なんかシンプルな音色からゴージャスなピアノまで、すべてが良いんだよなぁ。
若干説明し過ぎな感はあるよ。人生を鍵盤に例えるくだり。
ヘンリーダージャーともいう。
ゴッホ的な生き様とは一線を画す。
犬を飼いたいと言っていたシーンでほぼ泣ける
謝ってなかったなぁ。
そのかわり殴られてた。
中国国家っていう1つのわかりやすい対象があるが故に、現代アートが育ちやすいのでは?とすら思う
タイトル通りのことを淡々と語る。
つまり10万年後なんて誰が安全って保障できるの??ってことなんだけど。。
オウムの幹部も1人の人間だよね??そうだよね??と中立に描き過ぎて、結構オウム擁護映画ともとれる。
が、これほどドキュメンタリー然とした映画はそうそうない。
「童貞ですよね?」みたいな森監督の質問シ>>続きを読む
日本もいずれこうなる!!と言われていたけど、医療保障だけは少し明るい気がしてます。
可愛い夫。それを支える可愛い妻。ハーブが最近亡くなりました。合掌。
ドスンとくるなぁ。
説明出来ないけど、本当にドスンとくる。
何故庵野プロデュースかは、内容で語られる。
ザ・左翼。天皇陛下にパチンコ玉を発した人。
それとは無関係に、カニバリズム怖い!となるのがまた良い
「いのちの食べ方」だけじゃなくて、
部落の歴史と社会批判と屠殺シーンとが、牛の皮を使った太鼓の音に入り混じって、食肉ドキュメンタリーとして神レベルまで昇華されている。
現代アートを曲解して自信持っちゃった行動力のあるデブの話。バンクシーの話ではない。
けど、面白い
ゴミというタイトルなのに、何かしらコレクター的な清潔感が漂う。
五大陸制覇した柴咲コウが出てくるから素敵な映画
間違えて二回借りて見てしまった。
ウディアレンのメッセージは大体これ。
頭脳より心で感じろ。
貧乏でもハートが良ければいいんだ。
だから芸術を言葉で語るやつは大体偽物だし知識なんてものは恋愛に>>続きを読む
犬を食べるんですよ。韓国映画で。
だから韓国映画はやめられない。総合芸術の役目を知っている。
日本でもこういう逆転劇があれば良いのに。市民団体が利権に勝つなんて遠い未来かな。そもそも市民団体ってだけでうさんくさい