どうしても、シン・ゴジラのリアリティラインを求めてしまう自分との戦いだった。
期待しすぎてしまった。
TVアニメ15話くらいの総集編に感じた。1話から見たい。
キャストも、設定も、撮影もこのままでい>>続きを読む
原作未読。
話がおもしろくなかった。
登場人物とかモノとか場所とか。
すっごい面白そうなのに、話がつまらん。
撮影もロケ地も役者も演出も、何も悪くはない。
脚色が悪い訳でもない。
話が映画向きではな>>続きを読む
一番好きな映画は「マトリックス」
そういう人間が1を見直すと、
もう時代遅れなのが気になっちゃう。
映像よりも、テーマが、小道具が、思想が、、、、
そういうファンのために作る4として、最高。
この>>続きを読む
前後編まとめて観た。
相手と向かい合い、相手の気持ちになること
役に向かい合い、役になりきること
物語と向かい合い、他人の、自分の人生を考えること
相手の中に自分を見つける
自分の中に相手を見つけ>>続きを読む
キャラが分かりやすくて見やすい。
見てる間は楽しい。
いうほど騙された感はなかった。
広告が失敗した感がいなめない。
出版社がどうなろうが、
本が、雑誌が読めれば、
俺たちは良いのであって、
原作>>続きを読む
過去の名作たちに影響を与えまくった名作小説の映画化!
らしいですが、
じゃあ映画のほうはっていうと、
過去の名作たちで見たことのある映像ばかり、
になっちゃうよね。
見たこともないっていう映像が全>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレ設定にしないでネタバレにしようと思ったのが、
「主人公の妄想じゃないよ」ってこと
主人公がテロリストも含めて妄想に取りつかれて乱射してた。
って話なんじゃないかと、ちょっとだけ思って見ていた>>続きを読む
良くも悪くも綺麗事だった。
アイデア一発の感じは否めないけど、
それでいいし、それが見たかったんだし。
これでいい気がする。
映画なんだから、
もうちょっと味付け薄くても楽しいのにな。
とは思った>>続きを読む
国とか平和とか言うてるけど、
なんだかんだで、
仲間をっていうのがリアル。
色々けりをつけたにしては、
まとまってるし、
見てて飽きなかった。
ラスボスがあんまり強くない気がした。
もっと結末も予測してましたよー
って感じで待っててくれたら良かったのに。
このレビューはネタバレを含みます
ひとりじゃなく、誰かとドライブっていいな。と思った。
車というハコに妻への想いを閉じ込めたまま、劇場というハコを演出する男
と
家というハコを雪に埋もれたままにしておいたまま、車を運ぶ女
ゆっくり>>続きを読む
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潜水艦の分量がもっと欲しい。
潜水艦はドキドキハラハラで楽しい。
もっと食べさして欲しかった。
特殊部隊のとことかは少なくていいのよ。
潜水艦食べたいのに、特殊部隊食べさせられた。
どれだけおいしく>>続きを読む
いわゆる異世界転生モノ。
ビートルズがいない世界に売れないミュージシャンが転生したら。
他の異世界転生モノでもそうだけど、あっちの世界に行くことで、こっちの「何か」の良さを再確認する。
それをビート>>続きを読む
可もなく不可もなく、ドラマの続きでした。
実写化という意味では、うまくいっていると思う。
なぜアニメと比べてしまうのか。
原作は漫画なのだし。
このレビューはネタバレを含みます
バトラー兄さんの強さを楽しむシリーズ。
今度のひねりはバト兄のパパ。
ありそうな展開は、
パパが身代わりにとか、
パパをバト兄が救うとかだけど、
普通に強くて、
嫁と孫を救っちゃう。
爆破しまくって>>続きを読む
こういうガイ・リッチーが見たかった。
ロックストックとかスナッチみたいなヤツ。
想像を越えることはなかった。下回ることもなかった。
でもまあ、これ以上って、ガイ・リッチーに求めてない。
こういうのを>>続きを読む
「ホワイトハウスかくれんぼ」の続編は
ロンドン鬼ごっこ!
誰もいないロンドンでテロリストから逃げる!
