2HIT、3HIT…
無表情なところがなんとなくブロンソンおじさんを思い出したり。まぁ、キャラも演出も全く違うけど。
殺し屋専門ホテルはルパン三世思い出したり。嫌いじゃない。
設定以前のところでツッコ>>続きを読む
ラストシーン。
始めからこうなることは予想していたし準備もしていたが、何も起こらない海とそこにかかる音楽が予想以上に心にきた。
すごいこなれてる感。客観視しすぎ感。
あー、やっぱラストに関しては原作の方が好きだ。
きっとあのラストが監督の世界観なんだろうけど…。
フィンチャーの全てに対して中指立てつつ上からにならない感じ好き。
しかし、だからこそTSUTAYAは許せん。奴らのせいで8回の中断をくらい総計10分くらい途中のシーンをとばして観ざるを得なかった(>>続きを読む
上映前は威勢のよかった後ろのガキンチョが上映後に黙りこくってるのを見て「安心しろ、ガキ。誰もが通る道だ」と人生の先輩っぽいセリフを心の中でつぶやき自己陶酔に浸れる。特撮ファンにとってはそんな映画。>>続きを読む
伝説の作品。
伝説の名シーン
卍型飛行。
ささきいさおの主題歌にのせたウルトラマンたちによるリンチシーン。
伝説の名セリフ
「仏様を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!」
が見れたことに感>>続きを読む
子供が泣けないことと、周囲のせいで自分を責めることは本当に悲しいことだなあ。
鎌倉で暮らす四姉妹の物語。腹違いの妹、すずが家族に加わっても物語は淡々と進んでいく。出てくる料理がおいしそう。風景が綺麗。監督の特色、何気ない会話に挟まる切れ味のいいセリフは今回も健在。