まかるんさんの映画レビュー・感想・評価

まかるん

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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.2

幽霊、だいたいいいやつでは。怖くないけど勿体ぶる感じが好きな雰囲気。ヘレンミレンがちゃんと老婦人なのに少女みたいに愛らしく見えるのが1番のホラー。いや素晴らしい。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

主人公がダウンサイズするまでが面白かった。大きい人と小さい人の軋轢や社会問題をもっと見たかったけど個人にフォーカスされ過ぎてどうでもよくなってしまった。

理想の結婚(1999年製作の映画)

3.5

英国で舞台鑑賞のため予習。豪華!みんな若!映画だけどまさに戯曲という感じ。予定調和な展開も結末も、クラシックでとても端正。舞台もそうだったけどゴーリング卿演じるルパートエヴァレットが隠れ切れない隠れ主>>続きを読む

キラー・スナイパー(2011年製作の映画)

3.4

英国で舞台鑑賞のため予習。舞台では全てが家の中で起きていて、映画で冗長だなと思った部分は映画用の演出だった。その分理解の深まる部分もあって、特にドティへのジョーと兄の不気味な執着は舞台より強調されてる>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.1

製作陣の迷走…。ありきたりな展開の中でファーストメンバーに焦点を絞ったのは良い…と思いきや安易なお涙展開の犠牲になっただけだった…。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

青春エピソードのギュッと詰め。ありがちそうでなさそうな。自分で自分を名付けることの出来る環境の自由さがとてつもなく羨ましい。本人は嫌がっていたけど、そんな町で育ってみたかった。

リヴィッド(2011年製作の映画)

3.3

どこの国のホラーも若者が窃盗目的で軽率に空家に侵入しすぎる。雰囲気ホラーに見せかけてけっこうエグい。美少女2人がエモい。好き。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.3

第2世代ゾンビも、こういう映画での自己犠牲精神のないヒロインも珍しくて面白かった。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

そうは言ってもどこかで人情味出すんでしょ?と思ってたら最後まで下衆だった。これが現実。説得力の極み。
筋肉を封印したマークウォールバーグの使い道…と思ってたら最後にウォールバーグ節!効いたー。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.9

この時代に賃金が低い等の差別はあっても女性の力が必要であることが認められ、肩書きだけでなく実際に権限を与えられてる女性がいて活躍もしてるの、映画の脚色に過ぎないとしても素晴らしい。最良のものを目指して>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

予想以上にピーターが邪悪。徹底的な殺人ラビット。うさぎの仮面被った殺人者のホラー映画を思い出した。
という衝撃も愛らしいイラストの影響で、視点変えれば人間に父親食べられた兎が人間に手加減するはずがなか
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.8

いくらクリヘムとはいえ実戦経験なくてもあんなに有能なの、数々の映画で凄いとされるグリーンベレーの凄さを実感する。あとチャックノリスみたいな単独CIAも。彼の物語も映画化して欲しい。
騎馬隊とイスラムの
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ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

3.3

‪超常現象としては怖くないけど憑依された少年の表情が秀逸。あとロン毛のアーロンエッカートが車椅子に座って常に上目遣いなの萌える。NY心霊捜査官のエリックバナと組めば最強だったのでは。

ゴースト・ブライド(2017年製作の映画)

3.0

映像が綺麗なだけの雰囲気ホラー。一族の恐れる呪いがよくわからないし結構ぬるい。主人公2人が頭悪すぎて助かって欲しいという気持ちになれないの致命的。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

猫がとても主人公に一途できゅんとする。イギリスは弱者にちゃんと優しいなと思った。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

ウクライナのダンサーということでついニジンスキーと重ねてしまう。どうかこのまま踊り続けて欲しい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

4DX映えの映画だけど揺れてる場合じゃない。
どうあがいても絶望…潔すぎてカタルシス得る。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

4DX、久々に神シンクロだった。
シンクロ率の高いお高いアーマーほど身体へのダメージも高いんでは?というツッコミ類は置いといて、どこもかしこも本当に楽しい。プレイヤーの夢はもちろんクリエイターの夢も詰
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空軍大戦略(1969年製作の映画)

