kokottoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.6

映画じゃなくてドラマで良かったかなーって内容。
でもルーブル美術館での撮影を考えると予算的には映画か。

原作のボリュームを無理に引き伸ばした感じ。
高橋一生の露伴は相変わらず良かった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

若き日のダンブルドアの恋心とそれに伴う呪い。
キリンの儀式と魔法省の新たな指導者。
複雑な事情がありそうなダンブルドアの一族。

前作から間が開いているのでこの人誰だっけ?から入るしグリンデルバルドも
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.6

ダークヒーロー誕生。やっぱりドウェイン・ジョンソンがスーパーヒーローをやると圧倒的に強そうだな。
途中ほかのヒーローとわちゃわちゃして話の方向性が分からなくなったけど、DCEUの為に色々広げてるのかな
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

M・ナイト・シャマラン三部作の3作目。

アンブレイカブルのデイビッド、ミスターガラス、スプリットのケヴィン(ビースト)と3名が集結。
デイビッドとビーストの激突アクションもみれます。
ジェームズ・マ
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.6

M・ナイト・シャマラン三部作の一作目。
かなり昔に見たので殆ど内容忘れてた。

生まれつき病気で骨が弱く骨折ばかりしてきたので『ミスターガラス』と呼ばれていたイライジャ。
彼は自分と対極の存在の身体の
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X エックス(2022年製作の映画)

3.5

ポルノ映画を撮りに農場へやってきた男女6人。
これで一攫千金を狙うが、その農場の老夫婦は実はヤバい奴らで、、、

70年代の雰囲気がいい感じ。
内容が内容なので撮影中の俳優達の脱ぎっぷり、演技はポルノ
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.5

魔女を題材にした宗教映画なのかな?
宗教的な事は全く分からないのでなんとも言えないが、特に皆問題のある行動があったようにも思えないが、、、
主人公のトマシンが家族に疑われ避難の的になってるのが可哀想過
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.8

剣心の十字傷の謎に迫る過去追憶編。
人斬り時代、亡き妻巴の死の真相と、重いテーマの為、これまでのるろうに剣心の雰囲気とはガラッと変わり大人な雰囲気。
一部の奇抜な格好の顔が濃い人を除けば時代小説の映画
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.8

亡くなった剣心の妻、緋村巴の弟雪代縁の復讐編。
漫画原作ファンとしては色々端折りや改変は残念だけど2時間半弱のなかに収めるならしゃーない。そこを割り切ればアクションも迫力がありかつての十本刀との共闘な
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ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.0

ひたすらラリった男二人の意味わからん行動を見せられる地獄みたいな2時間。
ドラッグ常習者の世界の見え方や考え方は面白かったけど、基本何言ってる分からないので割と退屈。眠かったー。
とりあえずドラッグは
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.2

NZに留学してた時に授業で中途半端に観てたので久々にみてみたが自分にはよく分からなかった。文学的な映画という表現をしたらいいのかな。
現地民にピアノレッスンする中で交流していくハートフルドラマかと思い
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

誘拐され7年間『ルーム』(納屋)に監禁された母親ジョイとそこで産まれた息子ジャックの話。

最初は悲壮感があまり無かったので監禁される前かと思ったが、限られた場所で仕方なくだけど母子の生活を築いていっ
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スプリット(2017年製作の映画)

4.0

アンブレイカブルから続くM・ナイト・シャマラン三部作の2作目。

ジェームズ・マカヴォイ演じるケビンが女子高生3人を拉致監禁する所から始まる。

なんとか脱出しようとする女子高生3人だが、ケビンの様子
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

今回の敵はレッドリボン軍とドクターゲロの孫。えっ、今更レッドリボン軍?!って感じだし、悟空もベジータも戦わない。
どうなる事かと思ったが長年引き立て役なピッコロと悟飯の見せ場が沢山あって良かった。覚醒
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.8

今度はブラジルでヒャッハー!
小ネタが効いてて面白かったけどコイツらの倫理観どーなってんだ。最後はインド映画みたいに踊ってめでたしめでたし(笑)

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.5

極秘任務で急遽爆撃機に乗り込んできた女性将校のギャレット少佐。
場所が無いと銃座に押し込められ、男達の下卑たジョークやセクハラを浴びせられ、突如現れたグレムリンに襲われ、零戦に翻弄されながら戦う。
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.5

5分程度の短編映画。
一分間の気軽なタイムトラベルのはずが、、、
短いけどなかなか面白かった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

有名なこの映画、やっと観れた。
無声映画からトーキー映画への移り変わりの時期の話。
内容殆ど知らずに観たので思いの外コメディ色強めでこんな話だったんだと意外だった。
ミュージカルパートのキレッキレのダ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.8

前作エスターの前日譚。
キャストは13年前と同じくイザベル・ファーマンを起用するという思い切り。
最初は顔が大人だし違和感あったけど身長差トリックや演技力で10代に見えない事もなかった。
前作で正体を
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

ハードルは下げたつもりだったがイマイチだった。単純に面白くない、、、。プラーナとは?
無機質からだんだん人間味を出してくる浜辺美波が可愛かったのと、ぶっ飛んだ演技の長澤まさみは良かった。あと現代風にア
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.0

本当にてんかん持ちは見てはいけない感じの映画。
目がやられます💦

最初10分位の女優と監督の語りはいい感じだったけど、その後の現場ではずっとイライライライラ。特に売り込みに来る男と、取材のオッサンは
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アレックス(2002年製作の映画)

3.5

ギャスパー・ノエ監督の前から気になってたがなかなか手が出なかった作品。
ぐわんぐわん回る独特のカメラワークと、時系列を遡っていく変わった編集。

最初はヴァンサン・カッセル演じるマキュラスの怒り狂った
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

古き良き80年代のごちゃごちゃパワフルなアメリカ映画。
謎にキャリーフィッシャーがエキセントリックな女の役をしてた。その他のキャストも豪華!
カーアクションに銃撃戦、手癖の悪さとめちゃくちゃだけど、サ
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殺意の夏(1983年製作の映画)

3.3

若い頃のイザベル・アジャーニ、綺麗で可愛い女優さんです。
彼女演じるエルは時に周りを掻き回しとんでもない行動をしますがそれには理由が。復讐劇。
母親の過去とか胸糞だし、真実を知った時の全て崩れ落ちるよ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

聾唖のプロボクサーの話。
岸井ゆきのの動きがキレっキレでカッコよかった!

アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.6

変な日本語、漢字が所々出てくるけど、山梨の山奥にある研究所て設定か。

そして、わー、そういう結末なのね。
騙された。

ファントム・ミュージアム(2003年製作の映画)

3.4

医療、産婦人科系の秘宝館?
楽しそう。
頭蓋骨に穴あけるやつあってヒィーてなった。

イン・アブセンティア(2000年製作の映画)

3.3

ホラー?SFチック。
光が当たる演出が宇宙人出てきそうな悪夢の雰囲気。足ぶらぶら。

かと思ったらチビ悪魔みたいなん出てきた。ずっと叫び声みたいな不気味な音楽。笑い声?よく分からん。
鉛だらけの指が別
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アナモルフォーシス(1991年製作の映画)

3.0

アナモルフォーシスの解説ビデオ?NHK教育番組みたい。