BUZZさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

笑ってたのしめる作品でした
岡田くんのこういう演技はすごく新鮮
2にも期待!

メメント(2000年製作の映画)

4.2

1回じゃわからない。2回3回、、、
そうやってもノーラン監督の頭の中はわからない
ここが原型とも言えるだろうか

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.4

設定が面白くて楽しい。
今の社会を別角度から表現しているようだった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

これほど泣いた映画は初めてです。
アニメの段階でも泣きました。
なんなら冒頭10分でウルっと来ました。

この映画の展開は正直全てわかっていた。それでも泣ける。マスクびしゃびしゃ。

今を大切に。素直
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

ノーラン監督。やってくれましたね
映画というもの自体をも考えさせられました。
どのように脚本作った?どのように撮影した?全てをどのようにしたんですか。

そしてIMAN GTやばい。
画面全体に目が追
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

言葉・仕草・情景
全てがロマンチックな恋愛

家なき詩人が書いた詩がとても良くて印象的だった。

電話のシーンはやってみたいし、やられてみたいね。笑

あの約束はどうなったの、、、。どっちに転んでも2
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ面白かった!
アメリカのビジネス面がリアルに見えた。
とにかくスピードが速い。

チームスポーツは1人の選手や監督が勝つのではなく、組織が勝つことを改めて教えてくれた。

自分も来年から社
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インセプション(2010年製作の映画)

4.8

クリストファー・ノーラン監督の最新作である『TENET』の公開前にIMAXで復活したインセプションを観てきました。

私はノーラン監督の世界観が大好きです。
そして今作もとても頭を使い楽しませてもらい
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

ランチョーーーーーー
インド映画とか初やけど面白すぎた。
やっぱり頭良い人は特別なことをしている。彼らにとっては普通のことなのだろうけれども

最初の1時間耐えればあとは面白い
ただ長い。笑

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.6

俺に観る目がないのか、、、
訳がわからなかった、、、。
2020年前期で1番お勧めできない映画だった

パディントン(2014年製作の映画)

4.2

パディントンってこんな映画だったの!?
すごい楽しい映画だし、感動もした!!!

イギリスいきたあああああああい

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

全部のストーリーを覚えてるわけではないけど、良かった印象

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

見る前は周りからの評価が良かった分、自分は疑ってた

結果、ストーリーもよく音楽もよくいい作品だった。
ただ、1つ気になる点が
「ひいばあちゃんが想像以上にひいばあちゃん」
もう少し可愛くしてあげてほ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.6

Beatlesの世代に生まれたかった
また、違ったんだろうなこと映画の見方が、、、。

Let it be.
この言葉に尽きる

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

原作に沿いつつも、現在の世情も取り入れた作品

実写化成功した作品の1つと言っていい。
感動しました

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

面白い考え方だな。
やっぱりSF好きや

名シーンで「うぉ!」って何回もなった笑

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

うおおおおお
最近、ビューティフル・マインドみたから俺の脳内おかしくなってしまった笑

半分過ぎたあたりから内容が読めてきて、でもなにが現実でなにが幻想かわからなかった。

あれだけの悲しい過去があっ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

ラストにスゴい感動を持っていかれた。

いろんな視点を見れる映画。
家族を失った側、家族を得た側、幸せになった側、不幸になった側、不安を取り払えた側、不安に怯えている側、などなど

実話であることがす
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.6

ラッセルクロウの名演技には拍手👏

なんの情報もなしに見たから凄く混乱した。
あの同居人が幻覚だったとわかった後は何が現実で何が幻覚なのか、観ている自分もわからなくなった。
妻との思い出だけは現実であ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

難しい

ただ、日本人として見ておいてよかった
どこかで目を逸らしてきた部分があったかもしれない

「万引き家族」
深いタイトル。そういう意味も含んでたのか

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

ビックリした!
最後の新商品発表イベントのレネーの言葉で涙出てきた

すごい終始楽しい映画だった
「病は気から」だからポジティブに自分を認めてあげることが何よりも大切

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

この映画自体が「Happy in sad」
言い訳せず、素直に前に踏み出す勇気

カッコ良かった
お兄ちゃん最高

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

アメリカの作品だなと思える

本を通じて結ぶ愛
その本を書くには様々な愛の形を「経験」として積み重ねなければならない
幻想で書いても聴衆には響かない
そう思わされた。

ただ、この作品を見て必ず最後の
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.8

最初は何の話かわからなかったが後半でやっと掴めてきた。ティムバードンらしいファンタジーな世界観だった。

作ったような話ばかりする父、それを何回も聞かされ本当の父はどこにいてどんな本性なのか掴めないで
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

永遠に生きるということも不幸だ
年老いることも幸せの一つなのかもしれない

ブレイク・ライブリー美しい
ゴシップガールで虜になってここに辿り着いた

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

ものすごく静かな作品
これは1人の男の物語に見えて、実は奥さんの葛藤を映していたように見えた

このような作品もたまにはいいね

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

※O-29にお座りだった方、イヤリングの落とし物届けておきました

映画に関して、またこのパターンか。と少し思ってしまった。2019年と言うか最近の民衆がそういった動きになってるのだなと思った。正直も
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

ついに観に行きました
とにかく辛かった。心が痛かった
なんて書こう
この自分の心の中にある感情をどう言葉にしてレビューしたらいいか難しい

とにかく
「俺が間違っているのか、世間が間違っているのか」
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

映画後の率直な感想
「なんだこれ」
しかし自分が間違っていた。頭の中で理解し切れていなかった。

時間が経つにつれて
「そういうことか」
前作とのいろいろなこと繋がっていった。前作あってこその今作。改
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.5

「芸術」というものに触れれた気がする。
自分には持ってない何かを110分の間感じ続けた

監督自体がアーティストというところも面白い

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.7

マークのせいで真面目なシーンも少し面白く感じてしまった(テッドの印象強すぎたかな)

まあ少し立て直した感じ