ちゃんじゅんさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんじゅん

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バービー(2023年製作の映画)

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いい映画だったけど、「せやな」しか言うことないかも…

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海誠の最近のでいちばんよかったと思う。陰謀論的な想像力の中にしか救いがないとしても、最後はちゃんと自分が自分を救っている……。

天気の子(2019年製作の映画)

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ラブホのたっかいインスタントの飯とデカい風呂とカラオケではしゃいでるシーンが一番グッときた。グッと来たけど、作品全体としては重たいテーマを扱っておいて結局王道セカイ系ラブストーリーにまとめちゃうのって>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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哀れなるものたち見てエマ・ストーン繋がりで鑑賞。ミュージカルあんまり好きじゃないしよくあるラブ・ストーリーみたいなのもお腹いっぱいだなあと思ってたけど見て良かった。最後エグ過ぎ。ハートブレイク過ぎ。終>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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男まともな人間ひとりもいないけど、キャラクターとしてはそれぞれかなり魅力的に描かれていたと思う。黒人の紳士風のやつも他の奴と同じ穴の狢なんだけどね、去られたあと振り返るのとか、あぁオマエはそうだよなっ>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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なんらかのメタファーっぽいけど汲み取れないみたいなのが多くて疲れる映画だった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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これは僕の悪意ですって言うシーンと、積み木をチョンとやってこれであと一日は大丈夫だというのはとても良かった

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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ククリ刀みたいなの持って追っかけるシーンは面白かった それ以外はあんまり覚えてない

精神(2008年製作の映画)

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自分の傷治すには人に包帯巻くのが一番て言ってたおっさんが忘れられん
それ言ったあとタバコ2本鼻に挿してシュッシュッポッポとか言ってた

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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今日はこの映画見て、買い物して、カレー作って終わった。なんもしてない。というか、なにもしたくない。一挙手一投足すべてが自分を疎外している気がする。
そんな日に見たTOO YOUNG TO DIE! や
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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代理出産問題のアレゴリー?にしては主人公夫婦が富裕層ってわけでもないのは気になる。
アでも資本家は労働者のこと家畜って思ってるのカモ😅

A2(2001年製作の映画)

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前作より市民との衝突がおおくてその分見えてくることも多かった気がする

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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貧困、消費社会、女、欲望、社会階層みたいなキーワードがいくつかありそうだしそれをとても感じた
母親役は実の母親っぽいけど、母娘の距離感とかやりとりもめちゃめちゃよかった 社会に居直り図太く生き残る母親
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なくもんか(2009年製作の映画)

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昔テレビでやってたのを中途半端に見たので改めて視聴。阿部サダヲじゃなかったら重々しくなり過ぎて見れない気がする

眩暈 VERTIGO(2022年製作の映画)

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詩人が朗読を重視する理由がちょっとわかった気がする

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

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ナポギストラーとかいう欲張りセットなキャラクターえぎい 話はふつう

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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必死に生きようとした結果不恰好なダンスを踊ることになるみたいなのは共感できた。
在米中国人の世代間で価値観と言語が断絶してる描写もよかった

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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人間を辞めたいと思ったときに、「猫をかぶって」いただけのはずの主人公の顔から、人間のお面が出てきたシーンが良い
あんまり関係ないし大して知らないんだけど最近妖怪ウォッチのジバニャンやコマさんがヒトのキ
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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

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夢の中で解決さしてくのかと思ったら重要なとこは現実でどうにかしていたのは、設定活かせてんのか?という感じはした。
面白かったかと言われるとよく分からない。なんとなく解釈や見方の余地があまりない作品のよ
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イメージの本(2018年製作の映画)

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こんなにストレスフルな映像と音の体験、そうそうないのでは....

エデンの東(1954年製作の映画)

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キャルがプレゼント渡すシーンがキツかった キャルに救いがあったのは良かったけどそれ以外、特にアロンめちゃかわいそうじゃん キャル、自分以外の全員不幸にしないと救われないというのもかわいそうではあるけど>>続きを読む

愛、アムール(2012年製作の映画)

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この映画、外が映るの冒頭だけで、ずっと部屋なのゾッとする。窓の外から飛び込んで来た鳩を追っ払うシーンが印象に残ってる

ハードコア(2015年製作の映画)

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記憶喪失者(アイデンティティが不明なもの)+声が出せないという設定は一人称視点の没入感に貢献していたと思う。
それに対して何人も出てくるジミーは好対照だった ゲームあんまやらんけどゲームっぽいのかも、
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シャイニング(1980年製作の映画)

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3回目くらい?フラグ回収と美術がきれい。ジャックニコルソン表情めちゃくちゃいいな

(1963年製作の映画)

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スッゲー変な映画だった、、、鳥どうやってあんなに集めた状態で撮ったのかきになる

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