HANAKIEさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ムルゲ 王朝の怪物(2018年製作の映画)

3.0

ムルゲの噂があった時代。
本当にいたら…とした実話ベース
この王様は、7日の王妃の弟だよね?
不遇すぎる。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

1.0

素晴らしい韓国版が簡単にいつでも観れるのに、リメイクする理由が分かりません。
篠原涼子と渡辺直美が苦手。本家の韓国のをオススメいたします。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

ダウン症だから出来ない。ダウン症じゃなくても出来ないことはある。
小学生のころ、ダウン症の子のお母さんに「仲良くしてくれて、普通に接してくれて本当にありがとう」と言われたことを思い出した。無知で病気と
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

地道さと几帳面、真面目で誠実に生きたゆえの事実は素晴らしいものだけど、映画だけではよく伝わらず。(本をきちんと読まないと)堺雅人が好きなので終始たのしめました。

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

4.0

ノエさんよ。私はあなたの作品を見逃したくないの。だけど、これ注意事項にある通りマジマジみると本当に倒れちゃうよ。後半危険ですよ。目を閉じて休ませてもらった。こんなだから上映館も期間も少なすぎるんですわ>>続きを読む

キッド(1921年製作の映画)

5.0

音楽聴いただけで鮮やかなシーンが思い出される。目を見るだけで涙が出る。今よくあるパターンの映画の全ての基盤を作った人といっていい。
天才。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

2.6

私のゴッホに対する見解と違くてうーむと思うシーンが多々。映画としては魅力的だけど、実話としては見たくないかな。
個人的にゴッホの精神がおかしい感じなのばかり目立たせるのもあまり好みではない。

イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

3.5

子供のころ結構トラウマになった。怖いし悲しいし。。。ディズニーもこんな怖いホラー手を出すんだなぁと。あくまでポップに描いてるけど、なかなかなリアルホラー。実写版よりこのアニメが1番怖いと思う。

バオ(2018年製作の映画)

3.5

うごく肉まん、微笑ましく観てたら、まさかの泣けた😢 可愛いね。みんな成長するね。

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

3.3

絵本にしたい
まるで地下の巨大マンション可愛い。
赤い蛇に尻尾がはえたみたいな生き物なんだろあれ?

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.3

何のために生きてるんだろう。誰でも一度は思ったことあるんじゃないかな。
普通の日常を愛おしく思いたくなる話。本当にNYにいるみたいな美しいアニメーションも魅力。そして猫がかわいすぎ。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

化け物のCG感もろで、ちょっと萎えるけど、襲い方がグロい。物語は、嘘でも語られ続ければ真実になる。物語を綴るには大きな責任が伴うね。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.6

見えない自分達が後押ししてる描写はとてもとても素敵だった。高畑監督の方が好きだなぁ。とこのアプリのおかげで気がついた。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.0

内容はベタだけど楽しめる。
ただ、コステロが苦手なのでうっとおしい。シーーー、シーーーー!!!

ヴェノム(2018年製作の映画)

1.7

怖くてグロいのかと期待してたら、ヴェノムいいやつだし可愛いし、コントじゃんかー!(グロいの期待してたからの評価)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

かわいい。かわいすぎる。残酷だけどコミカルに描いてるから伝わりやすい。
ただ、フィンケルだけは許せません。うさぎは弱いけど強いんです!

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.0

新宿のとある事件から着想を得たらしい。
この女の子より男の方も罪が重いと思ってしまう。女性警官が、いやなかんじ。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.3

ただのイケメンだと思ってたけど、松坂桃李って素敵な役者さんなんだなぁと最近立て続けに映画みて思いました。
父の思いが届いてよかった。新人?くらいなのか菅田将暉がさりげなく出てた。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.0

小説読んでなかったら意味不明。
光はとてもきれいだったけど、
原作と映画は別物と考えなくちゃいけない。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.5

三谷幸喜の舞台は好きなんだけどなぁ。
映画はどうも苦手。前半はおもしろかったし、中井貴一大好き。謎の弁当ブログ愛読してます。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

ノンフィクション漫画で実際こういうことがあると読んだことがある。その都度、薔薇の鉢植えを育てるらしい…。
不愉快指数をぶち抜くかと思う展開へ行ったけど、少しだけ助かった。でも、「逃げる」とか、ほんとキ
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息もできない(2008年製作の映画)

3.8

汚いし不愉快だけど、引き込まれる。
ヤンイクチュンって凄い。どんな映画でもドラマでもものすごい存在感。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.0

どろどろどろどろ。
スカーレットヨハンソンの美しさに気を取られがち。

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)

3.6

微熱は不安でやっかい。
これから高熱になるのか、それとも謎の微熱がなかなか下がらず続くのか。
そんな2人。
橋口監督、新しい作品楽しみにしてます。
アドレス帳には記載がないけれど、忘れていませんよ。

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

3.0

変なアート映画つくりたかったんだろーなーという感じ。メルグロだけど、さして強烈ではなくむしろ可愛い。