18(2023)
ずっと見たいと思いながら、見たら心を持っていかれそうで避けていた作品。
様々な要素が盛り込まれていて、もちろん内容的には重いのだけど、彼らが「家族」出会った時間の何気ない笑顔に救わ>>続きを読む
17 (2023)
雨の音、扉の開く音、ボクシングジムでの音、水の音、食器の当たる音、そして何気ない話し声。
これが全部聞こえないのだな、と思うような作りになっていた。
静かな映画。
16(2023)
ギリギリ映画館での上映に間に合った!
原作は未読でしたが、音楽が最高でした。
ただ、方言?がなんとかならなかったのか…違和感で集中できなかったのが残念なところ。
このレビューはネタバレを含みます
15(2023)
最高!!!
ずっと公開を楽しみにしていて、初日に観に行けて幸せでした。
これまでの作品同様、ポップさ、仲間や家族との絆、涙、アクション、笑える所、盛りだくさん。
これぞこの作品に>>続きを読む
14(2023)
伊坂幸太郎作品が好きで見てみた。
原作のエッセンスは残しつつも違うところは勿論あるのだけど、海外から見たファンキーな日本ってこんな感じなのだろうか。
ブラピのちょっと冴えない感じも>>続きを読む
13(2023)
鈴木亮平の演技に魅了された。
吃音と兄として内に秘めた思い、それが爆発する所、それぞれの対比が良い。
親は子を想い、子は親を想う。
家族といえど結局は個人なのだから、感じ方も違え>>続きを読む
12(2023)
舞台を見ているよう。
最後にはホッコリする、三谷幸喜作品らしさが詰まっている。
竹内結子のお茶目さが素敵。
11(2023)
阿部サダヲすごい。
不潔で下品という最初のネガティブなイメージが、進むにつれてどんどん変わった。最後には彼の気持ちを想って涙が溢れたほど。
彼の中で一連の行動は愛の証だったし、それ>>続きを読む
10(2023)
試写会にて。
イシグロが自身の小説でテーマに挙げているような、記憶や小さな出来事での幸せが美しい映像と音楽で描写されていた。
原作を観ておらず、どれくらいの関連性があるのかは分から>>続きを読む
9(2023)
地上波より一足早く鑑賞。
子どもの頃に見て以来だったけど、思っていたよりパニックの要素が強めだった。
ブルース・ウィルスの男気はかっこいいし、リヴ・タイラーも美しい。
有名な親子のシ>>続きを読む
8(2023)
先日の地上波放送を見損ねたので視聴。
ジュリア・ロバーツは確かにキュートで魅力的だけど、「(権力的にも資金面的にも)力を持った男性によって変化させられる女性」というイメージがなんとな>>続きを読む
7(2023)
マルチバースだし、カーンも登場するし、初代ワスプは謎が多いし、ややこしいところもあったけれど、大枠は家族愛。
大切な人のために戦う、そこは明確ですっきりする。
6(2023)
ギリギリ駆け込み劇場で。
DVDや地上波では見ていたけれど、劇場では初めて。しかも3Dで見られる喜びを噛み締めました。
ディカプリオは少年のような無邪気さかつ頼もしさもありかっこよ>>続きを読む
5(2023)
非常に泣けた。
ストーリーは事前に分かっていたのだけど、やはり泣けた。
北川景子、綺麗なのはもちろんだけど、よかった。
4(2023)
歌も踊りもアクションもダイナミック。
映画館で見ることができてよかった。
3(2023)
最後のキャッチボールが素敵。
この球場と家が今も残っている感じも素敵だと思う。
2(2023)
ホイットニーヒューストンの映画を見たので鑑賞。
ホイットニーヒューストンは可愛いし、ケビンコスナーはかっこいい。
I Will Always Love Youは素晴らしい。
1(2023)
今年1作品目。
正直ホイットニーヒューストンについて詳しく知っているわけではなかったけれど、彼女が歌唱力も美貌も持っていただけに起きた悲劇が辛い。
黒人女性として打ち立てた功績は素晴>>続きを読む
53(2022)
RADの野田洋次郎が出ていると聞いて鑑賞。
杉咲花の真っ直ぐさがよかった。
表面的な繋がりはないにせよ、やはり原案である晩年の手塚治虫に思いを馳せる。
浄化と昇天。
52(2022)
シンジくん。
花澤香菜のりかちゃんも良かったなぁ。
「純愛」の物語。
このレビューはネタバレを含みます
51(2022)
ホリデースペシャルを見て、久しぶりに見たくなって鑑賞。
映画館で見た時もボロボロ泣いたのだけど、やはり後半かなり泣ける。
クイルとヨンドゥ、そしてエゴとの関係性を見て、「家族」が単>>続きを読む
50(2022)
幸せな気持ちになれる映画。
色彩も音楽も素敵で、前向きになれる。
49(2022)
クリスマスイブに。
大切な人を大切に思う気持ちって素敵。
47(2022)
チャドウィック・ボーズマンが居なくて、ただただ哀しい。
最後の彼を思い出すシーンがこの映画のまとめのような気がした。
このレビューはネタバレを含みます
46(2022)
生きるとは、死ぬとは。
水の音、虫の声、反射する光、炊き立てご飯の香り、たっぷりお湯を張ったお風呂…。役者さんの演技はもちろんだけど、そういったものから生きることを感じるなと思った>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
45(2022)
演劇ぽさがあると聞き、鑑賞。
最初はそれぞれのカップルが過去は別の組み合わせがありました〜、っていう仕組みだけで「ふーん、こんなもんか…」と思っていたのだけど、ラスト15分が最高だ>>続きを読む
44(2022)
幼い頃は怖かった記憶があるが、こんな話だったのかー、と思いながら鑑賞。
シュールで面白い。
42(2022)
笑えて心が温まる。
Googleの自由さと寛大さが光る。
たくさんお酒を飲んで、たくさんはしゃいで、皆で景色を眺めるシーンが最高だなぁ。その経験から作ったアプリも素敵。
41(2022)
ポルコがかっこよくて魅力的。
ジーナもフィオナも強くて美しく自立していて素敵。
外国の街並みも、音楽も、大人のかっこよさに溢れている作品。
40(2022)
夏の終わりに優しい気分になりたくて観に行った作品。
田舎の夏の音や匂いが感じられて心地よかったし、少年たちの演技が本当に瑞々しい。
竹原ピストルと尾野真知子の夫婦も本当に最高。あ>>続きを読む
39(2022)
良くも悪くもadoの映画。
もう少しシャンクスの話に踏み込んでいると良いのだけどなぁとは思ったけど、やはりお楽しみは漫画の方で、ということなのだろうか。
赤髪海賊団と麦わら海賊団が>>続きを読む
38(2022)
ソニック、ふわふわで可愛い!
ひとり野球をする姿も愛おしかったけど、やりたいこともできて、親友もできて、よかった。
次回作も気になるところ。
37(2022)
美女と野獣。
映像は綺麗だけど、世界観は「?」の所も多く、残念。
36(2022)
音楽がとても良い!
ラップで韻を踏んでいるのも聞いていて心地よい。
アメリカ創設時の白人の歴史なのだろうけど、さまざまな人種が当然のように出ているところが現代版として捉えられてまた>>続きを読む