46(2021)
ドラマ見ていなくても、楽しめた!
好きな人への気持ち、家族への想いなど、気持ちの揺らぎについてよく描かれているし、主演の2人の演技も自然で微笑ましい。
同性同士だからどうこうという>>続きを読む
45(2021)
美しい映画。
人物の小さな動き一つ一つもだし、風や雨や光の煌めきの描写も美しい。
44(2021)
前作とのつながりも素敵だし、エミリーブラントもメリーの雰囲気をしっかり引き継いでいてよかった!
凧が風船に変わり、空に飛び上がるラストシーンは見ていて幸せな気持ちになるなぁと感じた>>続きを読む
43(2021)
面白かった!
どうでもいい背景のはずのガイが、意志を持って動き出す!
地味で目立たずルーティンのような毎日を送っている自分も、自分の人生の主人公になれるんだと勇気を持たせてくれる作>>続きを読む
42(2021)
ウォルト・ディズニーの約束を見たので、こちらも。
最後の凧揚げのシーン、こうやって見ると感慨深いなぁ。
41(2021)
メリーポピンズがこうやって作られたのかーと思うと感慨深い。
過去と現在とが混ざり合うような描き方で、彼女の想いを救い出していくような演出が素敵。
40(2021)
書簡からの台詞が詩のように聞こえる。
ゴッホにとって、テオの存在は本当にかけがえのないものだったのだろう。
39(2021)
あのホールデンの物語が、サリンジャーとここまで結びついているとは。
特に戦争での体験は重たかったのだろう。
イノセントな子どもを助けるキャッチャーでいたいと願う彼の無垢な想いも、人>>続きを読む
38(2021)
自然の描き方、特に太陽光が美しかった。
ゴッホの眼にはこのように太陽の光が映っていたのだろうか。
夢と現実との境目がぼやけていくようだ。
37(2021)
まさに現代版!
全ての女の子が、結婚してプリンセスとして王宮で暮らすことを望んでいるわけじゃない。
人生の何に価値を見出して、何を最優先にしても構わないし、そこに性別は関係ない。>>続きを読む
36(2021)
アクションシーンもかっこよく、音楽もかっこよかったので、映画館で見て正解。
アジア人初のヒーローということで期待していたけれど、ストーリーは既視感のあるものだったのが残念。
ただ、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
35(2021)
エマ・ストーンがエステラとクルエラをよく演じ分けていて、特に眼が印象的だった。
悲しい過去を乗り越えるために、エステラはエステラを葬り、クルエラとして生きることを選んだのかもしれな>>続きを読む
34(2021)
クルエラの予習。
わんちゃんたちがとにかく可愛い。
このクルエラを新作でどう描いたのか観るのが楽しみ。
このレビューはネタバレを含みます
33(2021)
肌の色や自身のルーツだけで、こんなにも日常的に差別が行われていた時代。
そことは違うにしても、現代もまだそれを引きずっている部分があるのではと感じる。
「嘘をついたら殺される、だ>>続きを読む
32(2021)
オール宮城ロケで、懐かしの場所もちらほら。
白石温麺の箱やむすび丸の置物など、細かいところにも手が混んでいるな。
サンドウィッチマンの2人もよかった。
観た後に自分や自分の大切な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
31(2021)
チャドウィック・ボーズマン、かっこいい。
黒人であるというただそれだけで、夢を捨てざるを得ず、罵倒や冷やかしや脅迫にも耐えねばならず…という現実の恐ろしさ。
あまりしっかりと描かれ>>続きを読む
30(2021)
原題の”onward”という単語が持つ意味を考える。
彼らは父の想いを胸に過去を背負いながら、二人で互いを支え合いながら、前へ向かって歩いていくのだろう。
29(2021)
恐ろしい。
最も簡単に、何の表情もなく人を殺す行為。
洗脳に近い、若き少年たちのテロリスト。
そして、「お客様は神様」をモットーにゲストを守ろうとするホテルの従業員たち。
それぞれ>>続きを読む
28(2021)
空港でのシーンはひとつひとつがドキドキで、まさに手に汗握る展開だった。
これが実はとは!
現在のアフガニスタンの状況を踏まえると、命懸けのミッションの凄さを改め実感するとともに、こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
27(2021)
「きらめき」は得意なことの中にあるのではなく、日々の瞬間が「きらめいて」いるのだということに気付かされる作品。
主人公もそうだけど、床屋さんの彼も、「獣医になりたかったけど、床屋と>>続きを読む
26(2021)
プリンセスの登場が素敵。
プリンセスは誰かに幸せにしてもらうのではなく、自らの手で幸せを切り開いていく時代なのかなぁとも思う。
ヴァネロぺのように。
25(2021)
悪役は悪い人じゃない。
カラフルな世界観の中で、大切なことを教えてくれる。
24(2021)
面白かった!!!
アクションも勿論だし、familyやwidowたちの絆が描かれていて、ナターシャの気持ちが揺れ動く様もとても良かった。
スカーレット・ヨハンソンはとても好きな女優>>続きを読む
23(2021)
改めて、音楽の良さを実感。
実写化しても損なわれてなかったな。
speechlessもよい。
22(2021)
フォレストのように、真っ直ぐに生きられたら、どんなに素敵だろうか…。
Life is like a box of chocolates.
You never know what>>続きを読む
21(2021)
揺れ動く12歳。
葛藤を持つ者、少し大人びた者、まだまだ子どもな者、こういう雰囲気あったよなぁ、と思いながら、心が痛くなる。
もう戻らないからこそ、美しく光る青春。
リヴァー・フェ>>続きを読む
20(2021)
May the force be with you.
19(2021)
圧倒的エヴァ感。
庵野監督のエヴァへの想いは勿論だけど、3.11や9.11など様々な現実世界への想いが入っているように感じた。
有事の際の政府機関の働きや各国との関わりなど、このコ>>続きを読む
18(2021)
思っていたよりもポップで、子どもが見ても楽しめるような明るいストーリー。
里親の家族を大切にするように、今自分のそばにあるものを大切にしよう、という気持ちになれた。
17(2021)
「障がい者と介助者の立場は対等」という考え方は、自分にとって新鮮でハッとさせられた。
鹿野さんのワガママにイライラしたり、ヘルパーさんのキツい言葉にドギマギしたりもしたが、お涙頂戴>>続きを読む
16(2021)
終劇。
遂に終わってしまったのだなぁ。
自分の大切な人を愛したい、そして自分も愛して欲しい、という気持ちが円環のように巡り巡るようなストーリーなのだと感じた。
究極の愛の物語。
だ>>続きを読む
15(2021)
話が分からなすぎる…。
シンエヴァはちゃんと伏線回収して完結できているのか不安になる。
14(2021)
誰もが知ってる合唱曲と残酷な戦闘シーンが合わさると、ここまで破壊力があるのか…。
心を抉られるような気分になる。
13(2021)
シン・エヴァを見るために、見返してみようと思って鑑賞。
アニメ版とも見比べてみたい。
12(2021)
ハンがチューイやカルリジアンと出会うシーンが描かれていて、その後の展開を思うと胸が熱くなる。
キーラの存在も気になる。
11(2021)
ひっくり返される楽しさを感じた。
キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンズがこんな役!という意外性もあり。