもしろくない。
主人公に弾が当たらない、爆発物がそばで爆発しても無傷。
まさに奇跡の人。(笑)

N45゜ 第2話「パオさんとの復讐」(1994年製作の映画)

3.5

N45°の話ではいちばん好き。
ストーリーは陳腐だけど漢のロマンは詰まってる。
かんけいないけどkamikaze taxiもそうだが日本で働いてるアジア系外国人の人達って案外元ゲリラ組織や反政府軍とか
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オン・ザ・ロード(1982年製作の映画)

4.5

これもまたデジタルリマスターDVD化して発売して欲しい作品。
いまの世の中こんなホネのあるロードムービー撮れる人居ないしそんな世の中じゃないんやろな。
俺の心のバイブルの1作です。

戦争の犬たち(1980年製作の映画)

3.0

たしかメディア化されて無いよな。
実は俺、誰かからダビングして貰ったVHSテープ持ってる。
原作漫画が泉谷しげるで(たしか絵も描いてたような?)ガロに掲載されてたよな。
作品的にはまあ普通の人には待っ
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二代目はクリスチャン(1985年製作の映画)

4.5

みんなの評価低いけど俺的にはベスト10に入る。
とにかく柄本明がかっこいい。
主人公に対する無償の愛が。
この作品を子供の頃にみた俺は「こんな漢になりたい!」とココロに決めた作品。
ラストの柄本明が言
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ゴッド・ブレス・アメリカ(2011年製作の映画)

4.0

観ててスカッとする。
俺も余命宣告されたらこんな感じになるかもな。(笑)

コンジアム(2018年製作の映画)

2.0

よくある始まりによくあるオチ。
まあ分かった上で鑑賞するぶんには面白い。
ブレア・ウィッチ・プロジェクトの時代にアクションカメラとドローンとYouTube生配信があればな。(笑)

来る(2018年製作の映画)

4.0

まわりの評価は低かったけど俺的には刺さった(笑)
オカルトかと思いきやSF。
日本もまだこんなクソSF映画作れるんやなって思ってたら漫画が原作なんかよ!!
結局なにが「来る」のか最後までわからんかった
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銃2020(2020年製作の映画)

3.5

今回の銃は人間の狂気が爆発する気持ち悪い仕上がりになっててよかった。
本来の「銃」シリーズとはこれだ!って感じ。
まさに奥山和由節が炸裂してるとおもう。