まかるんさんの映画レビュー・感想・評価

まかるん

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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.8

IMAX3D、今日4DXだったかな?と勘違いしそうな臨場感だった。筋肉に天才を備えたジェラバトラーの無敵感。天災で都市が破壊されてく描写面白かったから逆にそんな必死で食い止めようとするジオストーム、ど>>続きを読む

鷲は舞いおりた(1976年製作の映画)

3.3

長い原作を出来るだけ分かりやすくかつ丁寧に描いててさすが名作、と思った。
でも若き日のマイケルケイン素敵だけど、卓越した軍人でロマンティックな愚か者…なシュタイナー中佐としては色男過ぎてイメージから遠
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

3.4

おばかテイストかと軽〜く見始めたら意外にしっかりしててこれは頭使うかも…と構えたら全くの杞憂だった…と油断したとこでホロッと。クソゥ。水中で普通に火器使っててすごいなぁと思うし火花や爆発の描写が綺麗だ>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.1

名前を言ってはいけないあの人の小物感。伝染系だけどパンデミックは無理そう。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

人が魔女に堕ちる瞬間を見てしまった。信じても救われない人間の弱さにつけ込む悪魔まじ悪魔。なのに姿見せないのまじホラー。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

優しい。こういう映画の裁判シーンが心底苦手なのだけど、それほど主人公がこきおろされなくて心の弱った観客にも優しい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

4DXってローリング出来たんだ!!!と錯覚するほど回った。久しぶりに酔った。
自分萌えする監督の萌えに今回は全く同調できなかった。でも王女様は好き。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.9

え、ホラーじゃないよね幻覚だし気持ちの問題だし。死んだ死んだ詐欺。仮死状態の表情はすごいなと思った。

ホワイト・ラバーズ(2016年製作の映画)

2.8

デハーンの美しい顔をもってしても襲いくる睡魔。親から受けるDVの残酷さと白熊の神聖を伝えたいのは分かった気がする。

海底47m(2017年製作の映画)

3.4

ボートの上だったり岩の上だったりはいっぱい見たけど海底は新しいし海底ありきのラストもそう来たか〜って背中から崩れた。好き。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

小さな達成感と大きな喪失感、途切れない高揚感。おじいちゃんの逆をいく孫、史上最弱のラスボスというよりラスボス不在の新しい展開。すごい全然目が離せなかった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

ひたすら映像美。セットも俳優も「最後の晩餐」も。何よりエルサレムの「嘆きの壁」が映像化されて嬉しいからそれだけでもう満足。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.7

名優が揃いすぎて微塵も不安要素ないけどちゃんと高揚感も得られて最後はほんわか。全然違うのにロンドンゾンビ紀行を思い出した。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.2

人物の背景描写がないからドキュメンタリーっぽく国境越えにありがちな危険を描いてくのかと思ったら敵は凄腕スナイパーに天才犬であまりにノンフィクションだった。それならそれでハラハラドキドキできる演出にして>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.1

4DX、バットモビルに乗るアトラクションと化してた。
前作で頭の悪い人の話聞かない自己中の塊だったブルースが面白い方向に頭悪くて人の話聞かなくて自分勝手だったから大いに溜飲が下がった。前回までヒーロー
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

全作見てきたおかげで類似トリックあったの思い出して途中で謎が解けてしまった。
ターゲット選択もこれまでは意外性と理不尽感あったのに、復讐一択になってしまって単調。残酷描写だけ精密になってもジグソーの面
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.2

主人公が美少年でそれだけのために眠気と格闘。最後はこの子がシリアルキラー扱いされるオチか…?と思ってたらまさかの。なんだコレ。キライじゃない。

湿地(2006年製作の映画)

3.2

暗くて寒そうだけど思ったより陰湿じゃなかった。時間が交錯するのも過去は描写不足だし現代は意味なしシーン過多で、あまり効果的な演出とは思えなかった。見続けたのは俳優陣がいかにも北欧的冷たい感じの美形揃い>>続きを読む

