odessaのスピーカーで聴くレゲエアレンジのリボルバージャンキーズはヤバい。
バッチバチにキマった建物と水のショットと、グダグダな焼身自殺の対比がヤバい
悪趣味映画かと思ったら壮大な成長ドラマだった。製作にも携わってるエマストーンと劇伴が素晴らしい
再現映像なしの脱北密着ドキュメンタリーだとは思わなかった。
脱北直後の80歳のおばあちゃんのインタビューが強烈すぎる
訳わかんない動植物とディストピア最高。
続編ありきすぎる脚本なので期待です。
バルト9の音響は本当に良い。
ジジイの8 1/2みたいな話だなと思ったら、劇中の夢の中でも8 1/2のパロディしてて笑ってしまった
オチがラースフォントリアー過ぎた
野球賭博の腹いせにパトカーのラジオに銃ぶっ放すハーヴェイ・カイテルが両津勘吉ムーブすぎ。
クラブのシーンでQuadrophoniaが掛かってブチ上がりました。
toho日比谷のIMAX最速試写会で鑑賞。
改めて観直すと、バカデカスーツのジャケットを脱いだデヴィッド・バーンのおもしろさが際立つ。
ティナ・ウェイマス仕事しすぎ
35mmフィルムで鑑賞。
ビン底眼鏡の仲城達矢がハマり役すぎる。
肉を切るアングルが実相寺的すぎて最高。
スカッとするけど全員傲慢。
ラースフォントリアーは繊細で性格が悪いことがよく分かる。
モキュメンタリー風のカメラワークも相まって序盤は侮ってたけど、後半の報われなさに喰らってしまった。
諸星大二郎の稗田先生よりもだいぶコミカル。
キンチョール最強説。
いろんな殺人と拷問のパターンを執拗に描いてて凄いです。
ファーサイドのOh Shitの音ハメが異常にかっこいい。
終盤に出てくるドイツ将校があまりにも救われなさすぎる。
実話なのが本当に悲しい。
ライブ音響上映で数年ぶりに再鑑賞。
観返してみると、ミュージカル映画の割にはそこまで歌ってないし踊ってない。
やたらジョンレジェンドの出番が多くてウケる。