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Listen to Light — ひかりの歌
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ハコのFilmarks史上最強に文章が長いんですけど、それくらいこの映画が好きです🙏
「光」をテーマに紡がれ>>続きを読む
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まず触れておくべきなのは、この映画の話が「そんなに昔の話じゃない」ということ。2000年頃です。現代の話ですよ。
びっくりしました。当たり前にあると思って>>続きを読む
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季節のように生きる。
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これ、映画であるべき映画だと思います。
映画は、変化を楽しむのにぴったりな手段なのだなあと。
お茶では、掛け軸や茶花、和菓子はその>>続きを読む
(だいすき)
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家族は「普通」であることをリビーに求める。
「普通」とは・・・?
誰かにとっての普通。あなたにとっての普通。押し付けになっていないかな。
と>>続きを読む
MIRACLES
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治療を受け入れてもらえないアナ、母親の気持ちを思うと、やるせなさに涙が出ない……(『チョコレートドーナツ』と同じ現象)
本当に起こる「ミラク>>続きを読む
犬生
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いま予告編を観返しただけで泣いてしまった。。
尻尾を振ったり、走ってこっちにきたり……ひたむきな姿勢が、犬の物語だからこそより伝わる。
uncondi>>続きを読む
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始まり方が面白くて好き。溢れ出るプレイボーイ感。だからこそ、その後の物語の進み方が泣かせてくる、めちゃ好きなお話。
最初の方、ルーシーの家族の行動が好きだ>>続きを読む
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「本当」にしちゃえば良い
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誰かを頼りながら、助けられながら生きていく
その姿に周りは勇気付けられ、力をもらう
そういった、目に見えないパワーの循環
正直観て>>続きを読む
Stop chasing me
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まずタイトルがたまらない。英語で鬼ごっこの時の掛け声らしいです(wikipediaより)。
そしてオープニングのアニメーショ>>続きを読む
Catch Up
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最高にクールだし〜〜かっこいい〜
物語が交錯するの最高
もうトイレに入りたくない
日本刀
バレーボールみたいな格好でもあなたたちが好きだよ>>続きを読む
somebody's crush
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胸が痛いズキズキする……
詳しくは言わない方が綺麗だと思うから言わないけれど、もろくて痛くて、祈るようにいたいけど傷つい>>続きを読む
いちびっとんちゃうぞ?
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会話の“間”が面白いから映像にするのに向いてる。
河原ってとこがいい。ほのぼのしてる。
カメラの位置から自分がこの二人を“覗き見”し>>続きを読む
サガミハラガ!スキ!
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「何にもないけど住みやすい!」
「相撲と読むなよ相模原!」って応援歌・・・?笑
なんだかあんまり感情の見えにくい映画な気がしたのはな>>続きを読む
Rearrange
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うん!好きです!こうサラっと観れる恋愛もの良い!
(実は『パルプフィクション』とか観てウォーー!!!って気分だったので)
ピアノの上の>>続きを読む
Down with love (で『恋は邪魔者』ってすっごく可愛いと思う。)
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音楽が!!!これは!最初から良い!
正直もっと早く歌い出して欲しかった!笑 待>>続きを読む
さくら通り17番地
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1964年のこの映画も、もちろん観ていて楽しい〜〜!
桜の咲くロンドンが舞台なのがまたいいですよね。銀行とか大人とか。ふふ。スーパーカ>>続きを読む
To be a child
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あ〜!!!幸せ!
大人の方が楽しめるのでは?? と思いました。
アニメーションバックダンサーとのダンスも良し!
音楽も良し!>>続きを読む
2003年7月15日
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2003年の7月15日のアン・ハサウェイのドレス、ヘアスタイルが可愛すぎるどきゅん
この映画のアン・ハサウェイにとっても惹きつけら>>続きを読む
Still there...
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ロマンティックなだけでは愛はつとまらない
離れ離れになること、相手に届かないこと、そして「過ぎ去ろうとする」こと……
そんな>>続きを読む
Listen!
