ブー。何回も言いたくなっちゃう。いい名前。
報告書出せって言うおばさんおもろすぎる。NGテイクのところでキャラがたってた。
最高!
ゲームもっと知ってたら、もっと楽しめたんだろうな…
DVDプレイヤー導入の興奮の中、怒涛の映画鑑賞ラッシュ!
家にDVDプレイヤーを導入して観ました!完全にDVDプレイヤー導入の興奮でテンション上がってたのもあるけど、やっぱりほんとに面白いです。
はじめてみたときは、小学生で、お兄さんの恋愛だって感じだったけ>>続きを読む
ほんとに最高だった。マリオベースボールも、マリオカートも、Newスーパーマリオブラザーズも、自分がやってきたマリオの作品全部入ってた。ルイージマンションっぽい描写もあったりとかすごい。
最後青色のチコ>>続きを読む
正直すごすぎました。バンドが解散するというのもなんか妙にリアルで…。演奏シーンの盛り上がりの表現もスゴすぎる。サックスから風が吹き出していくのが盛り上がっていくのが伝わる。
伊藤に、最後交通事故が起こ>>続きを読む
最後無音の時間長すぎて、一緒に来てた堤が吹き出してました。なのに、終わったあと「いやー、いい映画だったなー」と言っていてほんとに意味不明でした。あと三井がスリーポイント決めたところで、トイレ行った観客>>続きを読む
エレファントタマムシと一緒に観ました。エレファントタマムシはケイコの薄暮ソーダという意味わからないコラボのソーダを飲んで、「ゼリーが入ってます!でも悲しい味がします…」と言ってました。
映画、良かった>>続きを読む
ただただ懐かしすぎて、めっちゃ高い評価をしてしまいました。なんか小学校の時内容なんて1ミリも分かってなかったくせに分かったふりをして、背伸びしてみていた時代が懐かしいなって思いました。背伸びしてみる作>>続きを読む
すごい好きです。上白石萌歌も、門司くんも大好きになりました。新興宗教すらなんだかさわやかに見えました。サマーウォーズ以来の爽快感!ありがとう!夏!
面白かったです。正直劇中にRADWIMPSをもっと聞きたいと思っちゃいました。でも、芹澤くんの聞いてる曲が全部自分のプレイリスト被ってました。なのでドライブのとこはすごい楽しかったです。あまちゃん思い>>続きを読む
喋り方ゆりやんすぎました。ゆりやんのモノマネの元みたいな喋り方。内容めちゃくちゃ面白かった。なんかすごい今の価値観から考えるととんでもなく時代錯誤なんだけど、それが常識として流れてるんだなってことがす>>続きを読む
すごく2000年代の雰囲気が漂ってて、懐かしい気持ちになる。でも、この4人が頑張ってたの文化祭の3日間だけやんって思ったら、全部薄っぺらく感じてしまった。文化祭だけ頑張る人が嫌いだからだと思う。
とにかく人が死ぬ。しかし人が死ぬシーンがいちいち周りの風景が綺麗すぎる。死とすごく不釣り合いな綺麗な家具とか、自殺にしては色がうるさすぎるダイナマイトとか。なんか人が死ぬということが悪いことじゃないん>>続きを読む
アンドレ・バザンの『映画とは何か』にしきりに出てきたので、みた。馬車のアクションシーンはさすがに興奮してしまった。こんなに昔の作品のアクションシーンに普通にワクワクさせられてるのすごいなと思った。バザ>>続きを読む
ほんとにお金を極限まで持った人がどうなるのかって話。誰もが1回は考えたことがある妄想だけど、実際に経験してるのかってぐらい心理描写や起こることがリアルだった。ラストシーンがすごく良くて、言葉の重みで突>>続きを読む
話の筋は普通のタイムマシンものって感じだったけど、絵の雰囲気とかギャグとかがセンスがいい感じですごい良かった。
謎解きはディナーのあとでの小説の表紙って、こんな感じでしたよね。
