ShinjiHashimotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ShinjiHashimoto

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Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

3.4

北野監督作品。不思議な世界。何だか残ります。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

実話ベースかな。アメリカは、いろいろ問題ありますがいいお話しもあります。

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.8

キューブリック作品。あまりのリアルさを追求するため、夜シーンは、暗いです。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

キューブリック作品。当時のインパクトたるや凄かったです。前衛的というか退廃的というか。議論百出でした。

2012(2009年製作の映画)

3.5

破壊神降臨。良くぞ壊しましたね。最後は、アナログね。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.4

アルマゲドンと近い公開。妙にリアルな設定。楽しめました。

ブルー・マックス(1966年製作の映画)

3.5

渋い第一次世界大戦物。良くぞ集めた複葉機。戦車映画ファンとしては、楽しめました。

サハラ戦車隊(1943年製作の映画)

3.4

渋い。でも戦車が大活躍。古典ですが面白いです。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

わかりやすい映画でした。やはりテーマソングですね。

プレデター(1987年製作の映画)

3.7

このてのエイリアン物は、得意ですね。シュワちゃんが登場するとしまります。しかし、エイリアンよりも強し!

太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.5

スピルバーグ作品。子供の成長と苦悩が素晴らしいです。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

当時、けっこうはまりました。最近定番の細菌物。スリルとサスペンス。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.9

全ては、ここから衝撃作品開始です。今だに色褪せないアクション映画。人間性とヒットマン。最後のシーンが印象的。彼女に安住の地はあるのか?

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

初めて見た時の衝撃たるや。今だに色褪せない作品です。

波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

3.3

自分の青春のツボ。小麦色の中山美穂。ディスコ的な選曲。最後のオチ以外は、楽しめました。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.5

自分の青春をオーバーラップ。ユーミンソングがバッチリ。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

3.5

アクションアドベンチャー映画。けっこう楽しめました。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.9

ワクワクドキドキのアクションアドベンチャー映画。この時代、夢がありましたね。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

ザ・ハリウッド的な作品。エンタメ作品として楽しめました。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.9

素晴らしい恋愛?作品。キャスティングが素晴らしいです。

エイリアン2(1986年製作の映画)

3.9

これほど、追い詰められ絶望的なシチュエーションは、凄い。救いがない中での脱出!

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.6

中年の星、走ってます。強いですね。悪は、悪。でも憎めないん

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

リドリー・スコット作品。主人公は、ずっと一人芝居。でも飽きさせない。良く出来ています。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.9

一度見ると脳に残ります。ナイトメアなタイトル。サスペンスホラー作品なんでしょうか。後後クリエイターの方々に影響が。