まかるんさんの映画レビュー・感想・評価

まかるん

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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.2

主人公が美少年でそれだけのために眠気と格闘。最後はこの子がシリアルキラー扱いされるオチか…?と思ってたらまさかの。なんだコレ。キライじゃない。

湿地(2006年製作の映画)

3.2

暗くて寒そうだけど思ったより陰湿じゃなかった。時間が交錯するのも過去は描写不足だし現代は意味なしシーン過多で、あまり効果的な演出とは思えなかった。見続けたのは俳優陣がいかにも北欧的冷たい感じの美形揃い>>続きを読む

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

3.3

上流家庭の美男美女夫婦が、異端である娘に正面から向き合わず目をそらし続けたことでどんどん歯車が狂ってくの、背景にした黒人差別やベトナム戦争も同様だと示唆してるのかなと感じた。だとしたら、娘を待ち続けた>>続きを読む

グリーンデイズ(2017年製作の映画)

3.1

トムフェルトンが人気者役でなんか嬉しいし、妹を支配してく様は出来るマルフォイぽくてこれもまた良き。なんだ結局そういうことか…という結末は丸く収まりすぎてちょっと味気ない。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

映像のグロさの割にホラーとしては怖くない。むしろ親子間のDVの方がしんどい。スタンドバイミーにスーパーエイトぶっ込んだみたいな子供たちの方が印象強くて萌えしか残ってない。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

4DX、光、振動、揺れ、匂い、煙、全てにおいて職人仕事。散らかしてるようで一気に収束してくストーリーは3作で1番好き。ソーが可愛いしカッコ良いしとても見たかったソー。あとヴァルキリーの戦闘シーン涙出る>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

じわじわ気持ち悪い。瞬きしない人は信用したくなくなる。「これは差別じゃない、区別だ」とか考えるのが好きな人に見てほしい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

愛しい悲しい愛しい悲しい。100年先まで残すべき映画。能年玲奈さんが爆発的に素晴らしい。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.2

サスペンスっぽいけど、内容はあなたの町のお医者さん、という感かんじ。ビーって鳴ってドア開けて、オルヴォワって閉める流れの中で、女医さんが地域密着型にとても頑張ってる。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

解剖サスペンスかと思いきや、ひゃー来た呪い系。アメリカ版の残穢。めっちゃ好み。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

とてもキラキラしい世界。神社も悲劇もトリックのための仕掛け。と思ってしまう自分は感動を共有するには年を取りすぎた…。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

試写会で。
「スタイリッシュ」なシャーリズが泥臭い「アクション」でヘトヘトまで頑張る「スパイ映画」。
ストーリーは、スッキリ全貌が明らかになるクライマックスまではひたすらガマン。罠を仕掛けられる側なの
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ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.2

躊躇ない残虐描写いっそ清々しい。深夜の地下鉄にクリーチャーはもう定番なのかな。ブラッドリークーパーの美しい青い瞳のおかげで深みが出てる…は言い過ぎか。。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.5

なんで評価低いのかわからない、面白かった。映像がとても美しい。話も単純だと思うけど、もし読み取れてない伏線があったとしてもアサシン教団を追いかけるだけで十分楽しめた。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.5

設定の勝利。
殺された方が世間のためと言わんばかりの低所得層たちの低俗さ野蛮さ残虐さの描写が秀逸だけど、お金持ち連中の鼻持ちならなさも相当ゾワゾワする。
つい、トランプに投票したのはこんな金持ち層を敵
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

見る側に知識と判断力と想像力を求めてくる代わりに、こちらにその準備があれば、池上先生のように微に入り細に入り解答が用意されてる。その上でなお、準備がなくても傍観者でいることを許さないリアル映像とサウン>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.9

キャスト1人1に必ずしも英雄的描写があるわけでないけど、ただ必死に目の職務に対応している姿が素晴らしい。むしろ事故が起こる前の、事故が起こらないよう真摯に対応する姿こそ英雄。
助かった後にようやく恐怖
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.1

出だしはゾクゾクしたのに失速。なんで日本の凶悪犯は最後の1人と対峙すると相手の変身が完了するまで待っちゃうのか。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.1