前作の良かったのは、かくれんぼ要素。
今回は逃げるだけが目的なので、鬼ごっこ。
地下鉄、路地>>続きを読む
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ストーリーの面白さも、
驚愕の種明かしも、
映像のカタルシスも、
演出の斬新さも、無い。
かといって、失望も無い。
ただ、スッキリした。
ようやく終わったんだなと思った。
なんか、この作品を語るこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
当時、ハロオタだった者です。
「恋ING」は大好きな曲で、何度も何度もリピートしてたけど、あの頃にそれを共有できる友達は私にはいなかった。
この映画で、ようやく出会えた。
だから、余計にバンドve>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画として評判が良いと聞いたので鑑賞。
心の声として、ハートのキャラが出てきて、主人公の心情を口に出すんだけど、
途中から心の声が出なくなって、段々セリフの裏を、表情を、表情の裏を読むようになってい>>続きを読む
あれだけの大事件を元にしておいて、
うまくまとまっていたと思う。
ちょい役のキャスティングが良かった。
知名度や演技力よりも「顔」で選んでいる気がする。
映画においては顔が重要だと思う。
メイクも含>>続きを読む
インセプションのときもそうだったんだけど。結局、何が目的なんだっけ?どうしたら勝ち?ん?なんだったっけ?
なんかうまくいったみたい!
い?い、いい、いえーい!っていう。
楽しかったといえば楽しかった気>>続きを読む
現実世界では広瀬すずは妹。広瀬アリスの妹。
本作では森七菜の姉。(アリスは出ないよ)
見せる部分と見せない部分、本当と嘘、現在と過去、姉と妹、生と死、いろいろ対比されていく中で、すずを姉に置いたこと>>続きを読む
みんな何がしたいの?
だれ?なに?つよいの?
アクションだけじゃんか
もうお腹いっぱいなんで、
おかわりはいらないです。
アクションありの昼ドラ
ジョン・ウィックシリーズじゃなかったら逆に点数高かっ>>続きを読む
タランティーノからシャロンテートへのラブレター
一瞬で終わってしまった印象
何度も泣きそうになった
シャロンテートがカルト集団に殺されてしまった
という事実だけは知っておこうぜ
知ってるからこその>>続きを読む
空母。
戦艦、潜水艦、戦闘機、、、盛り上がる要素いっぱい!
この企画でいけばアガるはず!
って思ったけど、アガんなかった。
おはなしも悪くないと思う。
政治的なメッセージは置いといて。
CGもこれく>>続きを読む
怪獣映画は怪獣同士が戦ってればそれでいいのかと言うと、怪獣の出自とか、怪獣VS人間とか、怪獣倒す兵器とか博士とか色々必要で、要素多すぎて、普通まとめきれない。
歴史あるシリーズものをやるときは、昔か>>続きを読む
これは、ポケモンファン向けの映画。
アイドル映画。
主役はポケモン。
もっとポケモン出せや。
CGかわいく作れたんだから。
ヒロイン可愛いはずなのに、どうでもよくなるくらいCGかわいかったのにだよ。>>続きを読む
音が音がと言うけれど
そこまで音響システムにこだわる必要はない
ただ大きな音で、静かなところで見てほしい
細かい気になるところ っていうのが全然なくて、話とテーマに集中できる。
このレビューはネタバレを含みます
稲川淳二っていうメジャーアイドル
と
妄想キャリブレーションっていうインディーズアイドル
の時空を越えたバトル
アイドル、映画、メイキング、そして怪談
これらは元々メタ的要素の強いもの
それらを混ぜ>>続きを読む
アームストロングが淡々としていて感情移入出来ない?
いや、そういう人だからさ
しゃーないやん?
宇宙船がバキバキいうのが、かっこよくてかっこよくて二億点。
オープニングの窓の外に見える空がすごく綺>>続きを読む
サイトとかに書いてあるあらすじだけではない。
その先が描いてあって、みる価値ある。
パーティのおっさんの語りが長い気もしたけど、
監督の生死感がよく伝わった。
画面サイズはビスタ?途中スタンダード>>続きを読む
いいセリフが一個もない(ほめてる)
全部曲に言わせてる
史実と違う件はここまで周知されたのだから、パラレルワールドのフレディの映画ということでいいんじゃないかな
ちゃんと全部は分かってない
でも怖い
なんなんこれ
とにかく最強に上質なのは確か
脚本がすげー上手いに尽きる。
これが西部劇なんだと思ったときに、
西部劇の敵ってインディアンだったことを思い出す。
ずっしりと静かな映画。
長女の演技がすげえのなんの
それに尽きちゃうな
劇場がシーンとしてる状況を作り出したこの設定も発明なんだけど、
シーンとさせてるのはあの子じゃね?って思うくらい
あと、この家族みたいに工夫して>>続きを読む