tsuyocinemaさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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【ミッドサマー/MIDSOMMAR】 (グッド/パッド)トリップの行き着く末はユートピアかディストピアか?

まぁ相変わらず不気味というか不穏な映画撮るなぁ…

ぱっと見は「こんな友達の実家の祭りは
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渇き。(2013年製作の映画)

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裏『桐島部活辞めるってよ』かもよ

美少女の巫女性と悪魔性の共存性を見事に表現した加奈子役の小松菜奈ちゃんと動くためのガソリンは狂気っていう位の父を演じた役所広司は本当に素晴らしい演技!
テーマは陳腐
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

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白黒でよかった〜


映画ムカデ人間に触発された主人公が『自分もムカデ人間をつくる!』
と一念発起メタ作品。
しかし、この主人公には美学も計画性も技術も無いためムカデ人間をつくるプロセスが雑!
その雑
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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気がついたら犯罪者に肩入れするような映画構造が凄い


ある幸せな家庭がバカンスをしている別荘に突如2人組の来訪者が訪れ、幸せな家庭を崩壊させる後味の悪い物語。
なんだけれども、直接残虐描写を見せるこ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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技術の進歩にただただ圧巻

ようやく序を鑑賞。
ストーリーの大枠はTV版と変わっていないのだけど、
ちょこちょこマイナーチェンジされているところがマニアにはたまらないのでしょう。私は小学生の時にぼんや
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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中学生に戻って恋とかしたくなっちゃう〜

画面に映るすべての光景が現実感の無いくらいにお洒落かつ可愛いモノであふれたあまりに美しい島での小さな恋のメロディー。
周りから問題児扱いされている、2人の男の
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

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あんたバカ〜と言いたくなる
2の主人公の狂気性を既に見ているので、1の主人公にはあまり恐怖は感じなかった。
というのも彼には計画性とロジックが明確だし、美学があるから。人は説明がつくと恐怖は緩和するの
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

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ヒップホップを使ったグラインドハウス!


ヒップホップとTOKYO TORIBEという漫画を借りた金をかけた最高のB級映画!
ヒップホップミュージカルというフレッシュなアイデアだけでなく、園印のアク
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

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マッチョ信仰の人間が成長することでの胸熱感たるや


米国中西部を体現するセックス、ドラッグ、酒にカウボーイのマッチョ信仰の主人公が罹病したエイズにより少しずつ多様性を認め、国家を相手どる挑戦をしてい
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変態小説家(2012年製作の映画)

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期待値は下げた方がいいかも


サイモンペッグが出ていてコメディーってことで間違いない!と思ったんだが...
殺人鬼に狙われていると妄想している小説家の妄想故の行動が滑稽ってこと何だろうけど、あんまり
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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ポジティブなシンジ君に胸アツ

中2病の代名詞シンジ君がTVシリーズと異なり、明るくポジティブな感じになっているのに、15年くらいの年を経ておじさん胸アツです。
圧倒的なアニメ表現に親指を突き立てます
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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もっと狂ってるかと


今更観たんで何なんだが、公開当初皆様が言っていた「訳わかんない」という感想が警戒心を高めて「とんでもないものが見えるのかなー」と思ったら、層でもなかった。
いや、全うに監督のメ
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

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不可解なポン・ジュノ感が残っててよかった!


世界が再度氷河期に突入。そんな世界で残った人類は永久に動き続ける列車に飛び乗り、そこが世界になった!
その世界には貧富の差があり、乗客は住む車両によって
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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男の子が上がる要素しか無い感じ


パシフィックリム以来の『男の子』が上がる要素しか無いという映画!近年のシリアスなヒーローものとは違い、銀河を左右するような財宝を巡って、キャラが異なる宇宙のならず者
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荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

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いい意味での雑さがたまらない


TEDのセス・マクファーレンが主演・監督をつとめる現代人の視点からつくったメタ西部劇映画。
というのは西部劇中の主人公がいわゆる『西部劇』的な世界に嫌悪しており、西部
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容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

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期待値を上げたのが間違い


俳優ホアキン・フェニックスが自身のキャリアを捨て、ラッパーに転身するドキュメンタリー。
赤裸々にダメな私生活、イケてないラップに苦悩しながら挑むさまなどはソコソコのリアリ
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スーパー!(2010年製作の映画)

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思い込んだ正義ってやっぱ怖いな


ドラッグディーラーに妻を寝取られた冴えない主人公が妻を取り返す為、そして全ての悪を懲らしめる為にヒーローになり悪と戦う。
最近のヒーローとは違い、自分の思い込んだ正
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劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

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前作まではテレビシリーズの良さも残しつつ


前作ではテレビシリーズの良さがあったが、なんか雑になってきたぞ。。。
とは言えTVシリーズを観たので、最後まで観るしか無い

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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この酷さは堤クオリティー


