SOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~(2024年製作の映画)

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中々いいファンタジー青春映画だった。モーター壊れて雨宿りするシーンが好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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実話なんだ。本編よりどうやって社長にまで上り詰めたかのほうが気になる。

わたしが美しくなった100の秘密(1999年製作の映画)

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邦題なんやねん問題と所々で微妙な翻訳あったなぁ。でもずっと観たかったやつだから満足。

恐怖省(1944年製作の映画)

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アマプラにきてる!!と思ってすぐ観たけど、あんまりだったな。なんせ難しいよ。。

あんのこと(2023年製作の映画)

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母親は言うまでもなく最低なんだけど、早見あかりも気持ちが悪い。なにが杏ちゃんは恩人ですだよ。

Saltburn(2023年製作の映画)

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いやー、キモくて最高だった。オリヴァーキモすぎてこの俳優さん何者?でもどっかで見たことあるわと思ったら聖なる鹿殺しの時もヤバい役やってた人じゃん最高!
設定が2006年なのはブロパとMGMT流したかっ
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ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999年製作の映画)

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皮肉でありおもしろくあり、最後には人間サイコー!とも思えたり。やっぱりこの監督好きだなぁ。

大事なことほど小声でささやく(2022年製作の映画)

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最初、クリストファー・ノーランばりに時系列意味不明だった。
同じシーン流すのもまぁまぁ困惑。

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

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ジャスティン・ビーバーこの頃はまだかわいかったな

ズーランダー(2001年製作の映画)

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オレンジモカフラペチーノ飲みながらガソスタでガソリン浴びまくったのち爆発するシーン不謹慎だけどめっちゃ笑った

ゾディアック(2007年製作の映画)

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未解決事件だっていうことも怖いけど、正義とはなにか、どこまでやってどこからはやらないのか、とか考えてたらわけわからなくなった。

セブン(1995年製作の映画)

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そうはならないでくれよって思ってたラストでメンタル無事死亡。暗い気持ちになることは間違いないが、優れた脚本だなぁと。ケヴィン・スペイシーは頭がどうかしてるおっさんやらせたら世界一。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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昨年末に会社の人とこの作品の話をしていたら、先日テレビで放送されていた偶然。相変わらずわけがわからないのにカッコいい。この先何回観てもわからないだろうな。でも大好き。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

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2025年1本目はこの作品にすると決めていた。評判通り、8恒河沙点。博物館でのハナム先生の「人間の苦悩など昔から同じ」という話に救われる。その話を真剣に聞いているアンガスの表情もよかった。哲学や歴史が>>続きを読む

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

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パートXがなければ成長も変化もない。
自分の無意識と関係を築くためには「書く」ことっていうのは、普段から自分も実践しているから間違ってなくてよかったーなどと思った。
わたしも母親と対談してみたいわん。
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日日是好日(2018年製作の映画)

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アマプラで自動的に再生されたのでそのまま鑑賞したけどよかった
とりあえず黒木華と多部未華子の毛量ヤバすぎる
雨の日大好き人間としてはいい雨のシーンが沢山出てきて嬉しかった

マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

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合唱中におかん乱入してきたら私なら正気じゃいられないだろうな。
ラストの魂のぶつかり稽古の表現の仕方がどフランス。

インターステラ5555(2002年製作の映画)

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10代の頃死ぬほど聴いたアルバムの映画、最高としか言いようがなかった。Something About Usでやっぱり泣いてしまった。にしても轟音すごいな、内臓に語りかけてくる。
MV集はRevolut
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ココでのはなし(2023年製作の映画)

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みんなのエピソードと「焦ってない?」って問いかけは紐づかないのではと思った。
中国人を演じてる方が時々思い出したように片言になるのも気になった。
批判多くなりましたが実はそれなりに楽しんでました。ゆか
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ウンベルトD(1952年製作の映画)

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もうなんか心が痛い。
公務員なら貯金してください。。

罪と罰(1983年製作の映画)

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「ミディアムヘアーにハゲが罪と罰」ってレビュー読んで爆笑してしまった。

SAKANAQUARIUM 2024 “turn”(2024年製作の映画)

5.0

やっぱりこんな素晴らしいバンドがいるなんて同じ小樽出身として嬉しいし、小樽のことを思って書かれた曲があるから、サカナクションの音楽は私にとってずっと特別です。
来年のチケットは見事に外れて、小樽市民会
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今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

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ワンクリックで購入ボタンはなんか押したら負けな気がするので使わない派
着なくなった服は寄付すればいいじゃん!って思ってたけどガーナの人も体はひとつですからね、結局海に流されるのも納得
何事もほどほどに
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

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ひたすら婚約者がかわいそうという印象。
サントラが全部いい意味で安っぽくてあ〜2000年代、懐かしさでいっぱい。クリスマスのニューヨークは最高。

ドコニモイケナイ(2011年製作の映画)

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自分は何者にもなれなかった、自分ってたいしたことなかったって事実に20代後半くらいから気付き始めて、それを「しっかり」受け止められるのって30代入ってからだよね。
吉村さんのような方は日本中にきっと沢
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僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

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私にもこんな人いたような気もするけど加齢で記憶が曖昧です。結果別れてんだから特別とかはないかなっておもいます。