ダイジョブさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

5.0

尊いよお。
銀さあああああん!!!!

今の銀さんたちと
過去の銀さんたちと
未来の銀さんたちと…

もう、みんなが尊いよ。

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

悪いやつがいい奴で、
いいやつが悪い奴。

悪い奴から生きる術を学んで、
いい奴のフリした悪い奴らを倒す。

そして
みんな、ロボットになる。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.1

鴨太郎ォォォォォ!!!!!
尊い!!
一番、尊い!!

土方とトッシーの演技の使い分けが
ものすごくかっこよく演じてくれた柳楽優弥さんが見どころの一つ。

そして、
佐藤二朗はやっぱり佐藤二朗。
ムロ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

久しぶりに邦画を鑑賞。

勇者ヨシヒコキャストが出てる地点でおふざけ無しは無いだろうと思ってたら案の定、コメディ:恋愛=8:2な映画。

ファーストコンタクトであんなフレンドリーだったのに2回目以降か
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MAMA(2013年製作の映画)

3.5

父に殺されるところを幽霊に助けられ、そのまま幽霊に育てられた姉妹の話。

見所の一つは殺そうとした父の弟(姉妹から見ると叔父にあたる人)がハンサム。

物語の最後に姉妹の人生の分かれ道が…。

エスター(2009年製作の映画)

2.0

ストーリーが進んで行くに連れて怖さは増していくが、最後の最後にオチに落胆。

あの最後、マジかよ…。

ちょっとアダルティー。

娘たちの出演が可哀想だった。

劇場版 黒執事 Book of the Atlantic(2016年製作の映画)

3.0

久々にアニメそして黒執事を観た。

死神たち、暴れます。

相変わらずの福山潤とたっつんの破壊力。
そして細かいギャグも最高。

オープニングの豪華客船の3Dタッチにビビって、「え、このままこのタッチ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

キューバサンドが食べたくなる映画。

決められたメニューではなく、自分で創作したメニューをお客さんに食べてもらいたいプライドの高いシェフ(カール)vs
ブログで超有名の、実はカールの料理を食べてとても
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

面白かった!
曲も一つ一つ良かった!
そして「LA・LA・LAND / ラ・ラ・ランド」よりかは飽きずに鑑賞できた。

P. T. バーナムさんの一生を綴った感じの映画であったが、"面白い人たち"をメ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

何でもかんでも殺しすぎだ…

皆、年老いて死にゆく運命だとしても
さっさと殺しすぎだし、皆弱らせすぎ…

もうちょっと現役ミュータントとして強くあっても良かったのでは…

プロフェッサーのときは泣いた
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

最初からテンションぶっ飛ばしてて
ストーリーにあまり着いて行けずに
置いてけぼりを食らった感じ…

みんな直ぐに歌い出しちゃうもんで、
途中から疲れて見飽きてしまったよ…

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

涙腺崩壊ムービー…
観返したいけど、したくない…

父が登場してファミリームービーになるのか?と思ったが、まさかの展開。

そして、最後の最後に全てを掻っ攫うヨンドゥの存在…

小さくなったグルートに
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

5.0

やっぱりロキは兄ちゃんのお願いは断れないんだな!

相変わらずのおちゃめなかわいい弟っぷりを発揮するロキ。
王としての冷静さが備わってきたソー。

何度も裏切ったがやはり大切な故郷を守ろうとするロキ。
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銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

4.0

ファンタジー感がすごいファンタジー。

NASAの宇宙飛行士たちも成り切ってポスターに使われた作品。

マーティンがかわいい。
アーサーとフォードとゼイフォードの
三人中心のおバカが宇宙にいるとこうな
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

ストレンジ先生の傲慢さに驚いた笑
こんなにもプライドが高いDr.はいやだ…

世界観は不思議だった。
現代的であり未来的であり古来的でもある。
そしてビルや建造物の歪みもすごい面白い。

なにより、反
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

5.0

爽快。バカ。かわいい。かっこいい。容赦がない。

ガンを撃ちまくって仕留めるのでなく、一発で仕留めるところがとても爽快かつかっこいい。
さすがガンマンムービー。

キャラクターがそれぞれ個性的で
まと
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

最後、重要人物二人がそれぞれで自殺願望に陥ったことや
そのあとの仲間との距離
主人公の過去を蒸し返す原因となったキャラのあっさり感が微妙でした…。

しかし
映像やキャラの生き生き感
表現が面白く、主
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.5

期待したのが裏目に出た…

好きなものを好きなだけ詰め込んだ趣味作品な感じ。

キャラクターも
少佐、課長、バトー、トグサ、イシカワ、サイトー、ボーマしか出ておらず。

サイトーは作品中、一回しか名前
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茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

5.0

黒田硫黄の「茄子」を原作としたジブリ制作の作品。

今作品ではチョッチの話。
チョッチとマルコのサウナの汗の表現がすごい!
そしてチョッチとマルコの裸が拝めます。
レース中に転けたぺぺの尻も拝めます!
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

5.0

黒田硫黄の「茄子」を原作としたジブリ制作の作品。

ロードレーサーであるぺぺや
チームメイトの話。
ゴールを争う表現が印象的…

そして、ぺぺは大泉洋さんが演じてます…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

魔界と人間界がはっきり別れた中、こうして2つの世界の人物たちが行動を共にして助け合うということに、ハリーポッターの世界観としては新鮮だった。

そして、キャラひとりひとりが可愛い…
最後はやっぱり切な
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

2.5

キャラクターひとりひとりがとても可愛い。
チアルートが天使並み。
そしてボーディも可愛い。

オチは納得がいかなかったが…

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

鳥肌立ったくらいの感動。
ここ最近の映画で感動度が結構お高い映画。

トム・ハンクスの演技
重さ・難しさ、不安、自信
がすごかった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

物語が進むに連れ、家族と予想を立てながら鑑賞。

最後に全てが繋がると、家族全員の予想が外れた。
面白かった。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

4.9

今回では兄弟一人一人に焦点をあて、それぞれの個性が映し出されている。

みんな違って、みんないいんだよ。

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

5.0

映画館で鑑賞。

ブライアン…
ブライアン…!!

南波と#(ナンバー)を掛けるところも小山さんの作品ぽい。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

自分が好きな作品を悉く実写化する小栗旬…

でもやっぱり宇宙兄弟は面白い。
宇宙兄弟独特の細かい感情表現も良かった。
何より打ち上げシーンが最高。
やっぱりいつかは自分の目で生で打ち上げを見届けてみた
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ガタカ(1997年製作の映画)

2.5

正直、あまり理解ができなかった。
もう一度見直さなければ…

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

毎年、夏に欠かせない作品になってきてる。
侘助さんと理一さんが好き。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.5

オラフが好き。
でも何度観てもピエールさんと結びつかない。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

-

大事なシーンはしょりすぎ。
その割に入りきれてない重要なシーンが多過ぎる。

ジョーカーがほとんど出てこない。

ハーレークイーンが主。

期待し過ぎた分、がっかり。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

イーサンとベンジーのコンビが最高。
トム・クルーズは本当に老化というものを知らない。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

アベンジャーズの皆、本当仲良し。
キャプのためにトニーが孤独になり、新しい仲間が増え、そして分裂。

どんだけ皆キャプが好きなんだ!!!
そしてキャプとトニー中心に回り過ぎだ!!

途中でトニーとスパ
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.0

なかなかのコメディで驚き。

フィリップの吹き替えが森川さんで
なかなかのヘタレ役に気を取られてところどころ内容が入ってこなかった。

完全に藤原啓治×森川智之。

結構面白かった。
お茶の間で観たら
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