Cezanさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

Cezan

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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3回見たのだけれど3回とも寝た。
なにか魔法が出ているんだと思う。

マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン(2012年製作の映画)

1.2

題材は良いのに、つまらなかったーーーーーー
へたなCGエフェクトかな原因は

僕のピアノコンチェルト(2006年製作の映画)

4.4

邦題なんじゃこりゃ!!

「天才マックスの世界」から、執拗な恋愛要素をキレイに削ぎ落としたような作品。
「かつてはみんなが神童だった」やら「天才ゆえの苦悩」みたいなありがちなメッセージに終始せず、
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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タクシーの中のオムニバス素敵な出来事。

個人的にはウィノナ・ライダーの話が一番好き。
そうなんです、誰しもがアメリカンドリームを共有しているわけではないのです。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

4.6

星泉がヒコとバイクに乗るまでの、永遠とも感じる素晴らしい1シーン

魚影の群れ(1983年製作の映画)

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ずしんと来たね。
未亡人となる漁師の妻もしかり、亭主が家でいばって酒を飲んでいる一枚絵がとてもこの映画を象徴している。

あ、春(1998年製作の映画)

4.7

おじいちゃんがチンチロリンを孫に教えてしまうんだ。
あと鶏たべるし。山崎努さいこーーーー!!まじほのぼの映画

希望の国(2012年製作の映画)

3.0

言うほど響かなかった。予算なさそう〜〜〜;;

自殺サークル(2002年製作の映画)

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いっせーのーせーのーせーのーせーのーせ!!!!
ズババババババババババババ

下妻物語(2004年製作の映画)

4.5

牛久。

ジャパンという世界にロリータ・ファッションで立ち向かおうとする少女と、ヤンキーというトラディショナルな方法で歯向かう少女の奇跡の融合!
刺繍がその象徴としてあり、とにかくものすごく愛おしい2
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スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

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こりゃ切ない。LGBT寛容になった今、受容されるべき映画。

にしても中国出禁の監督が作る映画ではないw

初恋のきた道(1999年製作の映画)

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可愛くてキュンキュンしてていいのだけど、
いい意味でも悪い意味でも男性中心主義!!笑

茶碗を修理する手元のシーンみたいなのが良かった。
ああいう淡々としたクラフトショットみたいなのが古き良きアジア映
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プレシャス(2009年製作の映画)

-

格好が良い。

何度か出てきた病院のシーンが印象的なんだけど、
何を言っていたか、あまり覚えていない。

サムサッカー(2005年製作の映画)

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キアヌが鬼よい。
テーマは依存。わかりやすい記号としてサムサック。

人は何かに依存しながらでなければ生きてゆけない。

17を過ぎてもなお、thumbをsuckする癖が抜けない青年は、依存対象を色ん
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台風クラブ(1985年製作の映画)

5.0

大好きな邦画

台風のなか体育館倉庫の外で登場人物たちが「もしも明日が♪」と歌いながらびしょぬれになる長回し。
映画史に残る名シーン。

モンスター(2003年製作の映画)

5.0

The purest is the very thing to hurt you.
Seemingly dreadful one is not that painful.


この台詞が全てを物語って
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