cdさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

10(2021)

この話が実話を元にしてるなんて…。
人のために生きることができる勇気が素晴らしい。
親としても素晴らしいけど、その血を受け継いでいる子どもたちの接し方も本当に素敵。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

9(2021)

再視聴。
アクションはもちろんだけど、ホームズとワトソンのやりとりも憎めず素敵。
レイチェル・マクアダムスのドレス姿も美しい。

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.3

8(2021)

遊園地が舞台だからか、アクションもあるのだけど朗らか感がある。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.4

7(2021)

1もそうだけど、自分にとって大切な人のために動く、というのが良い。
安定感がある。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

6(2021)

三谷幸喜らしい、豪華キャストでドタバタ、でも最後はほっこり。
こういうリーダーが現れないものだろうか…

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.4

5(2021)

この曲、この映画の曲だったのか!
1980sらしい感じがよい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

4(2021)

音楽が素敵。
キーラ・ナイトレイのブリティッシュで凛とした感じと、ニューヨークのいい意味で雑多な感じよく調和している。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

3(2021)

本当に美しい。
切なくて、儚くて、残酷で、苦しくて、でもこんなにも綺麗な世界があるのだろうか。
本当に真夜中に白鳥が舞うのを見ているみたいだ。
世界観にぴったりの音楽も素晴らしい。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

2(2021)

絵が綺麗。
東京の風景、写真を使っているのかと思うくらい。
風や雨など、自然描写も素敵。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

1(2021)

優しい気持ちになりたくて、今年の一本目はベイマックスに。
もう見るのは何度目かなのに、いつ見てもベイマックスに癒されるし、あたたかい気持ちになれる。
誰かのためを思って、優しく生きて
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.8

35(2020)

ダイアナが世界を救うヒーローであるのと同時に、一人の女性なんだなと感じさせるシーンが胸にくる。
ファッションも素敵!!!

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

34(2020)

最新作の予習のため鑑賞。
ガル・ガドット、美しい。
大人の女性の美しさと強さがあって良い。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

33(2020)

タロン・エガートン、歌上手だな…。
エルトンの破天荒さやその背景にある苦悩も感じられた。
your songもやはりとても素敵。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

32(2020)

前作の方が英国ぽさが溢れていてよかった。
ロキシー、マーリン、好きだったのにな。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

31(2020)

グロいシーンも多いけど、音楽も良いし、何より高級テーラーを使っているだけあって、英国紳士的なファッションが本当に素敵。
コリン・ファースのアクションは意外だけど、冷静にバシバシ倒し
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

30(2020)

映画館で見た際に、ライブシーンで胸が熱くなった、あの感じが忘れられない。
ライブエイドのシーンが秀逸。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

29(2020)

一度映画館で見ていたが、再度地上波にて。
エディ・レッドメインの英国紳士な着こなしが素敵。
ジョニーデップ以外でグリンデルバルド演じられるのは、誰なのだろう…と改めて感じた。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

28(2020)

死者の日に合わせて。
これを見ると、ご先祖さまのことを覚えていよう、と思う。
映像も音楽も素敵。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.1

27(2020)

泣けた。
アニメも漫画も見ていて、勿論結末も分かっていたのだけど、改めて煉獄さんの情熱と炭次郎の真っ直ぐさにやられた。
そのうちテレビでもやるかもしれないけど、映画館ならではの環境
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

26(2020)

ズーイー演じるアリソンが魅力的。
Third Eye BlindのJumperを歌うシーン、とても良い。

E.T.(1982年製作の映画)

3.6

25(2020)

名作。
エリオットの健気な姿にほろり。
現代映画と比べると手作り感が強いのも、なんとなく味がある。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

24(2020)

コンセプトも映像もとても興味深い。
一度では全部理解し切れないから、何度も見て確認して、深めたら面白いのだろうと思う。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

23(2020)

テンポの良さ、伏線回収の面白さ、スカッとする気持ち、などなど楽しめる映画。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

22(2020)

雰囲気が素敵な映画。
港町の街並みも澄んだ感じがするし、主人公たちの青春の透明感も素敵。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.1

21(2020)

ドラマは見てなかったけど、楽しめた!
どんでん返しでスッキリする。
そして、ジェシーが本当にかっこいい。カッコ良くて色気があってすごく素敵なのに、見ていて切なくなる。

ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」(2014年製作の映画)

4.5

20(2020)

劇団☆新感線の作品は、舞台やゲキシネで何作品か見たけれど、この五右衛門ロックⅢは初めて。

古田新太のカッコ良さは本当に舞台ならでは。
蒼井優もドラマや映画とは雰囲気が違い、おてん
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

19(2020)

女優陣が豪華!
キラキラしたパーティードレスにハイヒール、そして宝石。
通常のオーシャンズシリーズより、女性の活躍や連帯が描かれていて、こちらの方が好み。

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

18(2020)

漫画未読だが、思っていたより壮大で楽しめた。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

17(2020)

明るく楽しく、温かい。
それまでバラバラだったシスターたちが、Hail Holy Queenを歌いながら自らを表現し、周りの声を聴き、一つにまとまるところ、何故か涙が溢れて来て止ま
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

16(2020)

トイストーリーらしい、ハラハラドキドキの冒険に加えて、大人になるアンディの姿が繊細に描かれていて素敵。
最後のシーンは、本当に胸があつくなる。

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

4.0

15(2020)

リアルタイムではほとんど知らないhide。
最近聴くようになり、5/2には一日中曲を流して過ごし、この映画も見ることが出来た。

「アーティスト」という言葉が一番似合う、素敵な人。
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.1

14(2020)

シンガポールの街並みや夜景が綺麗。
映画の舞台、という意味で行ってみたいと思う人も増えるのかも。
園子が可愛らしい。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

13(2020)

もし自分がトゥルーマンと同じ状況におかれたとしたら、彼と同じようなラストを選択出来るだろうか…?
いつか実現してしまいそうな怖さを感じた。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

12(2020)

キラキラ輝く女の子の映画。
外見だけにとらわれるのではなく、自分に自信を持ち、心を綺麗にしていくことが大切なんだと改めて思わせてくれる。
最後の演説のシーン、とてもよい。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

11(2020)

本当に可愛らしいし、温かい気持ちになる作品。

どんなに困難な事態に陥って、自分に不利な状況だったとしても、相手のことを思いやり、丁寧に行動していくことで、物事は好転してくるのだな
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

10(2020)

歴史的超大作。
長くて何度も見るのを断念していたけど、時間のある今だからこそ。

ほとんど白黒の画面から一変して、カラーで描かれた墓前のラストシーン。それを見て、このシンドラーの話
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