れぎゅサノさんの映画レビュー・感想・評価

れぎゅサノ

れぎゅサノ

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

普通だった
アクションシーンは面白い
アクションシーン以外は微妙

良いところは良いが悪いところはとことん悪いので平均して普通という評価に落ち着いた

2<<3<<<<1なのだが、一作目が突き抜けて好
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

素晴らしかった
キャラクターの心情の変化や演奏パートの盛り上がりは圧巻

フレッチャーの暴力的な指導はもちろん人間としては最低なのだがエンタメ性が高く不思議と見ていて不快感はなかった
ブチギレてない時
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鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版(2024年製作の映画)

4.8

通常版は4回観たので5回目の鑑賞ということになるのだが面白かった

やはり何度見てもこの世界は素晴らしい
毎度どっぷり浸かれる

ボルテスV レガシー(2024年製作の映画)

-

ボルテスVへの愛だけで成り立ってる
すげぇよこれ

ロボアクションと造形、キャスティング、音楽は最高
原作アニメは視聴済みだがお馴染みの音楽とボルテスの武器や合体シーンはテンションがぶち上がる、ここは
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ハヌ・マン(2023年製作の映画)

3.8

濃かったけど面白かった

主人公サイドはベタな展開だけど、158分と言う長尺で少年漫画のようなアツさがあった

映画の始まりはスーパーヒーローに憧れた1人の少年が、力を求めるあまりに歪んでいく様が描か
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

2.7

びっくりするほど刺さらなかった

会話シーンは冗長で、音楽の使い方も微妙
前半はとにかくテンポが悪くてイライラした
不必要に感じるカットが多い
銃撃音も急にでかい音が鳴るのでジャンプスケアと同じように
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

2人の愛が美しかった

映像表現も素晴らしく、パシフィック・リムと同じ監督と聞いてあんなかっこよさを詰め込んだ痺れる大迫力の画と繊細な色彩と綺麗な画を同じ人が撮れるのは驚き、デルレモ監督の他作品も見て
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

4.1

一言で表すなら「なんじゃこりゃ」
後半から意味が分からなくてつまり何が言いたいの?と感じた


後半は結構グダグダだなーと思いながら観ていたのだが前半は神だと思っている
前半だけなら☆5かもしれない
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怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

3.3

退屈はしなかったけど微妙だった
でも好きなシリーズだし、たまには微妙な感じの作品があるのもいいかもしれない

シリーズ関係なくて一本のドタバタコメディ映画なら全然楽しめる
ストーリーは過去作と比べると
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

-

過去鑑賞、地上波放送にて

京都の太秦映画村でガイドさんに本作の聖地を案内された気もする

憑依(2022年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かったです
韓国映画は初めてですが、設定もキャラクターも好みにドストライクだし、98分という尺ながらすごく満足できた
ラストシーンも良かった
ぜひ続編を!!!

シリーズ物以外だと今年
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