私はこれは個人的に大好きです。
元気出したい時はとりあえずこれ見て安心します。
2週間程前に観に行きました。
3時間の拷問と聞いて、なんとなく覚悟して行ったが、その通り。
人に勧められたら自分もそう言うようにしている。
終始観ているこっちが恐ろしいわ!と言ってしまいたくなる映画>>続きを読む
個人的に趣味好みの作品だったのでこの評価。
若さや痛みについてよく映され画かれている映画。
10代の頃、大切なものがなんなのか分からなかった。自分の中の大切なもの。
だから痛みというすぐに分かるも>>続きを読む
個人的な感想メモです。
公開した時からずっと気になってた映画を10年ぶりくらいにやっと見れました。
戦争と日常生活の区別がつかなくなるというような予告編だったかな。
その時の不安と期待はちょっと外>>続きを読む
泣ける映画としておすすめされて見ました。
うん。泣けた。
映像は古いし見れるかな、、と不安だったけどハチの可愛さと人の温かさでそんなの気にならない!
ラストシーンも予想外という程でもないけれど、や>>続きを読む
初めてゴジラを見ました。
待ち合わせまで時間があったので、と言う理由でふらあっと。
予告編の迫力から少し気になっていました。
最スピーディーに展開していくので、追いつけない。
と言うわけじゃなかっ>>続きを読む
私の大好きな世界観でした。
話の内容は至ってシンプルだけれども、この映画は本当に見る人を選ぶ、趣味が出る作品。
心の不安感や不気味感を素晴らしく表現している。
部屋の形や色や、全てが変形していく、ま>>続きを読む
長い、長い夢を見ているようでした。
感想は、難しいですが。
自分の言葉で絞り込もうと思う。
良いと思った点。いくつか。
まず、最初からジブリの走り。がよかった。
今までのジブリとは力の入れ方が>>続きを読む
オイオイ、B級映画じゃないか!!!!
予告は愛を推していたので、普通の恋愛映画を求めてしまっていた自分がいた...,,,
求めるもの、嫌なものが違うの究極。
だけど気持ちはわかるから見れてしまうの>>続きを読む
怪物とは何か?誰か?から予告編から視聴者の心はそれに奪われるだろう。
そして、幻想的な怪物という言葉からはかけ離れた現実的な学校問題。そこで怪物とは誰なのか?と考える。
怪物は誰だ、怪物はだれ。その>>続きを読む
チューリップと比較する。九条の「どうせ咲きません」先生の言った「咲かない花はありませんよ」九条の花は咲かずに、青木の花は咲いた。
咲かない花は期待される。そして咲ききった花は枯れる。
咲かない花に期待>>続きを読む
映像演出、時間軸、全て繊細に計算されている。
時間軸がこんなにたくさんあるのに、普通にみていられる。
普通が普通すぎる。と思う。
そして目の当たりにする、非日常。
きっとそれは、日常の中に潜むだけ>>続きを読む
小さな、イライラするくらいウジウジしている主人公が少しだけ前を向く。
カメラワークが面白かったです。
園子温監督の雰囲気を感じつつ、だけど爽やかに物語がどんどん展開していく。
園子温の朝ドラ版という感じ。
伏線がわかりやすいので見やすい。いい意味で。
映画表現、演出に目をつけたら良いのだろうか。
作中の窓、ドア、をよく見ておきたい。
物語は愛し方、愛され方の分からないまま育ってしまった。
理想は高くなるが実現したことがないのでどうなるかは知らな>>続きを読む
映像、cgの使い所、音楽の入り方、消え方全てがどこまでも追求されていた。
スラムダンク知識はゼロ。最高のパフォーマンスを見せられた。
どうしても頭の中でLEONと比較しながら見てしまったが、それを踏まえての感想。
愛については私の経験不足ではなければ表現は飛び飛びで分かりにくいかなと、だがあえてそうしているのならハマってしまったの>>続きを読む