いつもの感じのだった。テンポがいい。何をしたらミッションクリアなのかよく分からん(それがテーマ?)あと、カーチェイスはいつもダルい。
こういう怪獣映画が観たかったんだよ!
POVとか演技とかのリアルさよりも「今のこの世界」「今のこの日本」のリアルさが欲しかった。
みんな、石原さとみを悪く言うけど、ああいう演技のああいう設定のキャラ>>続きを読む
東京を去る時に、良い東京映画を見た。
一番好きな映画監督は、岩井俊二なのだけど「ヴァンパイア」と「花とアリス殺人事件」の公開時には日本にいなかったので12年ぶりの長編を劇場で鑑賞。
すごくいいお話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Huluにて視聴。
「演劇」と「映画」と「ドキュメンタリー」がごちゃまぜの本作。
(フェイク)ドキュメンタリーにばかり目が行きがちだけど、
演劇と映画の対比も重要な要素だと思う。
「映画」の>>続きを読む
まず、わりとけっこう、乃木坂が好きな私としては、大画面でメンバーのお顔が見れるだけで大満足。
全体的に母と娘、メンバー各々の過去(タイトルの「悲しみ」)との向き合い方に焦点が置かれていて、メンバー同士>>続きを読む
面白かった。
観ていて飽きなかったし、悪いところも目立たない。
でも、心に何も残らなかった。
1の有名な宙吊り、2のジョンウー味、3の橋の上のバトル(なぜかここがすごい好き)、4のガジェットの数々(地>>続きを読む