まかるんさんの映画レビュー・感想・評価

まかるん

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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.3

日比谷のIMAX3D。
主人公と少女とミニロボットで、どうしてもトランスフォーマー最後の騎士王を思い出してしまう。ヒーローと少女の組合せ、王道とはいえまたか…というマンネリ感は拭えない。
怪物登場まで
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

1人で募金活動してはいけないほどの身の危険があって、蛇蝎のごとく忌み嫌われてても、日本みたいに無いものとされるのではなくきちんとそういう存在がいることを認められてるの、素晴らしいと思う。その認識があっ>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

ゲームあるあるな設定の活かし方が秀逸では。人生3回目な風貌のロック様の中身がオクテオタクな高校生なの面白いけど、何よりジャックブラックは中の人などいない、状態で女子高生で大いに笑ったしキュンとした。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

ゲイリー圧巻。アカデミー賞ものの特殊メイクでも隠せない理知的でつぶらな瞳いとしい。だいぶ美化されてる気もするけどダンケルクのカップリングとして必修映画。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

気怠げな喋り方は変わらずにキビキビ動く珍しく有能なデハーンを堪能。美しさと目の下のクマは健在。
話は古典的SFだけど映像の面白さと美しさで引き込まれた。特にパール人の描写は素敵。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.5

不気味だし緊張感あるし残虐だけど、少女たちにはわりと生ぬるい。人形との親和性が高いせいなのかな、、と最後まで見て思った。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.6

一見脅かし系のホラー現象にも全て背景があって悲しかったり切なかったり。納得することで怖さが完結する感じ。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

ララは強気でクレバーな美人だし謎はエキゾチックだし女性の性的搾取も安易な恋愛もなく全編ハラハラのアドベンチャー。でも何か足りない。もの足りない…

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.8

タイトルに怒りさえ覚えるリアルと重さ、残酷さ。最後のキリアンの瞳の美しさに、ネロ少年が最期に見たルーベンスの絵画を見る気がした。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.2

ロボット三原則の重要さを痛感する。エイリアンについていっぱい語られるけど動くエイリアンはあんまり堪能できなかった。むしろファスベンダーさん一択。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

「あなたはきっと騙される」の宣伝さえなければきっと騙されてた…と、見る前は書こうと思ってたけど、騙されてるんだろうなコレ…と思いながら見てやっぱり騙されてて、意外じゃないけど面白かった。邦画にありがち>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

テロ描写は一瞬。その一瞬のための前振りは長かったけど、3人の子供時代からの友情や疎外感、葛藤や日常の普通さが描かれてたからこその一瞬なのは、よくわかった。テロは誰にでも起きるし、もしかしたら導かれて遭>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

んんん、リリージェームズが頑張ったご褒美的扱いな気がしていまいち。スタイリッシュに見せてるわりには人情に訴えてくるから、かえって冷めてしまった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

既存設定を3倍回しにしたゾンビと密閉空間という舞台設定の大勝利。思ったより死んでく。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.1


意味がありそうでなさそうなセリフも遠景のカメラワークも映像も全て好み。嫌ミス過ぎてむしろカタルシスが。捧げられる鹿を待つ少年の存在の違和感がすごい。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

4DXはあんまり揺れなかったけど、もしかしたら映像に圧倒されて気付かなかっただけかもしれない。あんなに黒人ばかりとは思わなかったしあんなに女性を強く描いてくれてるとは知らなかった。フォーエバー栄えて欲>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

外見や先入観に囚われない真に大人で、なおかつ純粋なひたむきさを失わない子供のラブストーリー。冒頭のモノローグ最後に出てくる「モンスター」の指すものが分かった時、何をして人間と定義するか…ということをし>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5


美しい秘密の花園とそこに落ちた一滴のアブサンという感じ。とても禁欲的でつい引き込まれてしまった。
ビガイルドの意味を調べたら「だます,欺く,楽しませる.紛らす,魅了する」とあってまさに映画の内容その
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

