90年代ならば、篠原涼子に「愛しさと切なさと心強さと」を歌わせろ
広瀬すずが篠原涼子になるのは無理があるんだから、それくらいしてほしい
トレーニングシーンが印象的
ロッキー4のトレーニングシーンは近代的なトレーニングと野性味溢れるトレーニングが対照しシンクロしていくあのテンポ感が好ポイントだったけど
本作、クリードのトレーニングが原始>>続きを読む
hip-hop音楽にみられるようなサンプリング手法を音楽だけではなく映像に取り込みリピートの中で推移していく展開は破滅的ながらに斬新で芸術的。
ひたすらにクソ雑魚ジェイソンを愛でる作品、まだまだ作品としてはオリジリティ不足でサイコの亜流。
JVD吹き替えシリーズとしては下ネタの暴走が物足りない。
ゴアシーンは作品規模の割にはといったところかな。
モンド映画の極右にして至高
シュールに奪われていく命の雑さ
こんな酷い時代、世界の記録
ホラーの殺人鬼に動機だの何だのはいらない、ただ理不尽な存在であることが怖いと、再認識させてくれるピエロが素敵。
最近、ひより気味のスプラッタ描写が濃いのも、よきかな。
日本盤が発売されて再見したの>>続きを読む
スピンオフするほどのインパクトのterrifierだけは王道的な面白さかな
胸糞とアホを取り違えたような展開
トーチャー映画としてもセリフで説明するばかりで描写として弱し
大人になって見直すと、昔は馬鹿な子供くらいに思ってた子らが発達障害の気があるように見えてきて、描写の細かさや魅力的なキャラクターのディテールに惹かれる。
冒頭の拷問カットばかりが石井輝男らしいダイナミックさ、お話はオムニバス形式だからか浅くてつまらない。
プロパガンダだけじゃなくフェミニスト風潮への風刺があったり、エログロ だけじゃなくシニカル。
カルメンはゴミ。
元気がないときは、ケビンベーコンの変な体操とチキンレースで笑って活力をもらおう。
前作より、かなり娯楽に寄せた印象。
ベニチオ・デルトロのお色気映画。
もう1作目の出来は期待していないけども、ゲームのムービーシーン程度の出来。
じゃがいもの如く同じ顔のキャラクターに愛着も湧くわけもない。
これ監禁でなく、捕獲のような...
『神』という単語をテーマもなく連発するのは安っぽくなるばかり。
キャラクター性、ホラーを笑いと捉えた構図、何気に新たな恐怖映画の路線を開拓した作品だと思う
jackass式遊園地!!
クリスの潜入シーンでクリームパイ!!
ニコラスよ神話になれ!!
ビル・デュークがりがりに痩せててビビった。
黒魔術のあれこれを徹底して描くプロットは斬新なのだが、説明的で描写が弱い。
侵入者が緊縛師すぎて笑えるもののフェティッシュな序盤の映像は好き。
錯視を利用したり、迷路の造形はファンタジックなダンボールな世界で面白い。
でもホラーにはやはり血糊が...
北川景子の顔が小さすぎるのか横に並びたくない、そんな彼女がひたすら顔芸する映画。