DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

BAT★21/バット21(1988年製作の映画)

1.5

墜落し敵地で孤立したジーン・ハックマンをダニー・グローヴァー飛行士が空から救出サポートするベトナム戦争映画。

見た目も冴えない2人のマッチポンプで犠牲者増えるしイチャイチャ無線を聞かされるだけなので
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

2.5

ツッコミながら見るのがキラキラ映画の醍醐味です。
しかし作品の熱量がツッコミより上回ると愛おしくなり映画の見方がネズミみたいに雑食で良かったと思えるのです。
感動ラストの為にひと1人死んでますが彼氏と
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隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

2.5

観てますが思い出せません。
『必死剣 鳥刺し』は最後まで封印されてましたよね。

適当ですいません。
感想書く為全部見直してたら途中で死にます。

ダークマン(1990年製作の映画)

3.0

公開当時観てますが、復讐劇にしてはコミカルでそれ程ノレなかった覚えが。
サム•ライミらしいちゃらしいんですが。

イルマーレ(2001年製作の映画)

5.0

細かいとこは忘れましたが、同じ家を借りた男女が時空を超えて文通する内容ですよね。
すごく良かったです。

ラストコンサート(1976年製作の映画)

5.0

テレビで何回も観たし名画座にも行きました。
セリフ入りサントラレコードも持ってます。
70年代の余命モノは『ジョーイ』もそうですが自分が死ぬまで泣けますから。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

4.0

好きに生きる。母性がない。
共感出来るとか出来ないじゃなく育児大変さは解るしそこを振り切った女性を描いたのは見事。

オリヴィア・コールマン、ジェシー・バックリー、ダコタ・ジョンソン、エド・ハリス良い
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オットーという男(2022年製作の映画)

1.0

カールじいさんかよ!
妻の死で心を閉ざした男の再生なんて散々あったじゃないすか。
コワルスキーさんの方が全然頑固。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

おークレジットがダルトン・トランボに変更されてますね。
恋愛、コメディ、アクション、サスペンス多くのジャンルが入った最高の作品。

春泥尼(1958年製作の映画)

3.0

『尼僧物語』『ベネデッタ』のカトリック系修道院は入るために支度金を納めてましたが、本作の主人公は子供の口減しのための出家なので可哀想だし信仰心が薄いのも仕方ないかなと。
あげく岡田真澄にもて遊ばれてボ
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愛人契約 エクスタシーの女(2019年製作の映画)

1.0

エロVシネなんてこんなもんだろうけど最後についてる予告観てるみたい。

砦のガンベルト(1967年製作の映画)

1.5

ザ•男気映画。
アーネスト・ボーグナインが無能で横柄な大佐についていく理由は過去自分のミスで敵に大佐が捕まりタマタマを取られたから。
タマは無くても男だぜ。
主人公ロッド•テイラーも黙るしかない。
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わたしの魔境(2022年製作の映画)

1.0

現代って言うけどあのブラック企業も教団も昭和じゃない🤣
昭和にコロナがあったみたいな。

スマイル(2022年製作の映画)

2.5

例えば『MEN 同じ顔の男たち』はトラウマを映像化出来てましたがこれは中途半端。
ショッキングシーン良いですが、スリラー要素が強いだけに筋の通った結末を見せて欲しかった。

月下香(2022年製作の映画)

-

あの奥さんグラドルなんですね。
すごいスタイル。途中で辞めましたが。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

これたまたま湯川先生が重要なシーンに居合わせてリアクション不審に思ったから解っただけですよね。
科学的に何かを証明したわけじゃない。
あとトドメを刺したのはアイツだけどあの夫妻に対するみんなの怒りは無
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尼僧物語(1959年製作の映画)

1.5

ヘプバーンが殺された父親の復讐のために修道院を去り地下組織に入るという驚愕の内容ですが地味であまり面白くないです。
途中シスターがコンゴ人に撲殺されるシーンは驚きましたが。
カトリック教会との調整や撮
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ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

4.0

マイケル・ジャクソンに性的虐待を受けた少年二人のドキュメンタリー。
この作品のキモはマイケルの死後です。
こんな形でトラウトが噴き出すのか!と衝撃でした。

マイケルについてはアーティストとして素晴ら
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日本暴行暗黒史 異常者の血(1967年製作の映画)

2.5

若松孝二作品。
人狼と書いてヒトオオカミと読む。
2代目地主が鬼畜。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

-

主人公は漫画家で古美術商で妖術使いなんでしょうか?
撮影は綺麗ですが内容は何が起こってるのかさっぱり分からず。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

1.5

新海や細田フォロワーが作ったような映画。
楽しかった🤣
人の家に上がり込んで「どちら様?」と言う父親の再婚相手。
電車の中で全員メール打つ手がアル中みたいにプルプルしてたり。

ウラシマトンネルから出
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白痴(1951年製作の映画)

4.0

過去鑑賞。
見直す機会があれば感想書きます。

最凶女装計画(2004年製作の映画)

-

冒頭のアイスクリーム屋は笑ったけどあそこまでやるとコント。
ブラックじゃなく割と健全な笑いが115分わけで離脱。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

1.0

全く響かない同性愛映画。
演技派の二人を起用してるのに話が雑過ぎ。
アンモナイトを見つけたら急にラブラブになってビックリ。
時間経過も適当で二人の距離が縮まるのがあまりに唐突。
シアーシャ・ローナンの
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