アクションは面白かったけどキャラが多過ぎて識別不能。結末が思い出せない。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.1

あり得ないと思いつつ、カルト宗教の洗脳に近いものを感じて可能性はゼロじゃない…と思わされる怖さあるし、人のプライバシー情報を得るためならどんな事でもする人間がいることを教えてくれてるのも怖い。

マイ・カズン・レイチェル(原題)(2017年製作の映画)

3.1

謎めく美しい未亡人と世間知らずな美しい若者が淡々と接近してく過程は目の保養。でも圧倒的に会話が足りない。一言聞けばいいだけの事を、聞かないせいでささいな謎が勝手に膨らんでくのが焦ったくて気付いたら見終>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

思わせぶりななエンディングだけどホラーではないな、と自分の中で決着つけたのに、その夜悪夢見て飛び起きてしまった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

BvSではバットマンもスーパーマンも抱いてやった感たっぷりなワンダーウーマンが、人間界の経験値ゼロからの好奇心と純粋無垢さで会議にも戦場にも鉄砲玉みたいに飛び出してくの、とても爽快だった。

フォース・プラネット(2016年製作の映画)

2.9

マークストロングをひたすらウォッチする90分。ファンには楽しい

カオス(2005年製作の映画)

3.3

主人公がショーンビーンなら途中退場してもネタバレしなかったかも…?
とはいえ若手イケメン相棒と一緒に行動するステイサムを見るのは楽しい。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.8

MX4D、揺れは穏やかながらロボットの動きに合わせて振動するから臨場感は堪能できる。
見終わって話は全然覚えてないけど、映像だけはいくつも鮮明にまぶたに焼き付いてる。とても素晴らしい視覚の暴力。

ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち(2011年製作の映画)

3.2

ヒロイックファンタジーを期待させるパッケージのせいでマイナスからの評価だけどエディ君の可愛さとショーンビーンのショーンビーンらしさでめっちゃ加点。怯えるショーンビーンの瞳は良き。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.2

4DX、飛行機墜落シーンは遠心力感じるくらいすごかった。でもストーリー展開のないアクションが長々続くから、4DX的には楽しかったけど揺れない時はちょっと寝てしまった…。
ソフィアブテラは壮絶にきれい。
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.9

広げた風呂敷が終盤、手品のようにあっという間にたたまれる爽快感。
ステイサムのキンキンなハイトーンボイスと真円くわえ煙草バク宙だけでも見る価値あると思う。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.4

エヴァグリーンの人外的美しさと威厳と奇妙なおかしみだけで見る価値あったかと。ものすごく怖い女教師的存在感出しながら、実は子供達に仕えてるというギャップ。涙でお別れ告げるシーンはゾクッとした。

ライフ(2017年製作の映画)

3.9

ゼログラビティを彷彿とさせるラストからのオチ。そうだこれSFホラーだった!最高!てなった。
真田広之が何歳の設定なのか疑問に思うけど有能だし責任感と優しさあるアジア人代表で嬉しい。ヒロインよりほろほろ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

プロローグ以降、船に乗るまでが冗長でちょっと寝てしまった。悪役が恐ろしい力を手に入れても知能が低いせいでちっとも怖くないの致命的だけど、ウィル親子の再会が見れたから満足。

セルラー(2004年製作の映画)

3.4

ステイサムなので悪役を応援しながら見始めたけど、ベッキンセールもクリエバも賢いし一生懸命なのでつい応援してるうちにどんどん引き込まれた。ステイサムもキャプテンアメリカにヤられたんなら仕方ない。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.8

久々に最後であっっっ!てなった。老人トリック。まさかの痴呆ミステリー。
数多くのSS復讐作品読んだり見たりしたけど、戦後70年をグサリと突きつけられた。

リヴォルト(2017年製作の映画)

3.0

広げた大風呂敷をちゃんとたためてたら神映画になれたかも。実際は風呂敷の一角のシワをちょっと伸ばしただけ、みたいな。アフリカの景色とリーペイスのかっこよさは堪能できる