くさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

こういう一部の勘違いおぢって本当にキッショくて不可解。元々ある嫌悪感が更に加速してしまった。
これを映像作品としてまとめ上げてくれたことにはすごく意義があると思う

苦役列車(2012年製作の映画)

-

最高に野暮ったくてぶしつけで、すごく良かった。森山未來やべえよー
パンイチの朝方シーンに少しやられた
煙草の銘柄同じだったホホ

時計が進む演出いいな

ヴァニタス(2016年製作の映画)

-

舞台2005年あたりだろうか
お前らにはわからないって4人とも思ってるけど、実際4人ともお互いのことわかろうとしてない 
わかりたかったのか?

欲望の翼(1990年製作の映画)

-

追われると逃げたくなる 逃げられると追いたくなる

正直 感情的な女性と独善的な男性 に感じられその恋愛模様にあまりついていけなかったけど
存分にウォンカーウァイを感じられたので良かった

車売った金
>>続きを読む

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

-

本当にどの画もなんでこんなに画になるんだ。
幻想と気迫の共存こその持ち味

母性(2022年製作の映画)

-

女には2種類いる、母と娘

親離れ、子離れ
高畑淳子が凄すぎる

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

-

ソーセージのピザ
誓いのキスと断末魔
触る?触ってみ。


なんともあたたかい
前田敦子の恋人役大好き

エンディングは細野晴臣MOHICAN

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

-

お姉さんん🫧!🐧💗

大事にしてるもの大人とか他の人に見つかるのって幼い頃とかなおさらとても悔しかった。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

-

想像以上に重くてちょいやられました
びっくりもグロもないけど心臓つかれました
会話、シチュエーションのもどかしさよ、階段にコーラ取りに行くとことかしんどすぎて、パパ

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

-

この場所自体がおっぱいみたいですね

日常って人の数だけ存在するんですよ

死んだって知るまでは生きてたんですよね?
本当ってなんですか?

いいことばいいシーンで溢れてた
柔らかくも堅くも所々コミカ
>>続きを読む

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

-

あなたがどれだけあなたを嫌いでも、わたしはあなたみたいになりたいとおもうときがあるよ、と思った

雨あがる(1999年製作の映画)

-

こういうのでいいんだよ、こういうのがいいんだよ
殿らぶ

神々の山嶺(2021年製作の映画)

-

極限で頂上を目指す漢たち
すごかった 背汗めっちゃかいた
羽生プライドもエベレスト級だったけどマジ孤高でかっこいい

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

-

アイス食べてから観たら少し眠くなっちゃったのでまたいつか観ようと思います。
オードリーヘプバーンの眉毛太くてかっこよくて大好き

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

そうなるよなーって少し予想出来てしまうけど面白かった
色々とやっちまったなぁみが深い
所詮指示しかできなくてあんな振る舞いの主人公良かったなー
人助けはいい事だがエゴだな

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

-

あーー面白かったー!!
ヤクザのボスみたいな人ツボ
現実にプリキュアいたらこんな感じなんかな
カップラーメン食べよ

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

-

私はとても好きだった!

LGBTQが今より差別される時代
保守的かもしれないがあたたかい家族、愛のある親のなかで育っている。ただ父親はじめ、その時代の多くの人にはLGBTQの理解がまだ無い。だから辛
>>続きを読む

こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

坊主の男の子素敵だな。
諦めないで理解しようとするべきだと、父親を見てとても思った
のりくんは大人になって色んなことを知ったとき思い出すかな、後悔したりするのかな。
原作読みます

魂のまなざし(2020年製作の映画)

-

ヘレンがすごく素敵な女性だとわかる
純情でまっすぐで、とても感じやすい人だったんだなと思う
中身は少女みたいだとも何度か思った
いつか彼女の絵を見てみたい

仕事や失恋や親とのすれ違いで、昔から人は悩
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

武力、戦争は何があっても絶対にあってはならない
皆戦争に蝕まれる

激怒(2022年製作の映画)

-

面白かったー!上質なB級(失礼)
音楽がすごく仕事してた。
ベタ過ぎるくらい徹底的に悪者を悪者たらしめるシーンが多くて「映画ー!」という感じで良かった。
暴力シーンはじめ所々すこしチープだけど、これく
>>続きを読む

夏物語(1996年製作の映画)

-

こういう男いるよな〜
こういう女も
色んな女に誘われて口説いたりするのに結局全員にフラれてて面白かった
振り回し、振り回される、男女は結局

服の着回しがみんな最高、特にガスパール
美しい人はシンプル
>>続きを読む

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

-

役所広司の演技とオーラにより、ほかの役者さんが霞んでみえる
松たか子と役所広司がすごくよかったけど、脚本がすこし入り込めなかった

そもそも本人は40代で亡くなってるから、役所広司は役としてはだいぶ見
>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

-

日常の、生活のなかの感覚、きらきら、わくわくがつまってる
中学生にも敬語のおじいさんと雫の姉が好き

銭湯でお風呂あがったら始まって、脱衣場のテレビで観た♨️

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

-

とても良いドキュメンタリーだった
お母さん
話しかけ続ける姿勢
だんなさんが挨拶に来た時の、演技かと思うくらいの緊張の仕方が印象に残ってる

アネット(2021年製作の映画)

-

ロマンスだと思っていた、けど始まりから予想外で、ポスターからは想像もしていなかった衝撃を受けた
古典をみている気分にもなり、新しいものをみている気分にもなった、あと夢を見てるみたい
これ斬新でしょ感は
>>続きを読む