4.0

本物もどきの迫力たまらない。悲惨さ残酷さ、イギリス人らしい皮肉さ満載なのに過剰に嘆き悲しむ演出がないのもいい。

神様メール(2015年製作の映画)

3.4

あらゆる作品で問われた「神はいるのかいるならなぜ見て見ぬふりをするのか」の答えみたいな神さまが娘にコケにされてて、これまでの鬱憤がちょっと晴れる。
対照的に、聖書でもマリア様に信仰を奪われ日の目を見な
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.3

日比谷のIMAX3D。
主人公と少女とミニロボットで、どうしてもトランスフォーマー最後の騎士王を思い出してしまう。ヒーローと少女の組合せ、王道とはいえまたか…というマンネリ感は拭えない。
怪物登場まで
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

1人で募金活動してはいけないほどの身の危険があって、蛇蝎のごとく忌み嫌われてても、日本みたいに無いものとされるのではなくきちんとそういう存在がいることを認められてるの、素晴らしいと思う。その認識があっ>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

ゲームあるあるな設定の活かし方が秀逸では。人生3回目な風貌のロック様の中身がオクテオタクな高校生なの面白いけど、何よりジャックブラックは中の人などいない、状態で女子高生で大いに笑ったしキュンとした。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

ゲイリー圧巻。アカデミー賞ものの特殊メイクでも隠せない理知的でつぶらな瞳いとしい。だいぶ美化されてる気もするけどダンケルクのカップリングとして必修映画。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

気怠げな喋り方は変わらずにキビキビ動く珍しく有能なデハーンを堪能。美しさと目の下のクマは健在。
話は古典的SFだけど映像の面白さと美しさで引き込まれた。特にパール人の描写は素敵。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.5

不気味だし緊張感あるし残虐だけど、少女たちにはわりと生ぬるい。人形との親和性が高いせいなのかな、、と最後まで見て思った。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.6

一見脅かし系のホラー現象にも全て背景があって悲しかったり切なかったり。納得することで怖さが完結する感じ。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

ララは強気でクレバーな美人だし謎はエキゾチックだし女性の性的搾取も安易な恋愛もなく全編ハラハラのアドベンチャー。でも何か足りない。もの足りない…

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.8

タイトルに怒りさえ覚えるリアルと重さ、残酷さ。最後のキリアンの瞳の美しさに、ネロ少年が最期に見たルーベンスの絵画を見る気がした。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.2

ロボット三原則の重要さを痛感する。エイリアンについていっぱい語られるけど動くエイリアンはあんまり堪能できなかった。むしろファスベンダーさん一択。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

「あなたはきっと騙される」の宣伝さえなければきっと騙されてた…と、見る前は書こうと思ってたけど、騙されてるんだろうなコレ…と思いながら見てやっぱり騙されてて、意外じゃないけど面白かった。邦画にありがち>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

テロ描写は一瞬。その一瞬のための前振りは長かったけど、3人の子供時代からの友情や疎外感、葛藤や日常の普通さが描かれてたからこその一瞬なのは、よくわかった。テロは誰にでも起きるし、もしかしたら導かれて遭>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

んんん、リリージェームズが頑張ったご褒美的扱いな気がしていまいち。スタイリッシュに見せてるわりには人情に訴えてくるから、かえって冷めてしまった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

既存設定を3倍回しにしたゾンビと密閉空間という舞台設定の大勝利。思ったより死んでく。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.1


意味がありそうでなさそうなセリフも遠景のカメラワークも映像も全て好み。嫌ミス過ぎてむしろカタルシスが。捧げられる鹿を待つ少年の存在の違和感がすごい。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

4DXはあんまり揺れなかったけど、もしかしたら映像に圧倒されて気付かなかっただけかもしれない。あんなに黒人ばかりとは思わなかったしあんなに女性を強く描いてくれてるとは知らなかった。フォーエバー栄えて欲>>続きを読む

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