TVシリーズからの伏線を回収せずに、突っ込みどころ満載の安い陰謀説的な説明を盛り込んで、金の無駄使いとしか思えないCGの多用により、まぁチープな作品に仕上がった。
やはり
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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意外に性愛というテーマ以外も充実


『愛とは嫉妬まじりの強い性欲に過ぎない』というコピーに引き寄せられて鑑賞。
エロエロなのかなと思いきや、結構なギャグと技巧的な映画表現とニヒリズムが映画全体をいい
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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性愛に関しての示唆をいただきましたが、ラストだけは


様々なフェティズムが出ることでの性欲の多様性と、『愛が性欲のスパイス』ということに関してをテーマに描いたのが2だと思う。
男性の僕としては主人公
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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前田敦子はいいんだけど


離婚した自営の父のいる実家にもどってニートをする娘の話なんだが、モラトリアムを謳歌(?)する前田敦子の実在性感は素晴らしい。
前田敦子がかったるそうに食事をする様、くでぇっ
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

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いいんだよ!いいんだけどね!


インドネシア発のアクション映画の歴史に名を残した前作の続編でバジェットも増え、日本のヤクザが絡むし、前作の人気キャラであるマッドドッグ役の俳優も続投ということで、そり
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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【アトミック・ブロンド/ATOMIC BLONDE】
ベルリンの壁崩壊直前、西側の極秘情報を流出させようとしたMI6捜査官が殺される。
紛失した機密文書のリストの奪還と二重スパイの捜索を命じられたMI
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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結構近未来の切ないラブロマンス


人工知能OS「サマンサ」とちょっと不器用な男とのラブロマンス。
こんなに自身のことを理解してくれる直感系のOSがいたら恋に落ちてしまうのは仕方がないと思わせてくれる
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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横浜メリーさんもこんな感じだったのかな。。。


癪に障る転落したセレブ妻の再起をかけて痛た痛たしくも奮闘する様を描いたブラックコメディ。
周りへの配慮なく、再起の為には嘘もつく元セレブ妻がどんどん精
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インターステラー(2014年製作の映画)

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面白かったけど、、アイツなんだよ!!


公開前から2001年宇宙の旅やゼロ・グラビティなんかと比較されて、高評価を聞いており、かつクリストファー・ノーラン監督作ということで個人的には観なきゃいけない
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メビウス(2013年製作の映画)

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阿部定事件の何倍もすげえ


今年観たエンターテイメントの中で屈指の衝撃と爆笑をかっさらった作品。
旦那の浮気に腹を立てた妻は夫の陰部を切り取ろうとする。
しかし、それに失敗した妻は、愛する息子の陰部
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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『500日のサマー』『ブルーバレンタイン』のような恋愛、結婚イヤイヤ映画。。。ではない



この映画の比較対象として『500日のサマー』『ブルーバレンタイン』のような男目線での恋愛、結婚イヤイヤ映画
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ドン・ジョン(2013年製作の映画)

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他者の人間性を想像するって大事よね


文系オシャレ俳優ジョセフ・ゴードン・レビットの初監督&主演作品がまさかのマッチョなヤリチンだけど実際女性よりもポルノが好き!という設定だけでたまらない。
そんな
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LIFE!(2013年製作の映画)

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こういうフラットにいい映画って案外少ないもんです


妄想好きのうだつの上がらない主人公が勇気を出して行動をすることで人生が豊潤に彩られていくという良質エンターテイメント作品!
飽きることないダイナミ
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鬼畜大宴会(1997年製作の映画)

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狂気には意味不明なものがあるべきだ


学生運動バリバリ時代に内ゲバによる学生団体の崩壊を描いた本作。
と説明してしまうと陳腐なんだが、それがこの映画の欠点なのかもしれない。
エグい描写があり、映像的
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女囚さそり 701号怨み節(1973年製作の映画)

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梶芽衣子の怨み節がたまらない


梶芽衣子の見開きまくった目だけで上がる映画!
アクションシーンも素晴らしかったので、もう少し動いている梶芽衣子を見たかった。
公安や刑務所の人々が極悪だなのはお愛嬌。
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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おい!大人たち!しっかりしろよ!


ジブリ作品をTVでしか観ないので初めて鑑賞したんだが、野暮と分かりながらもこの映画は違和感と許せないところがありすぎる。
まずあらゆる大人がソウスケへの配慮が足り
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

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男ハァハァ サスペンス


デュポン財閥のボンボンがレスリングの元代表選手を殺害したという事件の映画化。
スティーブ・カレルが自身の力で獲得してこなかったボンボンの持つ歪んだ愛憎を見事に怪演!
息つま
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ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

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現代のあらゆるゾンビ作品の基礎だと実感


現代のゾンビ作品の礎を作ったジョージ・A・ロメロ。
ゾンビが『走らず、話さず、考えず』というゾンビ三原則を作ったことで有名だが、本作では現代ゾンビ作品でも適
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