くさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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信じられない
やばい

デヴィッドバーンの最後の私服か衣装かめっちゃ似合いすぎ白のノース

最も無害で、あまりにも攻撃的(2022年製作の映画)

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ぐるぐるしてる
多くのシーンが印象に残ってる


制服のスカート
めんどくせえ女
滝の大声
なんか、いいね
肩揉みのやりとり
すいか無言
父親の赤い車と三万円
轢いた
自転車タイヤを洗う
水中で叫ぶ
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あまねにっき(2021年製作の映画)

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夢としてすごく共感した
とめどないカオスでああもう!ってなる夢もゆったりの夢も思い出した

くじらの湯(2019年製作の映画)

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えーめっちゃ良
小さい頃観たらトラウマになりそう♨️

神様メール(2015年製作の映画)

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フランス映画ー!って感じだった
女神ええなあ
エア可愛くてサバサバしてて良い

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

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考え方がこりかたまることは怖い
歪み、正義、文化、正しさとは

子どもたちのビデオ悲しかった

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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トムハンクス無人島ポテンシャルありすぎた
いつのまにかウィルソンに愛着が湧く
唯一泣いたのがウィルソンのことだったのが印象的だった
帰還してからのパートもとても良かった

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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すごい、しか言葉が出ない、

ユカの母親の方針というか、母親が濃い、
パパ活元祖ちゃんとパパ呼び
本気で愛すわ、なんでもしてあげるわ
10万
神父の「オマエ!」
懺悔
おどりましょ

フランス映画のよ
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セブン(1995年製作の映画)

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洗面所で何を言いかけたのか

後半からの畳みかけがすごかった、

羊たちの沈黙と二本立て

最悪は友達さ(2021年製作の映画)

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ラストシーンが終わって思わず見上げて胸に喉に込み上げた、最近みた中で1番食らった
全部よかった
諦めないぞ

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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北村優衣さんはじめとする役者さん体当たりの演技。
性行為してるシーンばかりが目立つなあと思いきや、宗教とか人間の危うさや皮肉が見えるシーンが散りばめられてて唐突に考えさせてくる感じが好き

北村優衣さ
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コーダ(2013年製作の映画)

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死んだ後今までの記憶を旅できるとしたら別に結構いいかも🎵って少し、思った
音が良い

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

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セットもアイデアもドミニクピノンはじめとする役者もぜんぶヤバすぎ
ジャンピエールジュネすぎた、最高

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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ルバートパプキンはイカれてる
SNSを主としてイカれてる人、本当にたくさんいる、パプキンはいまSNSに溢れかえりつつあるんじゃないだろうか、みんな心にパプキンを飼っているんじゃなかろうか

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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「見る目と、聞く耳 それがあれば大丈夫」

素敵なものは人々の熱でできている、と思った

初恋(1997年製作の映画)

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テンポの良さとか音楽とか語りとかノリが全部好き
カメラほんとに好きと思ったら撮影クリストファードイルだよね
最後にエリックコットが喋ってるところ、顔に寄るのずるいと思った
この時代の香港行きたすぎ

四月の永い夢(2017年製作の映画)

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人生、何かを失っていきながら自分を見つける

朝倉あきさん声素敵すぎてしんどい

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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ちがう、私が中学のとき、ハマってたビジュアル系バンドの歌詞だよ

その間と表情を、その気持ちを、私も知っているような、思い出すような気持ちになる

人の死、人と向き合うことは自分と向き合うことでもある
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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序盤で小屋開けてハト放した時の笑顔忘れられん
さすがに、かなり、最高に好みだった。😭
SamuraiとしてRZAが出てる

月とキャベツ(1996年製作の映画)

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現実味のあまりない生活や住処が出てくる映画が好きだと気付かされる

それにしてもいい曲や

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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4K修復版を宝塚シネピピアで観たぶりに
クリスマスに観た
何度でも観たい

ディーバ デジタルリマスター版(1981年製作の映画)

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大好きなこの映画を映画館で観ることができてほんとによかった

モンスター(2003年製作の映画)

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幸せな日常を続けるための選択

隠しごと
ずっとは隠し通せない

君が生きるためにやってることは 好きでやってるわけじゃない それしか方法がないからだ 置かれた環境が違うんだ

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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あんまり響かなかったけど壁で踊るシーンよかった
エンドロールのあともちょっとあるよ!

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

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ヘドラから出るヘドロでゴジラが苦しむシーンは個人的に特に訴えてくるものがあった

ほぼ初めて特撮観たが詳しくもないのに各々のシーンが愛おしくなる

若者がヒッピーみたいになったりすんのとかなんかリアル
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