くさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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生まれてきてくれてありがとう
家族ってなんなんだろうね

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

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囚人たち→素直
エチエンヌ→人間味
って感じだった
最初はエチエンヌ怒りっぽくね、、😅って思っていたけどそこが映画上の良さでもあると途中から感じられて後半好きだった。
「ゴドー」になぞらえた終わり方も
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この日々が凪いだら(2021年製作の映画)

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私達の話だと思った
すればよかった しなければよかったとか後悔は悪くない
向き合っていく

塩塚モエカがつくる音楽へのラブを感じた

女神の継承(2021年製作の映画)

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怒涛の恐怖エンターテインメントってキャッチコピーほんとそれすぎるw

まじで作り手が全員本気出し過ぎ、、、もうこれでもかってくらいの後半ね。拍手です…

メイド・イン・バングラデシュ(2019年製作の映画)

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ドキュメンタリーだと思ってたら違った。
シムの正義に対して、縫製工場の悪質さと女性の地位の低さが強く出ている

パレットの上で混ざってる絵の具みたいなバングラデシュの景色とてもよかった
映画として楽し
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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夢追い人に乾杯を

キネマ旬報シアター、がらがらの9時半の回。

勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

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『「一緒に眠る」なんてウソね』

ベリーショートにサングラス、縞模様ディオールのワンピースが似合いすぎるジーンセバーグ。

「クズ男」が好かれるのは、誰に対しても好かれようとしないからなのかもしれない
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気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)

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ほんと憧れる、この衝動性と映画であるべくして映画である物語

何度目もわくわく、うっとりする映画です

オールド(2021年製作の映画)

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歳をとっていく描写が面白かった
ワシがここにいたらどうしてたかなぁ。なんもしないだろうなぁ

ダイアモンドは傷つかない(1982年製作の映画)

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若気の至り
派手なことやりますね
田中美佐子は儚くて刹那的な魅力を放ちすぎてて佇まいにホレた

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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想像していたよりザ・邦画だったな
とりあえず綾瀬はるかかわいい、1人だけ肌艶違いすぎる

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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守りたい人がいるっていいね
あの廃オフィス改造したみたいなとこ住んでみたい
藤谷文子さん原作者の上にお顔が綺麗すぎと思って調べたらセガールの娘でびっくりした

まことちゃん(1980年製作の映画)

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まことちゃんピュアでかわいい~よいこ
全体的に不条理でお下品、今じゃできない表現ばかりで時代を感じた。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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面白かった。自分で興味を持つことがなくても人に連れられて観に行くと面白いから色々みたいと思った
でも、細かいところは所々ちょっと気になってしまった。

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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クソ傑作を映画館で観ることができた

2本立てで上映していた、目当てのデスプルーフは抜けているシーンもすこしあったがあのエンジン音を爆音で感じられて滾りました

パリ13区(2021年製作の映画)

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これ本当に好きでした
エミリー「みんながほんとは心の奥で思ってるのに他人が言ったら非難するようなこと」をできる人な感じがしました。したいことしようぜ!大好き!
あとアンバー接客のプロだった。こういう接
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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行き当たりばったり
主人公のさえなくて浅はかな感じに共感できてしまう

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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1つずつピースが揃う系(?)を久々に見たせいか、面白すぎて叫び出したい。
初めから終わりまで鬼のようにおもしろかった

緊張感少なめのシーンの演出のベタ感とか、ラブシーンから急に不穏になる展開とかかな
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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観終わった後立ち上がる人たちの中で思わず偶然を探してしまった

J・MOVIE・WARS TOKYO BLOOD(1993年製作の映画)

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オムニバス
最初のサラリーマンのシーン、台詞全然ないのにかなり目が離せなかった
自転車
穴 ←田口トモロヲと片桐はいりが良すぎ 全員表情と話し方いかれてて良い

どれも雰囲気はばらばらだけどどれも確
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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はぁーいいー、なんか癒された
全員好きだ 美波のキャラクター特に好き上白石萌歌の演技くそ好き 地味に刺さった
人が人を動かす力たるや
沖田監督の映画だなぁ…ってなる、空気感とか細かい演出とか全部
「大
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DIVOC-12(2021年製作の映画)

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好きなのだらけだった
流民が好き
けど結構全部お気に入り
よろこびのうたもタイクーンもユメミの半生もココも死霊軍団も

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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原作読みたい、ずっとワチャワチャしてて面白かった、気持ちいい
インスタライブのくだり好き
日本の漫画がフランスで忠実に実写化されてるのなんか嬉しい
エンディングがGet Wildなの最高だね

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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モラルの終り 、人間がひっ…て思うこと盛り沢山
こうやって育てられたら実際こうなっちゃう気がする
シュールすぎて怖くもあるけどしばしば笑えた。
一生正しい言葉の意味教えてくれない母親、嘘で教える言葉の
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

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分かり合おうとすること、歩み寄ろうとすることを諦めるのが正解とは言い切れないけれど、時間や距離に依らなければ出来ない時があるのかもしれない
とてつもなく苦しい

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

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後悔、信念、大切な人、知りたいこと、分からないこと
胸が身体が苦しかった、どうすれば分かんなくなるほど
ままに、思うままに、好きなままに、願うままに、 を生きれたらいいのにねとかちょっと思った

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