かめれおんライダーさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

かめれおんライダー

かめれおんライダー

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.9

野次馬根性で鑑賞。
ストーリー、映像、声優、悪くはない。
そんなに賛否出るほどかなぁ。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
無茶苦茶やっていて楽しい。目が良いね。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.3

面白いが、如何せん前作が激熱過ぎた。
これは仕方無い。

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

3.1

食人族の本拠地に行くまでがしんどい。観ているこっちも消耗。
緩急があって良いのだが、もう少しバトルしてほしかった。惜しい。

来る(2018年製作の映画)

1.1

キャストは良かったが、この監督とはどうも肌が合わない。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.1

アクション映画としては楽しめたけど、続編としては...
正直やらない方が良かった。1にも味噌付いた気が。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.3

大きいスクリーンの劇場で観るべき映画。家庭の画面では魅力半減。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.3

ホラーとして、コメディとしてもっと振り切って欲しかった感がある。惜しい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.2

途中である程度察しがついたので言う程の衝撃は無し。信頼出来ない語り部系映画らしい搔き乱しなのかもだが、個人的には若干冷めた。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.3

ビックリ箱やめてくれ、わかっていても鳥肌立ったわ。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.7

王道。只々かわいい。あざといと思いつつもかわいい。

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.2

再鑑賞。
POV形式フェイクドキュメンタリー。
改めると雑さや粗さはあるけど、それも最早味わいと思えてしまうくらいのこの手のジャンルジャンキー。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

画から伝わる雰囲気がとても良く心躍る。ラストはそう来たか!!と言った感じでグッド。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.3

一人で? 7年? 天晴!
世界観も良いね。けど制作過程や秘話が気になりすぎて。

処刑人(1999年製作の映画)

3.1

再鑑賞。
若かりし頃好きだった映画。かっけぇとか思ってたなあとか当時の色々な事思い出した。懐かしい。
ノーマン・リーダスも若いね。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

酷評ばかり耳に入ってきたけど、面白いじゃないか!
世界観や映像もイイ感じで、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らしさもあって○
全体的に「静」の印象で、退屈と言えなくはない。かくいう私も初見で居眠りしてしまっ
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.3

『DUNE/砂の惑星』の予習。
何か飲み屋で隣に座った酔っ払い爺さんの面白い昔話の最上級みたいでとても興味深い内容。
愛され爺爺、長生きしろよ!

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

1.0

タイトル通り、シチュエーションの枠からハミ出る事無く凡庸。怖くない、笑えない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

またややこしい事を(褒め言葉)。
色々考えてたら疲れて具合悪くなったよ。そういえば「考えるな、感じろ」って忠告してくれてたな。初見時は絶対に従うべき。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.3

パロディとオマージュ多め。それに相まってか話もどこかで観たか読んだ様な気が。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

2.6

正直これ単体だと色々足りないし分かりづらいしでイマイチ。続編には期待するが、この調子では付き合う気が起きない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ジャンルごと捻れていく感じがGOOD!
金持ち側の奥さんが不憫。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.7

笑えて泣ける、凄く良い映画。
オールタイム・ベスト入り。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.5

原作が好き故に、マイリストに塩漬けしていたが、地雷踏む覚悟で鑑賞したら望外の傑作。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

80年代の雰囲気だけでパブロフの犬的にテンション上がる。

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