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小学生ぶりに観たからMarkし直す。
ずっと泣いてたww
“Good morning baltimore”の時点で涙が止まらない。
本当>>続きを読む
見惚れた
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後ろの客席から不意に溢れた『きれい……』という声
そんな映画、初めてかもしれない。。。。
『世界一と言われた映画館』にも出演されていた井山計一さ>>続きを読む
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背中を見ていたい
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受け継ぎたいものや、背中を見ていたい人がいるというのは尊いことだよなあ。誰かからもらった“バトン”。
この世からそんなに簡単に無くなるもの>>続きを読む
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ONCE
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2人の出会いはきっと、まるでストリートに吹く風のように、ほんのちょっとしたこと、さりげないこと、ささいなことでしかなくて。
風が吹いて、何かを揺ら>>続きを読む
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記憶の中に映画が宿る
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映画館の思い出を語る人々の話がメインの、文字通り「証言集」。
映画というよりはドキュメンタリーで、大杉漣さんの語りも思ったより少なかっ>>続きを読む
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目くばせ
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最高にロマンチック!ラブ!ごほうびに観たい映画だ!
父親に飛行士との結婚を反対された令嬢のエリーはヨットから逃げ出し、失業をした新聞記者のピータ>>続きを読む
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find your own voice
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自分の人生の総てをどう受け止めるか。そして、そこから何がうまれるのか……。
ノートを開き、鉛筆を擦り付けるという形で>>続きを読む
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揺らめき
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ショートフィルムには「正解を正解として示さない」美しさがあると思う。はっきりと解決させなくても良くて、謎も謎で残す。
旅先で出会ったあの人の放った>>続きを読む
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僕の世界
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ジョハと母、二人が笑い合い、小躍りして、お酒を酌み交わす。ズームアウトしていく。
遠くからでもいつまでも眺めていたいほどに、かけがえのない夜。小さ>>続きを読む
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✂️
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大学の先生が「これを観せるために15回授業やってるようなもの」と、おっしゃってた。
『顔たちところどころ』でこの映画の“あのシーン”がモンタージュ>>続きを読む
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御冗談で「ショ」
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自分で自分に突っ込み入れたり、話が変な方向に進んじゃったりする…あれあれ。
そんな誰かの頭の中での妄想を、4人で本当に映画にしちゃった!>>続きを読む
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うっとりと、どきどきの均衡
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目を瞑ると、予告で使われている曲ジョンウィリアムズの“Julia Florida”が頭の中に流れる(それくらい予告を見返してしま>>続きを読む
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「消す」「戻る」「消える」
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一度挫折した経験があったこの映画なんだけど、今日朝4時から観てみた。すごく好き。
街中でぽつりぽつりと消されていく人々。表現が>>続きを読む
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◎
〝伝えていてるのに、伝わらない……。〟
静かな夏の空気感とおぼろげな光。
その中で確かにある、3人の間の距離。
近くにいるはずなのに心には届いていなくて。
言葉にしてみても振り向いてもらえなく>>続きを読む
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◎
〝伝えられなかった思い〟 や、
〝喉のあたりでとどめてしまった言葉〟
を自分の心の中にそっとしまってきた人へ。
時々思い出しては、誰にもバレないように胸を痛めているあなたへ。
最後、チアイーの笑>>続きを読む
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◎
可愛らしさに冬らしさがプラスされて、
ぐぐっと魅力的になった
「オンネリアンネリ」シリーズ第2弾。
オンネリとアンネリのおうちも冬仕様に……。
カラフルなひもにちょこんと下げられたベルのオーナメ>>続きを読む
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◎
行方不明になった娘を探す父親。手がかりは……娘のSNS。
エンドロールで監督の名前が出た瞬間、鳥肌たった。これがデビュー作なの……!
眼に映るものはすべて映像。
PC画面だけで展開する映画に思>>続きを読む