内容全然入ってこなかってけど、ケイトブランシェットに抱かれたい笑 くらいかっこよくて惚れた!
内容はベタだけど、吉永小百合さんと二宮くんがとてもよい雰囲気。母さん、母さん、とよく喋る息子と母の愛がとても可愛かった。
音楽が満点です。クラムボンが全てをもっていってる。宮沢賢治の悲しくも美しい歌詞にクラムボンの音楽があわさり素晴らしいです。
音楽もストーリーも全てが素晴らしい。神経衰弱して亡くなってしまった、チャップリンの母へのメッセージがつまっている。
ベルに満点!!ビスケット一枚あったらージョリーと半分こー🎵大好きだったなぁ。犬が可愛すぎて内容はどうでもよくなる。
想像してたより淡々と。ひとりぼっちの女の子と、子供がいないシスター。変化を怖がらないで前へ進むストーリー。音楽もっと聴きたかったな。
音楽っていい。彼女の声も音楽もすごくいい。ユニークな家族。フランスってこんなに性がさかんなのかな笑
ラストが、あまりにも。え?!と思ったら実話で実際の映像が出てきました。映画というよりドキュメンタリーをみているような。感想を言うのも難しい。
漫画はおもしろかったんだけどなぁ。犯人わかる瞬間の描写とか、紙ならではの良さがあったし。ラストもまったく違う。映画は別物として楽しんだとしてもイマイチ。何であんな殺人をしてたかも、怖かったのに。映画に>>続きを読む
小説も好きだけど、映画も好き。大切な人が亡くなって、悲しいのは死んだ人も同じなのかもしれない。小説にあった、あの人もこの人も、もしかしたら死んだ人なのかもしれない。生きてる人と死んでる人は繋がっている>>続きを読む
今までの主人公たちのすれちがう想いが、君の名はでは結ばれたような。。そんな優しさを感じた。
2016年のベスト映画。
右目では未来、左目では過去。
今が見えない女の子のお話。
斬新な映像と、鷲掴みにされるストーリー展開。最高でした。
ほんとにすごいひとは、自分のしたことを誰にもいわないんだよね。言うほどのことでもないから。と。今に繋がる素晴らしい出来事。今、動いてる人たちも素晴らしい。人間が好きになる。
戦争のシーンは、少ない。暗いシーンが少ないとテレビでみたけど。戦争のシーンがたくさんあるし暗いシーンも残酷なこともたくさん起きる。泣ける=いい映画 ではないと思ってる。これは現実の話。
消化不良。彼女の表情も消化不良。そんな予感のラスト。彼のヘアスタイルが笑えます。
わたしは希望を感じなかった。だけど、彼の自由は美しいと思った。答えはすごく難しいけど、とにかく好きな映画だ。
どうしていいのか分からなくなった。これ…ホントに幸せ?!モーツァルトの音楽も素晴らしいはずなのにホラー音楽に聞こえてきます。
謎は多いけど、親を選べることは出来ないということを改めて感じる。ラストは突然で驚いたけど。その後もちゃんと説明があり…親父のクズっぷりがもう潔くもさえ感じる。
吉本ばななは、苦手だけど。安藤さくらは好きなので…と思ったけどやはり理解が出来ない文学。
短い映画なので、楽に楽しめる。なんだかよくわからないけれど笑 警察が役立たずすぎる。
時間が経てば立つほどつまらない映画だったと再確認。タイムトラベルの決まりが、気をつけたらOKってどーゆーことなの。でもまぁ、可愛らしいお話。一般受けすると思う。ラブアクチュアリーの監督だし、その程度な>>続きを読む
日本未公開ということで、前情報なしに鑑賞。主役の女の子がとてもいい。激しいバイオレンスの中に切なさがつまっていて。面白い。
小説だとすぐ犯人わかってしまうけど、映画だとなかなか分からず面白かった。人を信じる難しさを見事に映像化していると思う。でも、小説の再現されていなかった妻夫木くんの話はぜひ読んで欲しいと思う。
ただただ不愉快で気持ち悪い。そうおもってたのだけど、忘れられずまた見る。。を繰り返す。まるで最後の晩餐のようなラスト。
皮肉たっぷりの言葉に胸が痛くなるシーンも。一般市民とチャップリンとの差は雲泥の差だけどもさ。。でも、やさしい贈り物。ラストは静かに涙がでた。
あえて言うなら、過去の作品の方が好き。でも、それでも今年の邦画1位!と言いたくなるくらい良かった。
すごく好き。美味しい食事をたべることは、性に結びついていて官能的だということが改めて感じた。美味しい料理で人生が変わる。
実話。実際の生存者のお話が聞けるのはとても貴重でそれだけでも映画を見た甲斐がある。なにか信号をかえるきっかけさえあれば人は変わる。若い人はなおさら。