うさぎさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

うさぎさん

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レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.5

自分の欲望と守備のために手段を選ばない17歳の女の子。人間が怖くなる映画。それはどうあれ妻の人格や存在を否定する発言と行動しかしない夫が憎たらしかった。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.4

トマトでダンクシュートきめる怒り狂ったニコラスケイジに目が釘付けだった

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.3

色と光と音楽の使い方がおしゃれ。恋してるミラがすごく可愛い。しかし波が無い分ちょっと退屈さはある。眠かった。
細かく1シーンずつに題名があって、小説を読んでるかのような流れで見れるのはおもしろかった。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

悪くもないけど良くもなくなんか惜しい。終わり方…もっと他になんかなかったかな…!

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ面白い!長くないし続けて2回見てもいいかなって思えるくらい。登場人物の一人一人のキャラがしっかりハマってる。お葬式って暗いイメージを爽快に吹っ飛ばしてくれてるコメディ映画。ってだけじゃなく>>続きを読む

リヴィッド(2011年製作の映画)

3.3

血まみれバレリーナとヴァンパイアと大きな屋敷って感じでゴシックなホラー。話の工程がしっかりしててわりと楽しめた。結構切ない話。

アザーズ(2001年製作の映画)

3.5

こういう切なくて悲しいホラーって大好き。しかし先が読めてしまう
雰囲気もとても好み。

ロリータ(1997年製作の映画)

3.7

面白かった。
キューブリック版はまだ見てない

ファブリック(2018年製作の映画)

3.4

雰囲気が好き。ホラーというより芸術。意味がわからないけどそもそも意味は求める必要もないというか意味よりも雰囲気重視な映画。もう一回見てみてもいいかな!ただちょっと長い〜。洗濯機が暴れるしカルトだし好き>>続きを読む

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.2

彼は悪魔じゃなくて若いだけ

あるある〜って思ったり結構クスッてなるとこ多かくて少し親しみを感じられる映画だった。

隠された記憶(2005年製作の映画)

3.4

これだ!という答えは描写されていない映画。サスペンスというよりヒューマンドラマ。終始じめじめした雰囲気で不穏な空気に引き込まれる感じ。主人公が最後まで記憶を隠そうとしていた強かさに引いた。あれ?一時停>>続きを読む

SCUM/スカム(1979年製作の映画)

3.5

人の死あっても何も変わらず。
人権が存在してない。
アーチャーのキャラ良かった。

ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

3.0

去年映画館にて。
イザベルユペールが好きで見た。
正直掴みどころがちょっと難しくてかなり静かなお話。景色良いし静かだし眠くなる〜

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.2

セックス覚えたばかりの子供たちが大暴走。会話が下品で聞いてて不快!申し訳ないけど本当すごくクソガキ。若さゆえの怖いもの知らずからくる自由と愚かさ。
クロエセヴィニーの存在感がすごい

パッション(2012年製作の映画)

3.4

やられたらやり返すって話し。最後の最後になって初めて面白くなるサスペンス!人に恨まれる生き方したくないし人を恨む生き方はしたくないとつくづく思う。

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

3.4

なかなか!なるほど〜。負の連鎖。
最初はよくあるホラーとかサスペンスな感じがしたけど、見ていくうちに色々と伏線が繋がって内容の深さがわかる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

手に入らなかった女性(男性)こそ記憶の中でずっと魅力的なままで鮮明に生き続けると思う。ラスト切ないなーと思ったけど主人公がすごく前向きで背中押してくれる映画。まあまあ退屈

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.8

レクター博士の生い立ち。シリーズの中でも特に好きだったかも。他のとは雰囲気が全く違う。ギャスパーウリエルの表情がすごく良い!

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.5

ハンニバルシリーズって定期的に見返したくなる魅力がある

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

ジョディフォスターも良かったけどジュリアンムーアも嬉しい

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

シャーリーズセロンだから見た。面白かったしハッピーな恋愛した〜い🥺ってなる映画。

ガール・オン・ザ・サード・フロア(2019年製作の映画)

2.6

シンプルにつまらないけどそこまで酷くもないという感じで。最後の「さすが俺の娘」って言うシーンは無い方がいいと思った。

11:14(2003年製作の映画)

3.6

おもしろかった。無駄な場面ないし短いからサクッと楽しめる。素晴らしい群像劇!

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.2

わー残念だけど私には難しかったー!伝えたいことがわからなかった。でもジュリアンムーア最高に良かった。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.0

ちょっと私はハマらなかったかも。
周りの優しさと協力が素晴らしかったけど、それが逆にちょっと非現実的でファンタジーみたいだったな!恋愛映画ではなくヒューマンドラマ。