あれ?ファンタジーかと思ったけど少年の心象風景をビジュアル化した少年の成長物語らしい…?まあ、いじめっ子との関係性萌えるからいいか…と思いかけてからのたたみかけ。号泣。そして最後にやっぱりファンタジー>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

ジョナサンと呼ばれるたびその名の善人ぽいイメージとの乖離に萌える。本人もいかにもジョナサンという顔なのに無敵すぎて、ステイサムみたいにいかにもじゃないとこが面白い。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

誕生は見てなくて凱旋から。まるでワーグナー やヴェルディのオペラ。素晴らしい様式美。その上でこうあって欲しいと求める演出を思いも寄らない形でぶち込んで来る。
なんでも有りの中、女神も恥じらう美貌と言わ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

一小節ごとに胸が震えてワンフレーズごとに涙溢れた。考えるな感じろ系。後から嫌でも考えさせられるからひたすら圧倒されて欲しい。アカデミー賞で主題歌がノミネートされたけど正直どれが主題歌かわからない全部主>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

実際の事件を元にしてるせいか、ボイエガ君の立ち位置始め各キャラの描写が意味ありげなくせ回収がなく、着地点も曖昧でエンターテイメントとしては中途半端。ただその元の事件、テーマは途方もなく重いから、ひたす>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.1

1見てないけど全然問題なく楽しめた。もふもふと甘いものと歌はどんな人の心も癒す。人に優しく礼儀正しくを素直に熊に教われる。
川上弘美の「神様」のくまは遠い親戚なんじゃないかなと思う。

エクリプス(2017年製作の映画)

3.7

ベロニカがとにかく美少女でそれだけで怖さ倍増。絶対助かって欲しいと願ってしまった時点で負け。じわじわ締めつけてくる演出は様式美的なとこあってとても好きだと思ってたら実話と知って、なるほどだから様式的だ>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.8

IMAX3D、今日4DXだったかな?と勘違いしそうな臨場感だった。筋肉に天才を備えたジェラバトラーの無敵感。天災で都市が破壊されてく描写面白かったから逆にそんな必死で食い止めようとするジオストーム、ど>>続きを読む

鷲は舞いおりた(1976年製作の映画)

3.3

長い原作を出来るだけ分かりやすくかつ丁寧に描いててさすが名作、と思った。
でも若き日のマイケルケイン素敵だけど、卓越した軍人でロマンティックな愚か者…なシュタイナー中佐としては色男過ぎてイメージから遠
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

3.4

おばかテイストかと軽〜く見始めたら意外にしっかりしててこれは頭使うかも…と構えたら全くの杞憂だった…と油断したとこでホロッと。クソゥ。水中で普通に火器使っててすごいなぁと思うし火花や爆発の描写が綺麗だ>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.1

名前を言ってはいけないあの人の小物感。伝染系だけどパンデミックは無理そう。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

人が魔女に堕ちる瞬間を見てしまった。信じても救われない人間の弱さにつけ込む悪魔まじ悪魔。なのに姿見せないのまじホラー。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

優しい。こういう映画の裁判シーンが心底苦手なのだけど、それほど主人公がこきおろされなくて心の弱った観客にも優しい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

4DXってローリング出来たんだ!!!と錯覚するほど回った。久しぶりに酔った。
自分萌えする監督の萌えに今回は全く同調できなかった。でも王女様は好き。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.9

え、ホラーじゃないよね幻覚だし気持ちの問題だし。死んだ死んだ詐欺。仮死状態の表情はすごいなと思った。

ホワイト・ラバーズ(2016年製作の映画)

2.8

デハーンの美しい顔をもってしても襲いくる睡魔。親から受けるDVの残酷さと白熊の神聖を伝えたいのは分かった気がする。

海底47m(2017年製作の映画)

3.4

ボートの上だったり岩の上だったりはいっぱい見たけど海底は新しいし海底ありきのラストもそう来たか〜って背中から崩れた。好き。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

小さな達成感と大きな喪失感、途切れない高揚感。おじいちゃんの逆をいく孫、史上最弱のラスボスというよりラスボス不在の新しい展開。すごい全然目が離せなかった。

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