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エドモン・ロスタンの戯曲シラノ・ド・ベルジュラックの現代版ラヴコメ、ロマコメの名作。
S.マーティン好きでチェックしましたが、この作品からラヴコメをよく観るようになったと思う。
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デ・ニーロは拷問をする役を望んでいたが、
その役はギリアムの知人の俳優に決まっていたので、
モグリの配管工に決まる。
配管は血管のように張り巡っているので
デ・ニーロは病院で手術の見学をして参考にした>>続きを読む
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カイル・クーパーのオープニング・クレジットのカッコよさ!👍
七つの大罪の成立の仕方がヤラレた!😱
雨を効果的に使っているのも好みだが、『セブン』から『ファイト・クラブ』のフィンチャーのセンスはキレ>>続きを読む
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元になったドラマの方が時間が長いので分かりやすいが、低迷していたソダーバーグが浮上するきっかけになった作品として意味がある。
ちなみにソダーバーグの『グレイズ・アナトミー』を観ると本作がより楽しめま>>続きを読む
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サヴァン症候群とは、一度見た風景を緻密に描くことができるアーティスト肌だったり、一度聴いた音楽をすぐ楽器で弾けるミュージシャン肌だったりの特定分野に限って優れた能力を発揮する能力・脳力で、レイモンドは>>続きを読む
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親父のフランス・フォード・コッポラとも、妹のソフィア・コッポラとも違うセンスのレトロでロマンちっくでオシャレな作品。
音楽で言えば渋谷系な映画です♪
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序盤★3 中盤★3 終盤★3
昨年劇場公開時に、今回地上波放送で2回目の鑑賞。
まず『ゴジラ』や『ガメラ』なんかの怪獣ものをちゃんと観たことがなく、
ハリウッド版の『GODZILLA』等は観ていま>>続きを読む
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映像センス抜群で、脚本や演出も素晴らしい。
ここ数年で一番驚愕した作品。
ドルマル監督が一貫して描いてきたテーマや人生哲学や映像美が、更に洗練され集約された傑作。
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どこを取ってもカッコいい。
ダスト・ブラザーズのサントラもクール♪👍
タイラーが主人公の中で具現化される前に数ヶ所チラッと現れていたり、不眠症の主人公にマーラが名前を尋ねる時に、デ・ニーロの『タクシ>>続きを読む
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監督、主演、脚本、音楽、すべてがハマっている、一番好きな作品。
『ジョーカー』みたいな二流映画と比べんじゃねーよ!!!!!!!!!!