memoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.0

中盤のハッピーなポジティブさも、結局は己が美しいという思い込みによるものだと思うと(実際暗示が解けた途端にネガティブ発動してたので)本質的なハッピーとは思えず、しんどい気持ちで見てしまいました。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.3

一章と連続で見て頭抱えました。

ヘウォンメク様のお着替えと前髪下ろしが最高

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.3

スタイリッシュ最高地獄アクション。
ヘウォンメク様の足がめちゃくちゃ長かった5mは有る。ずるい

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

前作のシャイニングは、ちょうど自分がダニーの年頃より少し上くらいの年齢の頃に見てトラウマ混じりで心に深く刻まれ続けてる作品なのですが、この作品を好きで良かったなあと思える素敵な続編でした(普通にめちゃ>>続きを読む

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.5

ネコチャンの動きがあまりにかわいすぎてずっと涙目で見てました…もふもふアニマルズの動きと、バッチバチに動く戦闘アニメーションが良すぎてマジで最高…

アニメーションもさることなごら、お話も上手くまとま
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.0

父ヴィトーの過去と、マイクの現在について交互に描かれる構図が良かった。

ファミリーのボスでありながらファミリーを信じられず実の兄を許すこともできない、どこまでいっても孤独なマイクがつらい。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.3

静かな虫の鳴き声で始まり終わる余韻が良かった。
宗教は人生をより良くするためのツール的な意識の人間なので、それで死んだら元も子もないのでは???てしんどい思いで見てたんですが、この辺はやっぱり今ひとつ
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

何の前情報も入れず見に行ったので、見終わったあとしばらく呆然としてしまいました。衝撃。

とにかく生理的に目を背けたくなる表現が結構あって、特に虫食うたびにウワッて視線を斜め上にやってたんですけど、後
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

とても音楽がよく楽しい映画でした。
ウェンブリーの下りは私がエドシーランのリアコ女だったら、発狂してスクリーン焼いてたかもしれない。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.0

ずっと最低最悪って思いながらも見続けてしまった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

全部がつらく悲しい悪循環で、でも最後は彼にとってハッピーだったのかなと思うと余計にしんどくて。
見ててこんなにもしんどくなる笑顔って本当すごい…

こどもつかい(2017年製作の映画)

2.0

これはホラーなのか?
タッキーが普通にかっこいいので、出てくる度和んだ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

字幕、吹替両方にて鑑賞しました。

フワフワぬいちゃんズがとにかくかわいい…ウチに来てほしい。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

ずっと息苦しくなるくらいの緊張感。
常にこのあとに起こり得る様々な最悪を考えながら見てしまってしんどかった。

あと設定と役者さんのマッチした部分ではあるけれど、主人公のたどたどしい日本語も、リアル感
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アラジンのアニメは小さい頃から何度も見ていたので、作中の曲一つ一つが懐かしくてでも新鮮で。
オープニングのアラビアンナイトの重厚感あるアレンジにウワ〜〜と感激してしまった…

ジーニーは思ったほど違和
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

イニDの藤原拓海といいやっぱいつの時代も無口な凄腕ドライバーはモテる!
車窓からかっ飛ぶように流れる夜の街並み、良かった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

OPのジェットスキー、ここで終わるのかなってくらいの爽快感だった。
始終トンチキな話だったけど、なんだかいい感じのお話。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

後半、何が本当か分からなくてめちゃくちゃ怖かった。
國村隼はすごい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

作中に流れる曲も歌詞もあまりに良すぎてびっくりした…

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.0

申し訳ない事にいきなり劇場版から見てしまったので、所々のシーンで???という感じだったのですが、ジープに乗った長谷川博己が気の狂った高笑いでヒャッハー!しながらロケランぶっ放すシーンは最高としか言いよ>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

思い出のゲームなのでもう冒頭からずっとウルウルしながら見てました…
実写なのにキャラデザがバッチバチに杉森デザインで素晴らしかった。。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

画面の色彩、三角と四角が対称的なモーショングラフィックスが気持ちよすぎて、アバンタイトルからダバーーって涙が出てしまった…前評判通り、早乙女くんと松山ケンイチの声もすごく良かった…大見得切りの声の演技>>続きを読む