まかるんさんの映画レビュー・感想・評価

まかるん

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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

好きなことをして生きる豊かさをこれでもかと示してくれる。イーサンホークのこれでもかというツンデレの波状攻撃ヤバい。見てる方からすると困難の多い主人公だけど、決して自分なんか…と卑下しないしむしろとても>>続きを読む

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.3

イーライロスみは薄いけどいっぱいの時計にいっぱいの人形にいっぱいの本、カボチャ、蹄鉄あたりのクドさにイーライロスを楽しんだ。男の子はちょいちょいマコーレカルキンを思い出してしまった。監督に大抜擢された>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.3

こんなぶっ飛んだ大学と学生たちにはうちのペット診て欲しくないな。人肉食べることより、猿も人間も同じと言ってたヒロインが姉の愛犬の末路に何の同情も示さないことのが怖い。性に目覚める暗喩だかなんだか知らな>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

2.9

話は好きだけどどうしてというほど退屈。いらない見せ場が多すぎでは。

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

3.6

俗世にまみれた人たちの中、浮き上がった存在の修道士が魅力的。わんちゃんと富豪おじいさんが良い味。淡々と思わせぶりシーンが続くので1周目は途中で寝てしまい、ラストを見てから2周目を倍速で見たら面白く見れ>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

ホラーかな?サインがホラーならホラーかも。音を立てたら即死…でもなく、クリーチャーが殺しに来るまでちゃんと時間あるので、誤魔化したり隠れたり対応策はちゃんとある。その対応策が面白い。ただ対応に追われる>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

もっと痛くてエキセントリックな子かと思ってたけど、響とても可愛いかった。言葉を言葉通り純粋真正面に受け止める凶暴なプーさんだけども。
響とリカちゃん、不良先輩と幼馴染君?の2組のカプをずっと見守ってい
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.7

死霊館テイストはほぼ皆無。怖いよりも、様式美にぞくぞくした。ポーランドでお城で十字軍とかたまらない。夢オチかと思ってたら現実だったり、ホーンテッドマンション的楽しさだった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

リアル熊設定のパディントンに対しあくまで動くぬいぐるみのプー。ピーターラビットを足しても1番現実との軋轢度が高い。だからこそプーに癒されるのかも。ロビンが会社に提示したラストの案、日本のプレミアムフラ>>続きを読む

マリー 暗闇からのささやき(2017年製作の映画)

2.0

81分という短尺なのにテンポ遅くてあっという間に退屈する。世にも奇妙な〜の1枠で十分な話。まずホラーじゃない。北欧の寒そうな景色と可愛い家具は良かった。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

4.0

日本とは180度違う英国の終戦日をエリザベス王女の適度に異邦人で傍観者な目線で見せてくれる。育ちの良さが随所に現れる王女2人がとてもチャーミング。品と自信を持って接すれば若い女性でも尊重されるんだなぁ>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.9

IMAX 3D、ヘタなMX4Dよりずっと振動するし迫力ある。サメ映画じゃなくてステイサムの映画。とにかく幼女とステイサムの絵面が可愛いしルビーローズと収まると強すぎるし未来感ある乗物賢そうに操縦したり>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

2が面白かったから期待したけどキャラが多すぎなのかギャグもネタも薄味に感じた。2を見た後だからかだいぶ手探り感あるしどれもが自己紹介に見える。この1あっての2の面白さというありがたみ。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

友達に頼まれ映画1未見、原作未読で鑑賞。ナニコレ面白い!漫画原作のギャグとか寒いだけでしょという偏見粉々に吹き飛ばしてくれた。役者陣の潔さが清々しい。意外にも悪人不在の優しい展開(伊東はアレだけど)に>>続きを読む

DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ優しい。異種族間恋愛として美女と野獣を連想するけどディズニーでさえ不可避のガストン系下衆が1人もいないし争いも差別もヘイトもない世界。そして美しい。
一瞬の見つめ合いで姉上の今後の幸せまで
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

1人の女性の人生の始まりと帰結部分だけを抽出して人生の素晴らしさを謳い上げる圧倒的パワープレイ。女性だからとか年齢だからとかいう個人を閉じ込めるガラスのドームはなくて、みんながのびのびと人生を謳歌して>>続きを読む

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

アンビリーバボでよく特集されてたヤツ!とカラクリ分かってからの方が楽しめた。
9歳の息子の絶望を瞳に見ても治らないんだから病気って怖い…。同情はしない。
ルイは男の男を軽蔑してたけど、母より信頼してた
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