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

3.3

上流家庭の美男美女夫婦が、異端である娘に正面から向き合わず目をそらし続けたことでどんどん歯車が狂ってくの、背景にした黒人差別やベトナム戦争も同様だと示唆してるのかなと感じた。だとしたら、娘を待ち続けた>>続きを読む

グリーンデイズ(2017年製作の映画)

3.1

トムフェルトンが人気者役でなんか嬉しいし、妹を支配してく様は出来るマルフォイぽくてこれもまた良き。なんだ結局そういうことか…という結末は丸く収まりすぎてちょっと味気ない。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

映像のグロさの割にホラーとしては怖くない。むしろ親子間のDVの方がしんどい。スタンドバイミーにスーパーエイトぶっ込んだみたいな子供たちの方が印象強くて萌えしか残ってない。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

4DX、光、振動、揺れ、匂い、煙、全てにおいて職人仕事。散らかしてるようで一気に収束してくストーリーは3作で1番好き。ソーが可愛いしカッコ良いしとても見たかったソー。あとヴァルキリーの戦闘シーン涙出る>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

じわじわ気持ち悪い。瞬きしない人は信用したくなくなる。「これは差別じゃない、区別だ」とか考えるのが好きな人に見てほしい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

愛しい悲しい愛しい悲しい。100年先まで残すべき映画。能年玲奈さんが爆発的に素晴らしい。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.2

サスペンスっぽいけど、内容はあなたの町のお医者さん、という感かんじ。ビーって鳴ってドア開けて、オルヴォワって閉める流れの中で、女医さんが地域密着型にとても頑張ってる。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

解剖サスペンスかと思いきや、ひゃー来た呪い系。アメリカ版の残穢。めっちゃ好み。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

とてもキラキラしい世界。神社も悲劇もトリックのための仕掛け。と思ってしまう自分は感動を共有するには年を取りすぎた…。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

試写会で。
「スタイリッシュ」なシャーリズが泥臭い「アクション」でヘトヘトまで頑張る「スパイ映画」。
ストーリーは、スッキリ全貌が明らかになるクライマックスまではひたすらガマン。罠を仕掛けられる側なの
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ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.2

躊躇ない残虐描写いっそ清々しい。深夜の地下鉄にクリーチャーはもう定番なのかな。ブラッドリークーパーの美しい青い瞳のおかげで深みが出てる…は言い過ぎか。。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.5

なんで評価低いのかわからない、面白かった。映像がとても美しい。話も単純だと思うけど、もし読み取れてない伏線があったとしてもアサシン教団を追いかけるだけで十分楽しめた。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.5

設定の勝利。
殺された方が世間のためと言わんばかりの低所得層たちの低俗さ野蛮さ残虐さの描写が秀逸だけど、お金持ち連中の鼻持ちならなさも相当ゾワゾワする。
つい、トランプに投票したのはこんな金持ち層を敵
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

見る側に知識と判断力と想像力を求めてくる代わりに、こちらにその準備があれば、池上先生のように微に入り細に入り解答が用意されてる。その上でなお、準備がなくても傍観者でいることを許さないリアル映像とサウン>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.9

キャスト1人1に必ずしも英雄的描写があるわけでないけど、ただ必死に目の職務に対応している姿が素晴らしい。むしろ事故が起こる前の、事故が起こらないよう真摯に対応する姿こそ英雄。
助かった後にようやく恐怖
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.1

出だしはゾクゾクしたのに失速。なんで日本の凶悪犯は最後の1人と対峙すると相手の変身が完了するまで待っちゃうのか。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.1

アクションは面白かったけどキャラが多過ぎて識別不能。結末が思い出せない。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.1

あり得ないと思いつつ、カルト宗教の洗脳に近いものを感じて可能性はゼロじゃない…と思わされる怖さあるし、人のプライバシー情報を得るためならどんな事でもする人間がいることを教えてくれてるのも怖い。