cozyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

サクッと観れました。
スピード感とかは良い感じした。
捻りがあるのかな?と思ったら無くて、そこは残念でした。

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に(2009年製作の映画)

3.5

これは結構面白かったです。
順番はほぼ関係無く、どれから観ても良いので、気楽ですね。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.5

本編では不思議な回でしたね。
こちらも同様に、あっさりと箸休め的に気楽に観れました。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.5

なかなかの低評価なので、期待して見ましたが、概ね期待通りでした。
他作品から拝借したものを適当に詰め込んでいて、設定も脚本もとても雑です。

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

3.8

低予算なのが功を奏している感じでした。
観る人を楽しませよう、という作りだなと思いました。
キャスティングもなかなか良いです。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.6

雰囲気を楽しむ映画ですかね。
その辺は良い感じでした。

PVを長く伸ばしたような感じですが(内容的にも、やたら音楽が多いのも)、結構観れました。
飲食店のおっさん含め、街の人々のごちゃごちゃ感という
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

つまらなくも無いし、長すぎとかでも無い、という感じですが、地味ですね。
多分バットマンは余り好みのキャラじゃ無いんだな、と思いました。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

大分前に見たのですが、なんか凄いなと思いました。分かり難くて不親切なのが良いですね。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.5

大当たりでも、大外れでもない、軽く男女のドラマの映画を観たいなという時に良さそうです。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.6

ヴィンスヴォーンが良いですね。
クライムアクションにしては結構な長尺ですが、掛け合いや展開のテンポが良いので問題無かったです。終盤がちょっと強引な感じがしましたが、トータルで結構面白かったです。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

3.8

久々に1, 2を観たので、続けて3をと思ったら「あれ、なんか違う?」
スッキリと大分観やすくなりましたね。
ただ自分は前の方が好きでした。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

オムニバス形式的にもなっているので、長さは気にならずに、結構一気に観てしまいました。
安藤さんと、オッサン達の中では柄本さんが特に凄いと思いました。
117は流石ジウジアーロですね。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

役者揃いですね。
若さだなという感じで、以外と肩肘張らずに観れる作品だと思いました。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

作品の趣旨が良く分からなかった。
あと俊夫の行動原理がしっかりこなかった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

ちょっとテレビドラマ臭さが強いですね。
原作は二人の友情がキモになってると思うのですが、その辺が弱かったですかね。
あと、重要な表現が変わったり、短くされてるのが気になりました。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.3

安定したクオリティですね。
皆んなで力を合わせて、強すぎない主人公、分かり易い伏線回収と、展開がちょっと安易過ぎる気もあり、もうひとふたひねり欲しいな、と思います。
並行世界?をもっと活かせると良かっ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

これは好みの問題かな、、、
自分は全く駄目でした。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

堅実な作りですが、地味にならずに良い感じでした。
方向性がしっかりしてて、パワーと勢いと役者さん達含めた若さが、良い具合にその方向にはき出されてると思います。

お話も、佐々木役の細川さんの体験をもと
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.6

しゃれおつですなあ。
そこまで好きと言う事もないので、このくらいですかね。

ジャンポールベルモンドさんが屋根からススっと降りるとことか「凄いなあ」と思い観てました。

アス(2019年製作の映画)

3.5

ゲットアウトが結構面白かったので観てみました。
テーマは大きく変わらず、白人と黒人のあれやこれやを、暗喩的に描いてる感じですかね。
置き鍵のくだりとか、笑っちゃいます。

形式としてはホラーですが、実
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前科者(2022年製作の映画)

3.3

取り扱っている題材にしては、悪い方向にファンタジー色が強くて甘い味付けだと思いました。
各キャラの行動動機もちょっと釈然としない所が多かったです。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.6

たまたまTokyoMXで見たのですが、最近のアニメはホント絵がきれいなんですね。
巨人の星やらあしたのジョーとかの世代からするとビックリです。

狡猾で強力な敵、世界を包む謎、仲間と共に育ち進む主人公
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みはじめると止まらなそうなので、じいちゃんの人生の再出発&再生の物語として観ると思うと、良い感じですかね。

スピード感は丁度良い具合なので、飽きずに観れるかと思います。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.2

シリーズの中では、ちょっと散らかってしまった感じのやつでした。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

カメラワークが面白いですね。
固定&ローアングル(ローポジションでは無い)からのフレームインフレーム的な人物の撮り方とか、イマジナリーラインを超えて丁度反対から同じ人物を撮るとか、凝ってますな。

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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

90分弱でサクッと観れて良かったです。
テンポやスピード感が丁度良い感じで、上手くハラハラさせてくれました。
壮大な大傑作、というわけではないですが、ちゃんと怖い良作だと思います。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

随分前に観ました。
いやーな気持ちになる映画ですね。
出演陣は豪華です。

サルバドル/遥かなる日々(1986年製作の映画)

3.6

30年前くらいにVHSで観ました。
抑圧的で凄惨な様子がリアルに描かれていて印象的でした。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.3

今までのは一応全部観てるんですが、自分はすみません、今回はイマイチでした。

エモさの押し付け感が強く感じられて食傷気味なのと、抑揚が無い印象で物足りなかったです。演ってる方々は凄く楽しそうですね。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.5

大分前に観ました。

特別面白いわけでも、つまらいものでも無かったです。
ジャケ写のイメージ通りでした。

あん(2015年製作の映画)

4.2

観る前に、美味しいどら焼きを用意しておくと良いですね。

まあ、樹木希林さんが凄いのですが、対する永瀬さんも素晴らしいです。
余計な台詞が無く、音楽も最小限で、映像でググッと見せてくる感じが引き込まれ
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彼岸花(1958年製作の映画)

4.0

カラーになって「小津調」というのが、更に前面に出てきて強くなってるかな、と思いました。
確かに赤が特徴的ですね。