まかるんさんの映画レビュー・感想・評価

まかるん

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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

別れを意識させないハピエンLGBT初めて見たかも。左利きと同じ割合でいるんだから、こんな風に瑞々しくて繊細な、そして普通の恋愛映画として、LGBTをどんどん描いていって欲しい。
むしろいじめっ子が女の
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10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.0

どうして相手が気絶しただけで安心してしまえるのか不思議。引き出しにしまった、アメリカの誇る万能ダクトテープは何のために買ったのかと。

へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

一般家庭が淡々、着々と崩壊してくのに、事前情報無しで行ったから何が起きてるか分からなかった。結末まで見てそういうことかと。見てる間は怖くないけど後からぞわぞわする。コクソンの読後感に似てる。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.3

127時間の砂漠版みたいな。自分の意思で留まらなくちゃいけないから、過酷さが増してるけど。キリスト教の荒野の試練も連想させて、ちょっと白けてしまった。。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.5

ディズニー初の王子不在のプリンセスでは。原作通りだと美女と野獣と被るから避けたのかな?
せめてフィリップがおじさまの甥として現れるのかと思ったけども。そのためのモーガンフリーマンだと思ったのに。
スト
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

魔法動物いっぱいで可愛いけど単なる便利道具なだけの気が。結局、動物の好意を利用してるだけのハウスエルフと同じ使役動物扱いなのでは。
そのせいかニュートも狂言回し的役割でパッとしないのだけど、それをあれ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

優しい。。「心は未来を示す地図」が刺さる。
誰もに見せ場がある中取り立てて無かったというか全編が見せ場だった父親が稀有の存在。決して感情的にならない、理解と思いやりとユーモアに溢れた彼こそワンダーじゃ
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永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.6

人物、背景描写が丁寧すぎて、すぐ脅かしてくるホラーに慣れた目には退屈だなぁと思ってだけど、クライマックスで全てはこの感情の揺さぶりのためだったのかと納得。幸せのピーターパン家族。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

天才のあまりに生き辛い人生を鮮烈なロックに乗せて。何回見ても口が開いてしまう

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.9

快哉を叫びたい。
これがステイサムならタバコ咥えて笑いながら夜の街へ車走らせるでしょ…。
体が再び命を宿す準備を始めたことを知った彼女がそれに抗うように決意するのがあざといけど泣ける。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

3.9

訳分からな過ぎて最高だった。高田純次がサメ映画になったみたいなどうでも良さ…最高だった…。

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.8

タイトル見てホラーだと思い込んだの良い誤解だった。誤解しなければそも借りなかったけど。

救世主兄弟作ればって話

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.8

1しか見てないけど楽しかった!今日の反省も明日の心配もしたくない、ただ気分を上げたい、て時の起爆剤になりそう

デス・フロア(2017年製作の映画)

1.8

あの幅なら体を横にすれば通れそうなものだけどイタリア人てバカなのかな?主人公はそこそこのクソ。びっくりするつまらなさ。

バベル(2006年製作の映画)

2.7

言いたいことは分かる気がするけどどうしてこういう表現になったのかは分からない

プール(2016年製作の映画)

2.0

どこかに閉じ込められる姉妹は必ずお互いにコンプレックス抱えてるお約束。設定に説得力ないし浅い

チェイス!(2013年製作の映画)

3.7

ススメてくるくせ決してオススメ理由を教えてくれないと有名な本作。なるほどね!多分ネタバレしても面白さは減らないと思う。なのに黙っていたくなる不思議。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

好きなことをして生きる豊かさをこれでもかと示してくれる。イーサンホークのこれでもかというツンデレの波状攻撃ヤバい。見てる方からすると困難の多い主人公だけど、決して自分なんか…と卑下しないしむしろとても>>続きを読む

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.3

イーライロスみは薄いけどいっぱいの時計にいっぱいの人形にいっぱいの本、カボチャ、蹄鉄あたりのクドさにイーライロスを楽しんだ。男の子はちょいちょいマコーレカルキンを思い出してしまった。監督に大抜擢された>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.3

こんなぶっ飛んだ大学と学生たちにはうちのペット診て欲しくないな。人肉食べることより、猿も人間も同じと言ってたヒロインが姉の愛犬の末路に何の同情も示さないことのが怖い。性に目覚める暗喩だかなんだか知らな>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

