ジャンル映画を撮ることが如何に難しいか。
よく撮ったと思うし、撮らせた周りの環境も偉い。これに出た吉岡里帆も偉い。メッセージがある映画もいいが多すぎる。「楽しかった」で終わる映画がもっと増えていい。
「Someday」で毎度涙もってかれる
映画という媒体を通して、かつて西部に生きた男たちが本当に帰ってきたような錯覚に陥るから
顔圧
このレビューはネタバレを含みます
ウルトラマンガイア感。人間ドラマが薄いというが、単純に重い。それはそれで楽しいけど、やっぱり『キングコング対ゴジラ』の軽やかさが欲しい。監督の愛は伝わるが…。
伊福部・古関サウンドはいいなあ。特にモス>>続きを読む
燃えて消す
その矛盾が成立すること
個人的には早乙女太一演じるリオが超えろくてたまらない。
バックグラウンドをほとんど知らないど素人。
完全に異文化との遭遇だった。
こういう不意打ちは必要だ。
話は意味わからないけど、少し泣いた。