前作観てないしキャラクターにも馴染みがないし、とりあえずグルート可愛いから、それだけ観ておくかって気持ちだったんだけど見事に裏切られた!
とっても面白かったし笑ったし泣いたしw
ちょっと奇妙な風貌の>>続きを読む
ラ・ラ・ランドと似てる、なんていう評価もあるようだけど私は似て非なるモノだと思うな
若き日の恋愛をノスタルジックに想う、この点に関しては、どちらも当てはまる部分だと思うけど…
これから来る梅雨のジトジ>>続きを読む
「しゃぼん玉」プレミア上映会
人って変われるんだよね
ラストシーン、ばあちゃん家の明かりに胸が熱くなる
過剰な演出がないのも好き♡
エンドロールで流れる秦基博さんの「アイ」
この作品のために作られたよ>>続きを読む
どうしようもない悲しみと言いようのない幸福感を丁寧に編み込んでいったような作品
ありのままを受け入れ「自分の娘が一番可愛い!」と言い切るリンコさんのお母さんが、とても潔くて好き
リンコさんからは母性が>>続きを読む
家庭も仕事もうまくいかないオトコが見ている夢と妄想のようなストーリー
シビアな状況でも、なぜかリアリティに欠け悪い夢のように感じられる
不思議な感覚の作品
でも面白くない訳ではなく、なぜかこのオトコの>>続きを読む
意外に評価が高いようなので、こんな事を書くのは気がひけますが…
不倫していたものの良心の呵責に耐えられず奥さんに彼を返す、ちょっと笑えて、ほろりとさせられる話…と勝手に思ってたけど全然違った╮("╯>>続きを読む
今年の初映画
時代に翻弄される人々の姿に胸が苦しくなる…どんよりとした曇り空に寒々しい空気
そんな中でも子供たちの真っ直ぐな想いと共に未来を模索していく
とてもイイ作品でした
大切なモノを失う悲しみと喪失感…そんな中にも人間の強さを感じさせる終わり方が好き
うまく言葉にできないけど、これは観るべき作品
もっとシンプルに家族の再生物語にしても良かったかも
昔々の恋愛エピソードとか蛇足な気がするの(^-^;)
ラストは唐突でもやもやする
薬害問題も夫婦の関係性も何一つ解決していないような…
アリス・イブは若い頃のニコール・キッドマンに似てるねw
このレビューはネタバレを含みます
おそらく私テキには今年の邦画No.1
まさに看板に偽りなし!
熱い愛がたっぷりと…そして湯を沸かしちゃうんだよ、これが!?(゜゜;)(。。;)!?
誰かが亡くなる事で観客を泣かすのは常々反則だと私は>>続きを読む
これほど濃密な関係を親友と呼ぶなら私にはいないwwここまでベッタリな関係って気持ち悪いわ
カナリとぼけた作品
ちょっと可笑しくて、ちょっと切なくて、だいぶ優しい
自分の中で解決できない部分があって、ちょっとモヤモヤするけど、そこはご自由にって事かな?
聖以上に聖として存在した松山さん、ライバルとして時に隠しきれない悔しさを滲ませる羽生さんを演じる東出くん
そして聖の体調を心配しながらも同じ勝負事に生きる身として、彼の思い通りにさせてあげたいとサポー>>続きを読む
病んでる自覚のある女と自覚のなかった男の物語
まあ世の中、大なり小なり皆んな病んでるかもしれないけどさ…
綺麗じゃないリアル
いろいろあるけど明日はまた来る、たぶん
ケンカ?Σ(||゚Д゚)って思ったらダンスバトル!
で、またケンカ?Σ(||゚Д゚)って思ったらバイオリン対決とかww
もうカオスだしダンスはんぱなく格好いいしで、もうブラボーです❤❤❤
そしてジョ>>続きを読む
時代モノといっても今まで、こんな合戦シーン見た事ない!!華麗で壮絶で…
真田の甲冑の赤と舞い散る血しぶきの赤が鮮烈(゚∀゚ノ)ノ
音楽も好み♪
堤監督の作品らしく映像の斬新さに、笑いも涙もあって素晴ら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
想像していたサクセスストーリー、ハッピーエンドではなかったけれど、これがリアルって事なのかな…
スラム街の子供たちが悪い方向へ行ってしまわないかと終始ハラハラしながら観ていたからか、なんだか肩がこった>>続きを読む
野球部の誰かを好きだったわけでも全国大会目指すほど強い吹奏楽部でもなかったけれど、精一杯の応援でメガネのあとの日焼けができるほどのあの熱い夏を思い出す…
竹内涼真くんイイです♪
それにしても、私泣きす>>続きを読む
歴史的な悲劇に向きあう事によって、無気力だった生徒たちの眼差しや行動が変わっていく…
時に優しく見守り、時に叱咤激励し生徒たちを信じる先生が素晴らしい
今でも、この先生は同じように熱心に指導されてるん>>続きを読む
すっごく好み♡
歳上の女性に恋してドキドキしたり切なかったり…
主演の男の子の成長を微笑ましくみてるうちに、なぜか泣いてしまったよ(இдஇ)
80年代のヒット曲がたくさん使われていて懐かしいし、彼らの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スポーツ界全体の闇の部分が描かれていて興味深い
彼が不正をしたのは事実で赦される事ではないけれど、癌を克服しプロとして復帰して多くの人々に勇気と希望を与えたのも事実
それが全てなかった事にされてしまう>>続きを読む
親しい人を故郷に残し、1人遠い国へ旅立つ…寂しさと不安とほんの少しの期待
1950年代、今よりずっとずっと世界が広かった頃、外国に渡るってすごく勇気のいる事だったんだろうなぁ
主人公のエイリッシュ、>>続きを読む