2.9

話は好きだけどどうしてというほど退屈。いらない見せ場が多すぎでは。

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

3.6

俗世にまみれた人たちの中、浮き上がった存在の修道士が魅力的。わんちゃんと富豪おじいさんが良い味。淡々と思わせぶりシーンが続くので1周目は途中で寝てしまい、ラストを見てから2周目を倍速で見たら面白く見れ>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

ホラーかな?サインがホラーならホラーかも。音を立てたら即死…でもなく、クリーチャーが殺しに来るまでちゃんと時間あるので、誤魔化したり隠れたり対応策はちゃんとある。その対応策が面白い。ただ対応に追われる>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

もっと痛くてエキセントリックな子かと思ってたけど、響とても可愛いかった。言葉を言葉通り純粋真正面に受け止める凶暴なプーさんだけども。
響とリカちゃん、不良先輩と幼馴染君?の2組のカプをずっと見守ってい
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.7

死霊館テイストはほぼ皆無。怖いよりも、様式美にぞくぞくした。ポーランドでお城で十字軍とかたまらない。夢オチかと思ってたら現実だったり、ホーンテッドマンション的楽しさだった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

リアル熊設定のパディントンに対しあくまで動くぬいぐるみのプー。ピーターラビットを足しても1番現実との軋轢度が高い。だからこそプーに癒されるのかも。ロビンが会社に提示したラストの案、日本のプレミアムフラ>>続きを読む

マリー 暗闇からのささやき(2017年製作の映画)

2.0

81分という短尺なのにテンポ遅くてあっという間に退屈する。世にも奇妙な〜の1枠で十分な話。まずホラーじゃない。北欧の寒そうな景色と可愛い家具は良かった。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

4.0

日本とは180度違う英国の終戦日をエリザベス王女の適度に異邦人で傍観者な目線で見せてくれる。育ちの良さが随所に現れる王女2人がとてもチャーミング。品と自信を持って接すれば若い女性でも尊重されるんだなぁ>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.9

IMAX 3D、ヘタなMX4Dよりずっと振動するし迫力ある。サメ映画じゃなくてステイサムの映画。とにかく幼女とステイサムの絵面が可愛いしルビーローズと収まると強すぎるし未来感ある乗物賢そうに操縦したり>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

2が面白かったから期待したけどキャラが多すぎなのかギャグもネタも薄味に感じた。2を見た後だからかだいぶ手探り感あるしどれもが自己紹介に見える。この1あっての2の面白さというありがたみ。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

友達に頼まれ映画1未見、原作未読で鑑賞。ナニコレ面白い!漫画原作のギャグとか寒いだけでしょという偏見粉々に吹き飛ばしてくれた。役者陣の潔さが清々しい。意外にも悪人不在の優しい展開(伊東はアレだけど)に>>続きを読む

DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ優しい。異種族間恋愛として美女と野獣を連想するけどディズニーでさえ不可避のガストン系下衆が1人もいないし争いも差別もヘイトもない世界。そして美しい。
一瞬の見つめ合いで姉上の今後の幸せまで
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

1人の女性の人生の始まりと帰結部分だけを抽出して人生の素晴らしさを謳い上げる圧倒的パワープレイ。女性だからとか年齢だからとかいう個人を閉じ込めるガラスのドームはなくて、みんながのびのびと人生を謳歌して>>続きを読む

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

アンビリーバボでよく特集されてたヤツ!とカラクリ分かってからの方が楽しめた。
9歳の息子の絶望を瞳に見ても治らないんだから病気って怖い…。同情はしない。
ルイは男の男を軽蔑してたけど、母より信頼してた
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

圧倒的美しさでハラハラドキドキをなぎ払い、キラキラワクワクで埋め尽くしてた。セクシーなのにハラスメントも恋愛もなし。暗い過去も不幸な家庭も、嫉妬も闘争もなし。とても安心。そこにケイト様とアンハサウェイ>>続きを読む

ヴィクター・フランケンシュタイン(原題)(2015年製作の映画)

3.4

イゴールがせむしのピエロから賢い青年に変化して自尊心を得てく様を見るのはは気分良かった。話は平坦だけどこだわりの美しい映像でつい見てしまう感じ。、特にフィネガンは美しいし邪悪だしとても好き。でもあの時>>続きを読む

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