個人的な感想メモです。
公開した時からずっと気になってた映画を10年ぶりくらいにやっと見れました。
戦争と日常生活の区別がつかなくなるというような予告編だったかな。
その時の不安と期待はちょっと外れたきがする。
個人的に泥臭い戦争映画が好きなので良かった。
私が戦争に詳しく、もっと身近だったら苦しさは倍増所では無いと思う。
なにしろ体や精神のコンディションがすこぶる悪いわたしは何も考えずに銃の音や動きを見ているのが心地よかった。
画角も分かりやすく自分は外で戦略を立てているような雰囲気。
なのであまり生々しい画角ではなかった。
映画的なドキュメンタリー、ですかね。
海外ではあるーな映画ですがこの感じが好きです。懐かしい気分になりました。
