高校のとき週にどのくらいお弁当持っていってたか思い出せないほど、食事って日常に溶け込んでいるけれど、こうやって愛のあるメッセージやパワーを届けられる最高のプレゼントだよね
韓国映画のいいところがめちゃくちゃ出ていたと思う。
日本人の自分からしてみると韓国語であることがいい意味でこの映画を粗く、おもしろくしてくれている気がした
めちゃくちゃおもしろかった!!!
日本人としてとても誇らしい…!
久しぶりにDS開きたくなった
リアルすぎてすごく泣いた
自分には非日常のことが彼らには日常。
それはいつ起こる、来るのかわからないけど、それまでは笑ってくだらないことしゃべって、終わったらまた笑い合う。
コメディとして笑えない部分たくさんあって自分は平成に生まれたのだなーと心底感じた
ハッピーなところが全くなくて何がなんだかわからないまま見続けたけど、終盤で何かすごいものを見せられているような気がして、最後には難しいけど美しいものを残してくれた映画だったと思う