Cezanさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

Cezan

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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恋をした瞬間に魔法が使えなくなるという要素にはチビった。当たり前だがその通りだ。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

1.0

こういう映画を盲目に評価しないために教養というものが存在する。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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10歳くらいにみて、本気でアシタカに畏敬の念を覚えた。でも実在する人じゃないから混乱してた。

改めて見て、音楽が最高。

凶気の桜(2002年製作の映画)

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窪塚イケてる。高橋マリ子キレイ。

これ、ネトウヨとかヘイトスピーチする人たちの行く末じゃん。

ハルク(2003年製作の映画)

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静と動の区別つけすぎ。
日常の会話が小さくて聞こえないレベル。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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バウスシアター爆音上映
終始瞳孔開きっぱなし!!

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

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いったいハリウッドは何体の自由の女神を破壊すれば気が済むのだろう。

スピード(1994年製作の映画)

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生まれて初めて映画館で見た映画。ハラハラデビュー

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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「手と足のどちらを撃たれたい?」「手だ!足はやめて!」

足バーン!

トランスポーター(2002年製作の映画)

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初めてみたときは衝撃だった。
何運んどんねん!って。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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原作は日本の漫画。
長回しの横移動戦闘シーンが素晴らしいです。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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とだなつこの字幕が全然口汚くなかったので、
キューブリックが激怒して再翻訳したんだって。

あずみ(2003年製作の映画)

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普通日本刀って一回ほど骨を切ったら割りと使い物にならないらしい。
でもそんなの関係無かった。痛快。