面白かった。ジャニーズ主演でこのバランスにするのは大変だったんだろうなあ。
ドニー・イェンのアクションがもっと見たかった!もっと見たかったぞ!
白装束のNINJA
ヌンチャク振り回すフランコ・ネロ
ハセガワの暴走っぷり
「忍術」をマスターしたのにそれに反する行為をすぐするフランコ・ネロ
決闘前の九字護身法
忍者+マカロニ+カンフー+スパイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シビル・ウォーなんかより断然デップー派。
80年代小ネタと80年代風な終わり方も最高。
アバンタイトルだったら完璧だったのに…。
マーベルでは一番好き。
どこまでいってもグレー。
監督のマシュー・ハイネマンさんは狂気。
「正義が揺らいでも悪は揺らがない」
良くも悪くもルベツキ力がハンパ無い。
タルコフスキー感。
ディカプリオの凍った鼻水。
最後まで戦わせたのは良かった。
しかし、ガメラ3的な命題はやはり好きになれないのです。
クリス・エヴァンスの筋肉。
雪だるま式に大きくなっていく事件とそれによって浮き彫りになるシステムそれ自体の腐敗。
足で稼ぐスポットライト記者メンバーから醸し出されるプロフェッショナル感。渋い。
しかし、地味だなぁ。
ラストはさす>>続きを読む
太鼓の達人を横から叩く藤岡弘、
薪を割る藤岡弘、
宗教セミナーのごとく命の尊さを説く藤岡弘、
断言すればこれは藤岡弘、のアイドル映画なのだ。
はっきりいっていろんな意味でつまらないが、まぁ、いいさ。>>続きを読む
プロフェッショナルな男たちのプロな仕事ぶりを堪能。
それは監督のスピルバーグ含め製作者陣にも言えること。
かっけええ。
「彼は偉大な芸術家だ」
かっけええ。
そうだよなー、好きだからこそ殺すんだよなぁ。
庵野監督、シン・ゴジラはこれを見習って。もう遅いか。
出だしよし!後は大きく舵を切ってファンも初めての人も驚きつつ納得する展開へ持ってくだけだ!
じゃな>>続きを読む