ほんとに主人公がリアルすぎる。ひん曲がった若者って花束みたいな恋をしたの菅田将暉みたいな顔はやっぱりしてない。こういう顔してる。リアルすぎる。共感できすぎてウッてなってしまった。
怒っている大人の顔ってあんなに嫌な表情してるんだと感じた。
あと最後ハッピーエンドなの普通に変だと思った。てっきりあそこで大砲がこちらに向けられるのかと思った。
みんな血を頭から流しがち。
本当に白黒のシーンが始まるまですごい面白かったのに、白黒のシーンが始まった瞬間に意味が分からなくなった。なにか挑戦的なことをしようとした結果なんだろうか?最後の小さいりこちゃんって子がまちこさんの妹っ>>続きを読む
なんかU-NEXTで暇な時に20分ずつみるっていう最悪なことしてしまった。映画1本分ちゃんと楽しめば良かった。
それでもオードリーヘップバーンは綺麗だった。
きしたかののyoutubeのせいで全部なん>>続きを読む
信じられないぐらいおもろい顔の人が1人いて、その人がエノケンだったってことを聞いて驚いた。ほんとに信じられないぐらい面白い。エノケンって名前だけは聞いたことあったけど、こんなに顔面白いんだ。すごい。
なんだかよく分からなかった。だが、無音の中に息の音だけ聞こえるところや、木星の全体像を写すだけのシーンなど、なんだかよく分からなくても鳥肌がたってしまう魅力はあった。
本当にグロテスク。風と共に去りぬの批判的な映画と言われている理由がわかった。ほぼほぼ同じ時代背景なのに、ここまで黒人差別の様子を残酷に描くことが可能なのかと思わされた。でもちょっと直接的すぎる表現であ>>続きを読む
面白かった。当時の学生たちが熱量がありすぎて、今の僕たちにこの熱量で日本のことを語れる人が何人いるのかなと変な気持ちになってしまった。単純に三島由紀夫が喋ってて「喋ってる」って思った。何喋ってんのかわ>>続きを読む
なんかぐちゃぐちゃな気持ちになった。結局赤子を譲り受けたあの人も大嘘つきな可能性もあるわけで。この人を信じるお坊さんもよく分からない。よく分からないけど信じなきゃやってらんないということなのかな。あと>>続きを読む
すごい。この映画で「怪物」と言われていた人達より、クレオの方が圧倒的に醜く見えた。何だか感じたことのない気持ちになる。見世物小屋という文化は許容されるものなのかと考えさせられた。
好きな方の映画だった。宗教というものはついつい日本にはほとんどない文化だから敬遠されてしまう。そこをついた非常にいい作品だったと思う。宗教が悪いものだというイメージが間違えだということがわかる作品。>>続きを読む
ゴジラシリーズの1番最初の作品。昔の作品なのにも関わらず、ゴジラが主人公というより人間が主人公の物語。最後のシーンには胸を打たれた。科学者の苦悩の映画だった。
最後の展開には驚かされた。怒涛の30分。でも血の気が多すぎてそれがさすがに気分が悪かった。グロい描写が沢山ある割にはそのグロさに必然性が感じられなかった気がした。めちゃくちゃ面白かった。
友達に勧められてみた。なんか、人間の醜悪な部分を詰め込んだみたいな作品だった。しかし完全にない話だとは言いきれない。そこに気持ち悪さがある。興味をひかれてしまう気持ち悪さ。
素晴らしかった。「メリークリスマス、ミスターローレンス」この言葉が同じ言葉なのに、全く違って聞こえる。どちらの時も北野武の顔は笑っていた。にもかかわらず、ここまで伝わってくるものが変わるかと思わされる>>続きを読む
人生で2回目の映画館での映画だった。保育園の友達とその母親、そして僕のお母さん4人で見に行った。その時に、映画館のお土産売り場のところで、お母さん2人が、「なんでも好きな物買っていいよ」と言った。そこ>>続きを読む