圧倒的美しさでハラハラドキドキをなぎ払い、キラキラワクワクで埋め尽くしてた。セクシーなのにハラスメントも恋愛もなし。暗い過去も不幸な家庭も、嫉妬も闘争もなし。とても安心。そこにケイト様とアンハサウェイ>>続きを読む

ヴィクター・フランケンシュタイン(原題)(2015年製作の映画)

3.4

イゴールがせむしのピエロから賢い青年に変化して自尊心を得てく様を見るのはは気分良かった。話は平坦だけどこだわりの美しい映像でつい見てしまう感じ。、特にフィネガンは美しいし邪悪だしとても好き。でもあの時>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ネタバレ厳禁なのに「あなたはきっと騙される」でも「最後の5分を見逃すな」でもなく期待したホラージャンルでもなかったけど面白かった!

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.6

折り紙が動き出すの、ケン・リュウの「紙の動物園」思い出した。西洋の人は、一枚の紙が立体の何かにトランスフォームするんだから動き出してもおかしくない、て連想するのかな。子供の頃の遊びが美しい映像になって>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

せっかくの大掛かりなアクションなのにMX4Dは向かいのビル工事の振動かな?位にしか揺れなかった。
シリーズ初見。アクションはすごいけど本当に一流スパイ?て疑問に思う展開もしばしば。ハロウィンて。納得。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

PJ版キングコングと同じで、島から出た途端面白さが半減するのは何故だろう。スリルが恐竜の都合じゃなくて人間のエゴに傾くからかな。ブルーは輝いてた。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.2

1.2.カギの中で断然分かりやすい分、「そうだったのか!」のネタがシリーズにかかってて弱い。それに物理的痛さが気になってホラーどころじゃなかったかも。でもぐんぐん好感度上げてくるお父さんと最後の仕上げ>>続きを読む

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.5

このシリーズ特徴の「あれはこういうことだったのか!」展開はここでも発揮。死後の世界の描写がゴシックホラーぽくてとても好き。あまり怖くない上に感動のが強いのはホラー的にどうよ?と思いつつやっぱり好きだし>>続きを読む

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.2

幽霊、だいたいいいやつでは。怖くないけど勿体ぶる感じが好きな雰囲気。ヘレンミレンがちゃんと老婦人なのに少女みたいに愛らしく見えるのが1番のホラー。いや素晴らしい。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

主人公がダウンサイズするまでが面白かった。大きい人と小さい人の軋轢や社会問題をもっと見たかったけど個人にフォーカスされ過ぎてどうでもよくなってしまった。

理想の結婚(1999年製作の映画)

3.5

英国で舞台鑑賞のため予習。豪華!みんな若!映画だけどまさに戯曲という感じ。予定調和な展開も結末も、クラシックでとても端正。舞台もそうだったけどゴーリング卿演じるルパートエヴァレットが隠れ切れない隠れ主>>続きを読む

キラー・スナイパー(2011年製作の映画)

3.4

英国で舞台鑑賞のため予習。舞台では全てが家の中で起きていて、映画で冗長だなと思った部分は映画用の演出だった。その分理解の深まる部分もあって、特にドティへのジョーと兄の不気味な執着は舞台より強調されてる>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.1

製作陣の迷走…。ありきたりな展開の中でファーストメンバーに焦点を絞ったのは良い…と思いきや安易なお涙展開の犠牲になっただけだった…。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

青春エピソードのギュッと詰め。ありがちそうでなさそうな。自分で自分を名付けることの出来る環境の自由さがとてつもなく羨ましい。本人は嫌がっていたけど、そんな町で育ってみたかった。

リヴィッド(2011年製作の映画)

3.3

どこの国のホラーも若者が窃盗目的で軽率に空家に侵入しすぎる。雰囲気ホラーに見せかけてけっこうエグい。美少女2人がエモい。好き。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.3

第2世代ゾンビも、こういう映画での自己犠牲精神のないヒロインも珍しくて面白かった。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

そうは言ってもどこかで人情味出すんでしょ?と思ってたら最後まで下衆だった。これが現実。説得力の極み。
筋肉を封印したマークウォールバーグの使い道…と思ってたら最後にウォールバーグ節!効いたー。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.9

この時代に賃金が低い等の差別はあっても女性の力が必要であることが認められ、肩書きだけでなく実際に権限を与えられてる女性がいて活躍もしてるの、映画の脚色に過ぎないとしても素晴らしい。最良のものを目指して>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

予想以上にピーターが邪悪。徹底的な殺人ラビット。うさぎの仮面被った殺人者のホラー映画を思い出した。
という衝撃も愛らしいイラストの影響で、視点変えれば人間に父親食べられた兎が人間に手加減するはずがなか
>>続きを読む

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