このレビューはネタバレを含みます
「イコライザー」とは相手の動きを先読みして、その場のものでサクサク殺しちゃう能力のことではなかったの?
今度のラスボスは元同僚=イコライザー
わぉ!
どうなんの?!
手の内の読み合い!
あそこのアレ>>続きを読む
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吹き替えで見た。
[この世]
虐待気味のシングルマザー
友人の嫁のほうの言うように
そんなにいい人でもないのだろう
彼氏もあそこまでいい人だったのか?
ヨットハーバーに向かう途中で鳥を轢く
息子が>>続きを読む
あらすじを聞いて、想像したのは
彼が直面する戸惑いと世間の偏見と泣き叫ぶ人たちetc
でも、そんなの全然なかった
ただただ、優しさに満ちた世界
愛
この映画自体がおっさんの作ってたシェルターみたい>>続きを読む
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少し感想を聞いてしまったので、内容が分かってしまった。
そこまで斬新なアイデアじゃない。
でもそれを成立させてるのは完璧なバランス感覚。
本当と嘘の境界。
フィクションとドキュメンタリー。
満員の劇>>続きを読む
これはSFではなくてファンタジーだ。
おっぱいがSFでないことから自明。
原作からの取捨選択とアレンジが絶妙。
アホ被害者役を引き受けてくれる
メットガラ、カルティエ、アン・ハサウェイの好感度の高さよ
悪者でもないのに盗んじゃうのが妹版
それでも違和感無いのは
8人ともいい女だから
男なんていらねーっていうの>>続きを読む
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とても見ていて辛かった
開始10分くらいで、この家族には幸せになってもらいたい
ずっとそう願いながら、はらはらして見ていた
6人でいた時は幸せだったのかな?
ずーっと辛い辛いって思ってたけど、
ラ>>続きを読む
ようやく見れた。
トランスフォーマーみたいに、何がなんやら分からない戦闘シーンが不満、というか残念。
続編いっぱい作っていけば、すごい良いのが出来てくるかもという期待。
あらすじから考えられるストーリーとは全然違った。
途中から話がどこに転がり、どこに落ち着くのかハラハラして見ていた。
感動するのはどれも「人を許す」シーンだった。
怒りは怒りを来たす。
あいつらが砂>>続きを読む
原作は小学校の時、
本格ミステリ好きの母が一番最初に勧めてきた本。
犯人は覚えてたけど、あとはぼんやり。
映画に関してはトリックとか、ポアロの頭のキレ具合とかは置いておいて
犯人の動機と、こうなった>>続きを読む
コーヒーアンドシガレッツ以来久々のジム・ジャームッシュ。
前々から映画って詞に近いよな
と思っていたので
詞をテーマにした映画というのはしっくり来た
繰り返しとか韻とか、映画にも詩の技法が使われて>>続きを読む
水中アクションいっぱいの映画。
ここまで、水中ばっかりなのは、
フラッド以来じゃないでしょうか。
全然見なくてもいいけど、見ても損はない感じ。
味方も敵もキャラは薄いし、
そんなにハラハラしないし、>>続きを読む
見たことあるお話とアクション。
敵はロシアがらみ。
80年代的。
もっと主人公強い方がいいのかな?っておもたけど、これくらい手こずらないとブロスナンを懐かしめないのかも。
ブロスナンたんを懐かしんで味>>続きを読む
前作で出てきた魅力的な組織は壊滅して、
死んだ魅力的な人が生きていた。
前作は何やったんかと。
盛り上がりたいのに、盛り上がらさせてくれない。
いろいろ気になってアガるはずの場面も素直に見れなくなっ>>続きを読む
サイコスリラー日本でもやってみました作品。
色んな映画のネタを散りばめていて潔い。
はらはらさせられて、飽きない作り。
そこまでツッコミどころもないし。
もっと評価されてもいいと思う。
オリジ>>続きを読む
ピエロの怖いやつくらいしか知識がなく鑑賞。
ちょうこわいのだろうと思ってたけど、こんな感じなのね。
じゃんじゃか見せ場がいっぱいで、ジュブナいってて。
ただただ怖いと思っていたので、なんだか拍子抜けし>>続きを読む
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世界を見ているのは飽きなくて、なんだか難しいことを、少し眠くなる感じで話ししてる感じ
がブレードランナーとおなじかんじだった。
ブレードランナーなんていう超名作の続編を作るっていう事は、世界中のファ>>続きを読む
よく出来た映画だった。
父の仕事、万引きのエピソードなど、
こういうのはご都合主義とは呼ばず、
寓話として捉えたい。
似たような話が、映画にも火曜サスにもたくさんあるなか、
どこに落ち着くのかと見>>続きを読む
なんの説明もないまま始まって、
いつ説明されるんだろうと思っていたら、
説明がないままで終わってしまった。
それならそうと知って見たかった。
少しはダンケルクの戦いについての予習が必要だったのかもし>>続きを読む
天才が差別なんていうもので無駄なことをさせられていたお話。
語り口がうますぎる。
演技や音楽に頼らず、映像で全てを語らせる。
こういうのが映画なんだよ。
一番の感動はラストの写真たち。
かっこいい>>続きを読む
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松田龍平が得た概念は、家族、自分と他人、政府の人から何かと敵と味方、そして愛。
政府の人からはあと正義とかなのかな?
もう少し注意して観ていればよかった。
全体的に詩的なお話なのに、映像がいまいち普>>続きを読む
熱狂的な原作ファンの者です。
発狂するほど悪くはなかった。よかった。
本作は「原作の登場人物たちが中学生だったら」
それを描いたところで、何かが浮かび上がってくるかっていうと何もないなって。
原作>>続きを読む
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人間の思考に最も近い、あるいは人間の思考を再現しようとしているというのが映画。
という話を何かで聞いた。
回想かと思わせておいて、未来を見ていたのね
っていうシーンは
未来が見えるという感覚を疑似体>>続きを読む
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ファンが作った良く出来たユーチューブ動画という印象。
日本人だけでなく、いろんな人種と言葉が入り混じっててほしかったし、スカヨハがラストに日本語で「お母さん」って言うだけで良くなると思うの。
全体的な>>続きを読む
ララランドを観終えた15分後に観たのでミュージカルシーンが酷く感じられた。原作はもっと面白かったような気もするけど覚えてない。一晩の話?に変えたのはものすごく映画的でよろしかったと思います。
ラストのどーーんっていうキスシーンにはドキッとした。アカデミーで騒がれたのは審査員がみんな「わかるわー」ってなっただけでは。最初の出会いのシーンはパン咥えた女の子とぶつかったあとに「あーーあの時のー!>>続きを読む
こういうのが見たいんじゃないんだよ。
「高度に発達したアイドルは、ヤクザと区別がつかない」
で検索したら出てくるレビューにあるように、
千年さんの持つ説得力は素晴らしかった。
可愛い顔、セーラー服>>続きを読む
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本作は最近流行りの「ナメてた相手が殺人マシーンでした」ものですが、
ジャック・リーチャーの他とは違う点は「萌え」。
リーチャーたんの萌えを楽しむのです。
2作目は急に娘が出来てうろたえるリーチャー>>続きを読む